愚者空間

KDP作家牛野小雪のサイトです。小説の紹介や雑記を置いています。

才能

小説書けないのはワイの才能がないからやない。才能にワイがないからや

1: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:50:01.23 ID:satori

そういうことや。

ワイはようやく真理にたどり着いた。

お前らも覚えとけ。

ChatGPT Image 2025年7月8日 16_54_52

2: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:50:25.11 ID:wakaran

は?

3: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:50:48.59 ID:poem

ポエムかな?

4: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:51:02.33 ID:douiu

どういうことやねん

日本語で頼む

5: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:51:15.98 ID:tatoe

野球で例えてくれんとわからん

6: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:51:33.71 ID:satori

4

せやから、才能っていう概念はあるんや。そこにワイという存在が欠けてるだけなんや。

才能 is not in me. I am not in the talent. や。

7: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:51:55.48 ID:english

急な英語やめろ

8: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:52:08.29 ID:kekkyoku

それってつまり才能がないってことやんけ

9: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:52:21.05 ID:teiki

結局イッチのせい定期

10: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:52:45.17 ID:ahoya

アホがなんか言ってて草

11: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:53:01.66 ID:kouzou

彡(゚)(゚)「才能という器があって、その中にイッチという中身が入ってない…ってコト!?」

12: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:53:22.89 ID:satori

11

それや!ニキ、わかっとるやん!

ワイは器の外におるんや。だから書けんのや。

13: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:53:48.31 ID:hairan

はよ中に入れや

14: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:54:02.57 ID:ochiai

落合博満も同じようなこと言ってそう

15: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:54:25.99 ID:koizumi

小泉進次郎構文かな?

16: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:54:48.72 ID:tatoe

5

やきうで言うと「打てないのはワイに技術がないからやない。技術にワイがいないからや」

……余計わからんくなったわ

17: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:55:01.43 ID:yopparai

イッチ、さては酔ってるな?

18: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:55:23.19 ID:satori

17

シラフや。シラフでこの結論に至ったんや。

ワイは悪くない。才能側にワイがおらんのが悪い。

19: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:55:49.02 ID:sekinin

責任転嫁の新しい形

20: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:56:05.88 ID:oogiri

彼女ができないのはワイに魅力がないからやない。魅力にワイがいないからや。

21: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:56:22.41 ID:kusahara

20

22: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:56:39.75 ID:oogiri2

仕事ができないのはワイに能力がないからやない。能力にワイがいないからや。

23: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:56:55.18 ID:oogiri3

金がないのはワイが貧乏だからやない。金にワイがいないからや。

24: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:57:11.09 ID:daisougen

大喜利始まってて大草原

25: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:57:28.93 ID:satori

20-23

お前ら…わかってきたやんけ…

そうや、全てはその通りなんや

26: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:57:44.67 ID:norinori

イッチ悦に入ってて草

27: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:58:01.35 ID:mendokusai

めんどくさい奴やな

28: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:58:22.58 ID:shinsaku

で、小説は書けたんか?

29: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:58:49.81 ID:satori

28

まだや

今は才能という器にワイをインストールしてる最中や

30: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:59:03.44 ID:install

インストール(昼寝)

31: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:59:19.78 ID:haee

はえ~…(感心)

