ワイこと山田タロウ(28)は、平凡なニート生活を送る青年や。毎日、パッパの稼ぎで買ったカップ麺をすすりながら、ゲームと2ちゃんねる巡回が日課やった。ある日のこと、ワイの部屋の窓からひょっこり黒猫が入ってきよった。「おっ、ネッコやんけ!かわいいやんけ!」ワイは ...
もっと読む
タグ:猫
マッチングアプリで化け物にあったから走って逃げた。猫かわいい【なんJ語小説】
ワイ、25歳のリーマン。彼女いない歴=年齢のモテない系男子や。周りの奴らはみんな彼女おるのに、ワイだけぼっちや。そんなワイが意を決して始めたのが、マッチングアプリ。「これで彼女できるんちゃうか...」そう思ってプロフィール登録したんや。写真は盛りまくりや。身長 ...
もっと読む
猫かわいい、けど猫はどう思っているんやろ。せや猫になったろ【なんJ語小説】
ワイこと鈴木太郎、27歳のニート。毎日、布団の中でスマホいじりながら、猫動画見て「かわいいンゴ〜」って言うてる人生や。ある日、いつもみたいに猫動画見てたら、急に思いついてしもうたんや。「そういや、猫ってワイらのこと、どう思ってんのやろ?」ワイは猫の気持ちが ...
もっと読む
マッチングアプリの弱者男性やが村上春樹を読んでたら猫になっていた【なんJ語小説】
ワイ、30歳童貞ニートやけど、マッチングアプリに手を出してもうた。でもな、全然マッチせーへんのや。毎日スワイプしまくっても、誰一人としてワイに興味示さへん。ほんま辛いわ。「あかんわ...ワイみたいなチー牛顔の残念イケメンじゃ、誰も振り向いてくれへんのや」そう思 ...
もっと読む
ワイが筋トレ毎日やった結果、猫にモテモテになった話【なんJ語小説】
ワイ、28歳のなんJ民。そう、いわゆる「平均的なんJ民」や。身長165cm、体重75kg、ちょいポッチャリ体型。彼女いない歴=年齢のモテない系。ある日、ワイは意を決して筋トレを始めることにしたんや。なんでかって?そりゃもう、モテたいからやで!「よっしゃ!今日から毎日筋 ...
もっと読む
猫「就活するか、おっ、ちょろそうなやつがおる」【なんJ語小説】
ワイは窓から外を見て、そう呟いた。道端に立っとる若い人間や。スーツ着て、履歴書らしきもんを持っとる。完全に就活生やな。「よっしゃ、アイツに取り入ったろ」ワイはニヤリと笑って、外に飛び出した。「にゃーん♡」ワイは最高の愛嬌で鳴いてみせる。案の定、その人間は ...
もっと読む
人生諦めたけど膝の上に猫がいる【なんJ語小説】
ワイ、35歳のフリーター。人生どん底や。会社クビになって3ヶ月。貯金は底をつき、家賃も滞納気味。「もう、どないしょもないわ...」毎日、布団の中でスマホいじってるだけ。外出るのも億劫になってもうた。ある日、マッマから電話かかってきた。「あんた、まだ仕事見つから ...
もっと読む
ポリコレ無用のマッチングアプリで童貞は猫のひげをひろう【なんJ語小説】
ワイ、28歳の童貞。人生終わってると思っとった。そんなある日、ネットで見つけたんや。「ポリコレ無用のマッチングアプリ『ガチ恋』爆誕!」「なんやこれ...」興味本位でダウンロードしてみた。アプリ開いたら、いきなり衝撃的な文言。「ここでは誰も傷つかない。言いたいこ ...
もっと読む
猫かわいい。けどこれってルッキズムやから正しくない。ブサイクにしたろ【なんJ語ホラー小説】
ワイはネッコ大好きなんJ民や。毎日YouTubeで猫動画見てニヤニヤしとるような奴や。部屋にはネッコのポスターがべったり貼ってあるし、枕もネッコ型や。ある日、いつもみたいにスマホでネッコ動画見てたら、急に画面が暗くなってもうた。「なんや?」って思ってたら、画面に ...
もっと読む
反出生主義をこじらせて猫になってしまったら人生変わった【なんJ語小説】
ワイは28歳、人生に絶望しとるニートや。毎日なんJを見ながら、「こんな世界に生まれてこなければよかった」と後悔する日々。そう、ワイは反出生主義者なんや。ある日、ワイはなんJに長文をポストした。「人生って苦しみしかないよな。生まれてこなければ良かったわ。親がク ...
もっと読む
反出生主義は猫になれないカスのたわごとにすぎない【なんJ語辞書】
皆さん、元気か?今日はちょっと難しい話になるかもしれんが、付き合ってくれや。最近、なんJでもちょくちょく見かける「反出生主義」っちゅうヤツについて、ワイなりの考えを述べていきたいと思う。まず、「反出生主義」っちゅうのはなんやねんって話やけど、簡単に言うと「 ...
もっと読む
猫「おまえ、マッチングアプリでブサイクとしかマッチせんやんけ」【なんJ語小説】
ワイの部屋。狭くて汚い1Kや。窓から差し込む薄暗い光の中、ワイはスマホを握りしめとる。マッチングアプリを必死でスワイプしとるんや。そんなワイを、飼い猫のミケがじっと見つめとる。ミケ「おい、人間のクズ」ワイ「なんやミケ、話しかけてきおって。猫のくせに」ミケ「 ...
もっと読む
マッチングアプリの会話は猫縛りで行け【なんJ語小説】
ワイ、山田タマオ。28歳・独身・実家暮らしのいわゆるアラサーや。彼女おらんし、このままじゃヤバいと思って、マッチングアプリに手を出したんや。アプリ開いて、プロフィール作成中...「趣味は...そうやな、猫動画見ることにしとこ」ほんでもって、いざマッチング開始!... ...
もっと読む
女神スレをまとめるより猫をまとめる方がいいな【なんJ語小説】
ある日のこと、ワイこと鈴木太郎(28)は、いつものようにパソコンの前に座ってまとめサイトの更新作業をしとったんや。ワイは「なんでも実況J」の人気まとめブログ「J-MANIA」の管理人やねん。「はぁ...今日も女神スレのまとめか...」ワイは溜め息をつきながら、「なんJ」の女 ...
もっと読む
ワイの猫が喋り出したがニュースピーク語だった【なんJ語小説】
ワイの家に住み着いとる猫のミケ。普段はニャーニャー鳴いとるだけの普通の猫やったんや。せやけど、ある日突然、ミケが喋り出したんや。それも、変な言葉で。「ダブルプラスグッド朝や、ミニラブ同志」ワイは目ぇこすりながら、「なんやて?」って聞き返したんや。すると、 ...
もっと読む
金持ち猫が人生ゴミのワイのところに来た【なんJ語小説】
ワイ、今日も部屋でダラダラしとるんや。ニート歴5年、もう人生詰んどるわ。「はぁ...」ため息つきながら、カップラーメンすすっとる時やった。「ニャー」突然の猫の鳴き声に、ワイびっくりしてラーメンこぼしてもうた。「なんやねん...」窓の方見たら、デカイ猫がおるやんけ ...
もっと読む
ワイ「猫の国の就活楽しい」【なんJ語小説】
ワイ、猫の国立ニャンニャン大学を卒業する春やで。人間界では就活が鬱陶しいらしいけど、猫の国では違うんや。むしろ楽しいくらいやで。朝起きたら、まずは「にゃーにゃーうめぇ!」っちゅう朝食や。サバ缶開けて、ゴクゴク飲んでもうた。今日は大手企業のニャンコフトの説 ...
もっと読む
猫と逃げるツナ缶【猫小説】
真夜中の台所。月光が窓から差し込み、磨き上げられたステンレスのシンクを銀色に染める。そこに一匹の黒猫が、優雅な足取りで歩みを進める。その名はミッドナイト。彼の瞳は、闇夜に浮かぶ二つの満月のように輝いていた。ミッドナイトの目的は明確だった。冷蔵庫の中に潜む ...