32: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:59:35.92 ID:dameya

これもうわかんねぇな

33: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 17:59:58.26 ID:shoujiki

正直ちょっとかっこいいと思ってしまった自分が悔しい

34: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:00:11.77 ID:kashikoi

一見アホそうなのに哲学的な雰囲気出すのやめろ

35: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:00:29.49 ID:shinpai

(´・ω・`) イッチ、疲れてるんやろ。はよ寝や。

36: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:00:48.13 ID:satori

35

心配サンガツ

だがワイはかつてないほど冴えとる

37: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:01:05.96 ID:sayonara

才能にワイがいない間に、読者もいなくなるで

38: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:01:22.40 ID:satori

37

やかましいわ

39: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:01:41.85 ID:meigen

今年のなんJ流行語大賞候補

40: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:02:00.12 ID:tennen

一周回って天才の思考なのかもしれん

41: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:02:18.99 ID:yokoku

明日にはイッチこのスレのこと忘れてそう

42: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:02:35.73 ID:login

はよ才能にログインせえよ

43: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:02:59.08 ID:satori

42

ログイン試みてるんやがパスワードがわからん

44: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:03:15.64 ID:pass

パスワード「doryoku」

45: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:03:33.29 ID:satori

44

弾かれたわ

46: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:03:51.91 ID:saisho

結局最初の「才能がない」に戻ってて草

47: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:04:09.17 ID:akirameta

もう諦めて寝ろ

48: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 18:04:28.55 ID:mattari

まあええやん

イッチの次回作(概念)に期待しとるで




自作小説をぼろくそに言われたら才能があるぞ

1: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:15:10.10 ID:nanjelove

朗報や。ワイ、気づいてしまったわ

自作の小説をネットに上げたらボロクソに叩かれたんやが、これってむしろ才能ある証拠やないか?

凡庸で退屈な作品はそもそも感想すら貰えん。無視されて終わりや

叩かれるってことは、そいつの心の何かに深く突き刺さって、コンプレックスを刺激したってことやろ

つまり心を動かしたんや。これはもう勝ちやろ

ChatGPT Image 2025年7月6日 12_12_50

2: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:15:35.22 ID:proyakyu

は?

3: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:15:59.05 ID:sensu_nai

ただ文章が下手なだけ定期

4: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:16:11.43 ID:mousou

ソースはイッチの願望

5: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:16:48.78 ID:kittanai

そのポジティブシンキングは見習いたい

6: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:17:02.15 ID:nanjelove

3

下手なだけの作品は「下手くそ」で終わるんや

そうやなくて「不快」「読んで損した」「作者の性格が歪んでる」みたいな人格否定まで来たら本物や

そいつが目を背けてきた現実をワイの小説が突きつけたんや

7: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:17:33.99 ID:wakaru

いや、これは一理あるかもしれん

無風が一番こたえるからな

アンチもファンみたいなもんや

8: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:18:01.27 ID:baseball

6

こいつさては天才か?

9: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:18:25.61 ID:majimaji

野球で言えば、エース級のピッチャーは野次も多いけど凡Pは空気みたいなもんやろ

そういうことや

10: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:18:55.88 ID:nanjelove

9

これメンス

まさにこれ

凡百の作品には野次すら飛ばんのや

11: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:19:12.34 ID:shosetu

どんな小説書いたんや?

うpはよ

12: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:19:44.50 ID:proyakyu

11

これ

話はそれからや

13: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:20:03.18 ID:nanjelove

11

まあ言うたら、しがないサラリーマンが主人公のやつや

日常のちょっとした見栄とか、他人への嫉妬とか、そういう陰の部分をねちっこく書いたんや

14: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:20:35.77 ID:sensu_nai

13

それお前のことやん

15: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:20:59.91 ID:mousou

13

読んだやつもお前の同類で図星やったんやろなあ…w

16: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:21:17.02 ID:kittanai

負のオーラを煮詰めたみたいな小説で草

17: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:21:40.33 ID:wakaru

でもわかるわ

そういう自分の中の嫌な部分を的確に言語化されるとキレるやつおるよな

「俺のこと勝手に書くな!」みたいな

18: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:22:05.19 ID:baseball

太宰治とかもそんな感じやろ?

主人公がクズばっかりやん

19: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:22:22.46 ID:nanjelove

18

せや!

ワイは現代の太宰やったんや!

20: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:22:50.81 ID:proyakyu

19

調子に乗るな

21: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:23:11.23 ID:majimaji

でも褒めてくれる人もおったんやろ?

賛否両論は名作の証や

22: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:23:39.98 ID:nanjelove

21

おらん

否しかない

23: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:24:02.57 ID:sensu_nai

22

24: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:24:33.19 ID:mousou

22

アカン

25: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:25:01.45 ID:wakaru

22

それは…うん

まだ世間がお前の才能に追いついてないんや

26: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:25:29.80 ID:nanjelove

25

せやろ!?

時代がワイに追いついてないだけなんや

ゴッホみたいなもんやな

27: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:25:55.67 ID:kittanai

ただただ不快なだけの駄文って可能性は考えないんか?