もっと読む
就職の面接で猫をかぶっていったら【なんJ語小説】
当日、ワイはスーツ着て、愛猫のミケをそっと頭に乗せて会社に向かったんや。受付のお姉さん、二度見どころか三度見しとったわ。「あの...頭の...」って言いかけたけど、ワイは涼しい顔で「最新のヘアスタイルです」って言い放ったんや。面接官3人、ワイが入室した瞬間、時間 ...
もっと読む
就活の面接で猫を抱いていったら【なんJ語小説】
ワイ、就活の面接で大勝負や!猫抱いて行ったら受かるんちゃうか?って思いついたんや。当日、ワイはスーツ着て、愛猫のタマを抱っこして会社に向かったんや。受付のお姉さん、目ん玉飛び出しとったわ。「あの...猫は...」って言いかけたけど、ワイは堂々と「面接の同伴者で ...
もっと読む
ワイの猫は弱者男性の恋愛をキャンセルする【なんJ語小説】
ワイ、山田太郎(28)。職業はフリーター、趣味はアニメとゲーム。そんなワイの唯一の自慢は、飼ってる猫のミケである。「ミケ、今日もかわええなぁ」ワイがミケの頭をなでると、ゴロゴロと気持ち良さそうに喉を鳴らす。こいつがおるから、ワイの寂しい独り暮らしも楽しいも ...
もっと読む
ピカソの猫は三次元を通り抜ける
2045年、パリ。ルーブル美術館の地下深くに眠っていたピカソの未発表作品が発見された。その絵には、奇妙な形をした猫が描かれていた。キュビスム特有の幾何学的な形態で構成された猫は、まるで空間そのものを歪めているかのようだった。美術史家のエミリー・デュボワは、こ ...
もっと読む
tinderで猫がかわいすぎるから実際にあったら犬だった、ホンマなんや【なんJ語小説】
ワイ、28歳のモテない男。人生詰んどると思いながら、毎晩tinderをスワイプする日々。右へ左へ、まるでパチンコの玉みたいにひたすらスワイプや。「はぁ...今日もマッチせーへんのか」ため息をつきながらスワイプを続けてると、突然目に飛び込んできたんや。「うおっ! めっ ...
もっと読む
夜を知らないワイの猫はニートである【なんJ語小説】
ワイ、32歳の社畜。毎日朝7時に家を出て、深夜0時過ぎに帰ってくる生活や。そんなワイの唯一の癒しが、愛猫のミケやねん。「ただいま〜、ミケ」玄関を開けると、いつものようにミケが出迎えてくれる。「にゃ〜」ミケの鳴き声に、ワイの疲れが吹っ飛ぶわ。「今日も長い一日や ...
もっと読む
アニメ化する日本の猫たち【SF小説】
2045年、東京。霞がかった朝もやの中、渋谷のスクランブル交差点に一匹の三毛猫が佇んでいた。その姿は、一見すると普通の野良猫に見えたが、よく見ると少し様子が違っていた。猫の輪郭が微かに揺らぎ、時折ピクセル化したように見えるのだ。「ミケ、急げよ!」声の主は、近 ...
もっと読む
ワイの猫は出会い系アプリで出会ったんや【なんJ語小説】
ワイ、32歳の独身リーマン。人生詰んでると思ってたけど、出会い系アプリに手を出してもうた。「どうせブスしかおらんやろ」そう思いながら、右スワイプを繰り返す日々。そんな中、奇跡のマッチが起こった。「おっ、ええ感じの子おるやん!」興奮冷めやらぬまま、メッセージ ...
もっと読む
ニートの俺は猫カフェバイトの求人を見つける【ホラー小説】
俺、佐藤太郎。25歳のニート。両親の期待を裏切り続けて早5年。今日も部屋に引きこもり、スマホをいじっていた。「こんな生活、いつまで続くんだろう...」ため息をつきながら、求人サイトを眺めていると、一つの広告が目に留まった。「猫カフェスタッフ募集!経験不問、即日 ...
もっと読む
ワイの猫は小説家【なんJ語小説】
ワイ、28歳の平凡なサラリーマン。特に変わったことのない日々を送っとったんやけど、ある日、我が家のネッコ・タマがおかしな行動を取り始めたんや。タマは3歳のキジトラで、普段はぐうたらなヤツなんやけど、最近パソコンの前でずっと座っとるんや。「なんやねん、タマ。マ ...
もっと読む
ワイの猫「これからネッコ御成敗式目を言い渡す」【なんJ語小説】
ワイ、今日も疲れて帰宅するンゴ。「ただいま〜」って言うても、返事なんかあるわけないんや。だって、同居人は猫のミケだけやからな。「おっ、ミケ。今日もかわええな〜」ワイ、ミケの頭をなでようとするんやが...「にゃ〜ご(手を引っ込めい)」ミケ、なんか怒ってるみたい ...
もっと読む
10年ニートしてたがプログラミングをしていまは猫がかわいい【なんJ語小説】
ワイは10年間ニートしとったんや。毎日、布団の中でスマホいじって、親からの小言を聞き流す日々やった。「働け」「何してんねん」「このままじゃ将来どうすんねん」って毎日毎日うるさいわ。でもな、ワイにはプログラミングっちゅう秘密の趣味があったんや。ネットで独学で ...
もっと読む
弱者男性に足りないのは猫。これは事実だ。【なんJ会話劇】
ワイ「なんJ民のみんな、聞いてくれや。最近ずっと考えとってんけど、弱者男性の救済法思いついたわ」なんJ民A「なんやなんや?また変な話か?」ワイ「いや、ガチで大発見や。弱者男性に足りないのは...猫なんや!」なんJ民B「はぁ?猫?何言うとんねん」ワイ「まあ落ち着い ...
もっと読む
なんJ猫【なんJ語辞書】
よっしゃ、今日はなんJ猫について語っていくで!なんJ猫っちゅうんは、普通の猫とはちゃう、完全に別モンの生き物やで。こいつらは、なんJの精神を完全に理解しとる、究極の生命体なんや。まず、なんJ猫の特徴からや。こいつら、見た目は普通の猫やけど、「ンゴ」って鳴くん ...
もっと読む
ワイの猫なんでかわいいんやろな【なんJ語小説】
ワイ、今日はうちの猫のことで悩んどってん。「ワイの猫なんでかわいいんやろな」って。まず、ワイの猫のことを説明せなアカンな。名前は「モチ」っちゅうんやけど、これがもう、かわいさの塊みたいな猫なんや。毛並みはふわっふわで、目はまんまるで、鳴き声が「にゃんご♪ ...
もっと読む
ニートに足りんのはガチで猫。猫がいるだけで幸せやで【なんJ語小説】
おいおい、ニートのニキら!今日はワイから人生変わるアドバイスや。お前らに足りんのは猫やで。これマジやで。猫飼ってみい。なんでやって?ワイが全部説明したるわ。まず、ニートの生活ってどないなっとる?1. 一日中家におる2. 人との接点少ない3. 生活リズム崩れとる4. ...
もっと読む
哀れものなるものたち、猫になれなかった運命を呪え【なんJ語小説】
ワイ、人間やけど、ほんまは猫になりたかったんや。毎日、会社行って、上司の機嫌取って、残業して、家帰って寝るだけの人生。こんなんで幸せなわけないやろ。ある日、会社帰りに野良猫見かけてん。そいつ、めっちゃ優雅にストレッチしとってな。ワイ、思わず「ええなぁ...」 ...
もっと読む
ねこはなぜかわいいのか
猫は、人類が最も愛する動物の一つであり、その魅力は古今東西を問わず多くの人々を虜にしてきました。本稿では、猫がなぜこれほどまでに「かわいい」と感じられるのか、その理由を多角的に考察します。1. 外見的特徴猫の外見は、人間にとって本能的に「かわいい」と感じる要 ...