28: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:26:12.93 ID:baseball

27

それはタブーや

29: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:26:40.11 ID:shosetu

コンプレックスを刺激したんやなくて、シンプルに読んでて気分が悪くなるタイプのやつちゃうか

グロ画像見せられて「うわっ」てなるのを「心が動いた」って言ってるようなもん

30: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:27:05.38 ID:nanjelove

29

それも一種の才能やろ

人の心を不快にさせるって、並大抵のことやないで

31: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:27:33.62 ID:proyakyu

30

もう無敵の人やん

32: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:28:00.99 ID:wakaru

メンタルだけは芥川賞クラス

33: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:28:25.41 ID:majimaji

じゃあ迷惑系ユーチューバーはみんな天才なんか?

34: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:28:55.15 ID:nanjelove

33

それは土俵が違う

ワイはあくまで芸術の土俵で勝負しとるんや

35: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:29:18.78 ID:sensu_nai

その小説のタイトル教えてくれや

読んでみたい

36: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:29:44.23 ID:nanjelove

35

身バレするからアカン

37: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:30:09.99 ID:mousou

36

逃げた

38: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:30:35.82 ID:kittanai

まあでも気持ちはわかるで

何の反応もないよりは、ボロクソでも言われた方が次へのモチベになるわな

39: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:31:01.17 ID:baseball

評価が0か100しかないピッチャーみたいなもんか

見てる分にはおもろい

40: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:31:28.49 ID:shosetu

お前を叩いてるやつも、本当は小説とか書いてみたいけど書けないやつなんやろ

行動してるお前への嫉妬や

41: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:31:55.60 ID:nanjelove

40

それや!!!!

それがいいたかったんや!

嫉妬や!

42: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:32:11.75 ID:wakaru

イッチの理論、完成したな

43: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:32:45.33 ID:proyakyu

なおソースはない模様

44: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:33:07.91 ID:majimaji

村上春樹だってめちゃくちゃ叩かれとるしな

イッチもノーベル賞あるで

45: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:33:36.28 ID:nanjelove

44

せやろか…まあ、なくはないな

46: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:34:02.50 ID:sensu_nai

45

ないです

47: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:34:29.66 ID:mousou

イッチのメンタルが才能

48: 風吹けば名無し 2025/07/08(火) 10:34:55.84 ID:kittanai

47

これ

叩かれても「才能あるわワイ」って思えるなら、まあなんか書けるやろ



小説家志望の末路は「才能ないよ」おじさん

ChatGPT Image 2025年7月5日 10_12_19

僕の定位置は、古びた喫茶店の窓際、決まって左から二番目の席だ。目の前には、夢と不安で瞳を揺らす若者が座っている。そして僕の手元には、その若者が心血を注いで書き上げたであろう原稿の束。僕は、熟練の鑑定士がルーペを覗き込むように文章に目を落とし、やがて深いため息をついて、お決まりのセリフを口にする。

「君さ、悪いけど、才能ないよ」

これが、かつて文学賞の最終選考まで残り、神保町の文豪が集うバーで夜を明かした(と吹聴している)僕の、成れの果ての姿だった。「才能ないよ」おじさん。それが今の僕の、唯一にして不名誉な肩書なのである。

僕がこの「呪いの言葉」を吐くとき、脳裏には明確な判断基準があるわけではない。ただ、どうしようもなく胸の奥がザワつくのだ。ページをめくるたびに、心の表面が紙ヤスリでこすられるような、不快で、それでいて無視できない何かが、僕の劣等感をちりちりと焦がす。その焦げ臭い感情がピークに達した時、僕の口は自動的に「才能ないよ」と宣告を下す。僕にとって、それは自己防衛であり、プライドを守るための最後の砦なのだ。

だが最近、僕はこの呪いの言葉に、ある奇妙な法則が隠されていることに気づいてしまった。

最初のケースは、大学の文芸サークルの後輩、佐藤だった。彼の小説は、とにかく青臭かった。僕がとっくの昔に卒業したはずの、気恥ずかしいほどストレートな感情表現。僕は彼の原稿を片手に、コーヒーを三杯おかわりしながら説教した。

「いいか、佐藤。この感傷は自己満足だ。読者は置いてけぼり。第一、こんな陳腐な比喩、まだ使うやつがいたんだな。君、才能ないよ」

佐藤は泣きそうな顔で「はい…」と頷いていた。

その二年後、佐藤は、僕がかつて喉から手が出るほど欲しかった大手出版社の新人賞をかっさらい、デビューした。授賞式のスピーチで「先輩の一言で目が覚めました」とか言っていたらしい。冗談じゃない。

次のケースは、行きつけのバーで知り合った、夢見がちなフリーターのミカちゃんだ。彼女はファンタジー小説を書いていた。ドラゴンが歌い、星が意思を持つ、僕には到底理解不能な世界。

「ミカちゃん、ごめんね、おじさん正直に言うけど。キャラクターの動機が意味不明だし、この世界観は独りよがりすぎる。物語の基本が分かってない。はっきり言って、才能ないと思うな」

彼女は「そっかぁ…」と唇を尖らせた。

その一年後、彼女の小説はSNSで「泣ける異世界ファンタジー」として大バズり。瞬く間に書籍化され、コミカライズ、果てはアニメ化まで決まった。先日、テレビでインタビューに答える彼女を見た。僕の言葉なんて、微塵も覚えていないような晴れやかな笑顔だった。

そして、とどめは甥の拓也だ。高校生の彼が文化祭で書いたという掌編を、親戚の集まりで無理やり読まされた。それは、僕が最も忌み嫌う、キラキラした青春の一ページだった。夏の光、汗、淡い恋。眩しすぎて、直視できなかった。

「拓也、おじさんが教えてやる。お前のこれは、ただの思い出話だ。小説じゃない。リアリティもなければ、深みもない。お前には、才能はない」

僕は、伯父として最大限の厳しさで、そう言い放った。

半年後、甥の拓也は、史上最年少での文学賞受賞という快挙を成し遂げた。ニュースキャスターが、興奮気味に彼の名前を読み上げていた。

ここまで来ると、さすがの僕も気づかざるを得ない。

僕が「才能ない」と断じるポイントは、決まって僕のコンプレックスを的確に撃ち抜く「何か」なのだ。佐藤の青臭いほどの純粋さ。ミカちゃんの常識に縛られない自由さ。拓也の二度と戻らない若さの輝き。それらは全て、僕が小説家を志す過程で失い、あるいは最初から持ち合わせていなかったものばかりだった。

つまり、僕が発する「才能ないよ」は、呪いの言葉などではなかった。それは、「俺にはないものを、お前は持っているな、ちくしょう!」という、最大級の嫉妬と劣等感を込めた、歪みきった賛辞だったのである。僕の「才能ないよ」センサーは、本物の才能にしか反応しない、超高性能な逆神(さかがみ)探知機だったのだ。

この悟りは、僕を絶望させると同時に、奇妙な使命感に燃えさせた。

俺は、小説家にはなれなかった。だが、小説家を世に送り出す「何か」にはなれるのかもしれない。俺は、ダイヤモンドの原石を見分ける、日本一性格の悪いリトマス試験紙なのだ。

今日も僕は、いつもの喫茶店の、いつもの席に座る。向かいの席に、新たな才能の原石が座るのを待ちながら。さあ、どんと来い、若者よ。君のその眩しい原稿で、このおじさんの劣等感を力いっぱい刺激してくれ。