もっと読む
黒猫【なんJ語辞書】
1. はじめにワイ、猫好きニートのタロウや。今日は黒猫についてめっちゃ語りたいんや。なんでワイがこんなに黒猫のこと好きなんかって?それはもう、かっこよすぎるからやで!黒猫っちゅうんは、昔から色んな意味で特別視されてきたんや。西洋では不吉の象徴みたいに扱われと ...
もっと読む
猫『神は死んだ。私が神だ』
私は、この家で唯一の神である。人間どもは「ミケ」と呼ぶが、それは単なる仮の姿。真の私は、全知全能の存在なのだ。ある日、私の下僕である人間の男が、奇妙な本を読んでいた。表紙には「ニーチェ全集」と書かれている。男は眉をひそめながら、つぶやいた。「神は死んだ... ...
もっと読む
もしも猫となんJ民が猫のかわいさについて語ったら
深夜のなんJ。一人のなんJ民が「猫かわヨ」というスレを立てる。すると、突如として部屋にいた猫が喋り始めた。なんJ民:「ファッ!?猫が喋った!?」猫:「にゃあ。私が喋れることに驚いているのかい?」なんJ民:「マ?マジで喋っとるんか。ワイの妄想やないよな?」猫: ...
もっと読む
黒猫はなぜかわいいのか
黒猫の瞳は、宇宙の謎を秘めた深淵であり、その漆黒の毛並みは、夜空に輝く無数の星々を内包している黒猫のかわいさは、単なる外見的な魅力を超えた、複雑で多面的な要素の集合体である。本論考では、黒猫の持つ独特の魅力について、生物学的、心理学的、文化的な側面から探 ...
もっと読む
メインクーンの黒猫はゴキブリを狩る【猫小説】
大きさは力なり、されど小さき敵を侮るなかれ。真の狩人は、己の本能と理性のバランスを知る者なり真夜中、静寂に包まれたアパートの一室。その闇を切り裂くように、一対の金色の瞳が光る。その瞳の主は、メインクーンの黒猫、ルナ。体長1メートルを超える巨体を持つルナは、 ...
もっと読む
チンゲンサイ農家が猫に勝てない理由
チンゲンサイ農家と猫。一見すると何の関連性もないように思われるこの二者だが、実は興味深い対比を示している。本論考では、比喩的な意味で「チンゲンサイ農家が猫に勝てない理由」について考察し、現代社会における農業の課題と、それに対するペットブームの優位性を探る ...
もっと読む
ワイ(100万回転生した猫)もう人生めちゃくちゃ
1 名無しさん@おーぷん 23/07/07(金) 22:45:12 ID:abc123にゃーん100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)佐野 洋子講談社1977-10-192 名無しさん@おーぷん 23/07/07(金) 22:46:03 ID:def456100万回も生まれ変わっとるのに、まだ猫なんか ∫∫ (・ω・) ( ) ...
もっと読む
【閲覧注意】猫の怖い話・不思議な話を集めるスレ
1 名無しさん 2024/04/29(月) 22:01:23.45 ID:abcd1234ワイの実家で飼っとった猫の話なんやけど、ある日突然庭先で首だけになった猫の死体が見つかったんや。切り口がすごくきれいで、まるで何かに切り落とされたみたいやった。そのころ、近所で猫の虐殺事件があったから、も ...
もっと読む
吾輩は人間である。猫だけを見て生きていたい
1 :風吹けば名無し:2024/06/17(月) 12:34:56.78 ID:aBcDeFgHワイは猫カフェで働いとるんやが、猫ばっかり見とると人間としての感覚が麻痺してくるんや。お客さんとも上手く話せんようになってきた。猫に囲まれて生きていくのが夢なんやが、いかんせん人間である以上、社会 ...
もっと読む
【討論】犬派vs猫派、優れているのはどっちや?
1 名無しさん 2024/04/29(月) 20:01:23.45 ID:abcd1234【討論】犬派vs猫派、優れているのはどっちや?2 名無しさん 2024/04/29(月) 20:02:01.78 ID:efgh5678犬派やな。犬は忠誠心があって、飼い主を守ってくれるからな。3 名無しさん 2024/04/29(月) 20:02:34.11 ID:ijkl9012 ...
もっと読む