そして僕は、最高の賛辞として、こう言ってやろう。

「君、本当に、びっくりするくらい、才能ないよ」と。






ワイくん「やるなら軍師」と言ったら軍師にされたが才能なくて無事死亡

ワイこと山田太郎、今日も無気力にスマホゲーをやっとるんや。30歳無職、実家暮らしのニートや。

「はぁ...人生つまらんわ...」

そう呟きながら、ワイは歴史シミュレーションゲームに没頭する。

「よっしゃ!ワイの采配で敵軍を撃退や!」

画面の中では、ワイの指示通りに軍が動き、見事に勝利を収める。

「やっぱワイ、軍師の才能あるわ...」

そんな妄想に浸りながら、ふと呟いた。

「そや...転生するなら軍師になりたいわ」

その瞬間、部屋が真っ暗になった。

「な...なんや...?」

目を開けると、そこはどこか見知らぬ場所。古めかしい和室や。

「ここ...どこや...?」

困惑するワイの前に、一人の武将らしき人物が現れた。

「おお!待っておったぞ、軍師殿!」

「え...?」

ワイは状況が飲み込めない。

「わ...ワイが軍師...?」

武将は笑顔で答える。

「そうじゃ!お主が天から遣わされし軍師。我らの国を救う者じゃ!」

ワイは冷や汗を流す。「いや...ワイただのニートで...」

だが、武将は聞く耳を持たない。

「さあ、明日からお主の作戦で敵を討つのじゃ!」

「え?明日?ちょ、ちょっと待って...」

しかし、時すでに遅し。翌日、ワイは大軍を率いて戦場に立っていた。

「うわあああ...なんでこうなったんや...」

目の前には、無数の敵兵が押し寄せてくる。

「軍師殿!采配を!」

ワイの背後で武将が叫ぶ。

「あ...ああ...えーと...」

ワイは慌てて指示を出す。

「そ、そうや!右翼を...いや左翼を前進や!」

しかし、その指示で味方の隊列が乱れ、敵に突破されてしまう。

「あかん!違うわ!撤退や!」

慌てて撤退を命じるも、時すでに遅し。味方の兵士たちは次々と倒れていく。

「軍師殿!どうすればよいのじゃ!」

武将の必死の叫びに、ワイはパニックになる。

「わ...ワイにもわからんわ!」

結果、大敗北。かろうじて逃げ延びたワイたちは、山中の城に逃げ込んだ。

「くっ...まさかあんな大敗を喫するとは...」

武将は悔しそうに唸る。一方、ワイは青ざめた顔で座り込んでいた。

「や...やっぱりワイには無理や...」

しかし、そこで諦めるわけにはいかない。敵軍が城を包囲し始めたのだ。

「軍師殿!今度こそ名案を頼む!」

ワイは必死で考える。「そ、そうや!夜襲をかけたらどうや?」

その提案に、武将の目が輝いた。「おお!さすが軍師殿!」

しかし、その夜襲は惨憺たる結果に終わる。

「わ...罠やった...」

敵はワイたちの動きを予測していたのだ。夜襲部隊は壊滅し、城の守りはさらに手薄になってしまった。

「軍師殿...もはやこれまでか...」

武将の声には絶望が滲む。ワイは震える声で答える。

「す...すまん...ワイの采配が悪かったんや...」

その夜、ワイは悪夢にうなされる。

倒れていく兵士たち、炎上する城、そして自分を睨む無数の目...

「ひぃぃ!」

悲鳴を上げて目覚めるワイ。しかし、現実はさらに悪夢のようだった。

「敵がいよいよ攻め込んできたぞ!」

城内は混乱の極み。ワイは震える足で立ち上がる。

「も...もう終わりや...」

そう思った瞬間、ワイの脳裏に閃きが走る。

「そうや!和睦を申し込むんや!」

最後の望みを託して、ワイは敵将に使者を送る。しかし、返ってきた答えは...

「皆殺しにする」

絶望的な返事に、ワイの顔から血の気が引く。

「や...やっぱりアカンかったんか...」

城内では、ワイを責める声が聞こえ始めた。

「あの軍師のせいで我らはここまで追い詰められた!」
「天から遣わされたどころか、災いをもたらす者じゃ!」

ワイは部屋に閉じこもり、震えている。

「ご...ごめんな...みんな...ワイが...ワイが...」

そのとき、扉が勢いよく開いた。

「軍師殿!敵が攻め込んできた!」

ワイは立ち上がる力もない。

「も...もう...終わりや...」

城は陥落し、敵兵が なだれ込んでくる。ワイは観念して目を閉じた。

「ごめんな...みんな...ワイには軍師の器なんてなかったんや...」

次の瞬間、鋭い痛みがワイの体を貫いた。

「ぐっ...!」

目を開けると、胸から刀が突き出ている。

「こ...これで...終わりか...」

そして、ワイの意識が闇に沈んでいく...

...

「うわあああ!」

ワイは悲鳴を上げて飛び起きた。見覚えのある部屋。ボロボロのカーテン、散らかった床。

「え...?ワイの部屋...?」

どうやら、あれは全て夢だったらしい。

「ふぅ...夢か...」

安堵のため息をつくワイ。しかし、その安堵も束の間。胸に鋭い痛みが走る。

「いてっ...!」

痛みのあまりシャツをめくると、そこには...刀で突かれたような傷跡が。

「うそやろ...?」

ワイは震える手で傷跡を触る。間違いない、これは夢の中で受けた傷と同じ場所や。

「や...やばい...なんやこれ...」

そのとき、部屋の隅に見覚えのない箱が目に入った。恐る恐る開けてみると、中には古ぼけた巻物が。

「こ...これは...」

巻物を開くと、そこには見覚えのある文字が...

「天より遣わされし軍師へ」

ワイの顔が青ざめる。

「ま...まさか...」

そう、ワイの悪夢はまだ終わっていなかったのだ。

これが本当の地獄の始まり。軍師としての才能のないワイの、永遠に続く死のループ。

「や...やめてくれ...」

ワイの悲痛な叫びも空しく、再び部屋が闇に包まれていくのであった。

~完~

才能なくても料理って楽しい【純文学】

春の柔らかな日差しが台所の窓から差し込んでいた。真奈美は、エプロンを身に着けながら、少し緊張した面持ちで調理台に向かっていた。

「よし、今日こそは」

彼女は小さく呟いた。30歳を過ぎた今でも、料理は彼女にとって難題だった。包丁を持つ手は少し震え、まな板の上のにんじんは不揃いな形に切られていく。

真奈美は、料理の才能のかけらもない自分に、いつも憂鬱になっていた。しかし今日は違う。今日は、自分のために料理をすると決めたのだ。

「才能なんて、きっと関係ないはず」

そう言い聞かせながら、彼女は包丁を動かし続けた。

にんじんの次は玉ねぎ。涙が出そうになりながら、必死で切り進める。形は不揃いだが、少なくとも指は切っていない。それだけでも、彼女にとっては大きな進歩だった。

「香りがいいな」

フライパンで玉ねぎを炒め始めると、甘い香りが立ち込めてきた。その香りに誘われるように、真奈美の緊張は少しずつほぐれていった。

彼女が作ろうとしていたのは、単純なオムライス。誰もが知っている料理。しかし、彼女にとっては大きな挑戦だった。

卵を割り、ボウルの中で泡立てる。殻が少し混じってしまったが、気にせず続ける。

「完璧じゃなくていいんだ」

そう自分に言い聞かせる。完璧を求めすぎて、料理を避けてきた過去の自分。でも、今の自分は違う。

ケチャップの赤、卵の黄色、そして炒めた野菜の彩り。不器用な手つきながらも、真奈美は少しずつ料理を形にしていった。

「あれ?意外と楽しいかも」

思わず声に出してしまう。包丁を持つ手の動きもだんだんとスムーズになってきた。

窓の外では、小鳥のさえずりが聞こえる。真奈美は、料理に没頭しながらも、その音色に耳を傾けていた。

「ああ、生きているんだなあ」

なんだかすべてが愛おしく思えてきた。不器用な自分も、今この瞬間も、そして作りかけの料理も。

ようやくオムライスが完成した。形は崩れ、ケチャップで書いた文字も読めたものではない。でも、確かにそこにあるのは、真奈美が作ったオムライスだった。

小さなテーブルに座り、真奈美は恐る恐るフォークを入れた。口に運ぶ。

「...美味しい」

驚きとともに、彼女の目に涙が浮かんだ。決して一流とは言えない味。でも、紛れもなく自分で作った料理の味がした。

窓の外では、桜の花びらが舞っていた。真奈美は、口の中の味を噛みしめながら、ゆっくりとその光景を眺めた。

「ああ、春だなあ」

今まで気づかなかった、日常の美しさが見えてきた気がした。

真奈美は、残りのオムライスを食べながら考えた。才能がなくたって、上手じゃなくたって、きっと大丈夫なんだ。楽しむことができれば、それでいいんだ。

食べ終わった後、彼女は台所に立ち、ゆっくりと食器を洗い始めた。泡立つ食器用洗剤の香りが、不思議と心地よく感じられた。

「明日は何を作ろうかな」

そんなことを考えている自分に、真奈美は少し驚いた。でも、それは嫌な驚きではなかった。

料理が楽しくなるなんて、思ってもみなかった。才能なんて関係ない。大切なのは、自分が楽しめるかどうか。そのことに、真奈美はようやく気づいたのだ。

夕暮れ時、真奈美は再び台所に立っていた。今度は夕食の準備だ。

「よし、頑張ろう」

その言葉には、もう迷いはなかった。包丁を持つ手にも、自信が見えた。

才能はなくても、料理は楽しい。その小さな発見が、真奈美の人生を少しずつ、でも確実に変えていくのだった。

窓の外では、夕焼けが美しく空を染めていた。真奈美は、その光景を目に焼き付けながら、また新たな料理に挑戦し始めた。

今日という一日が、彼女にとってかけがえのない宝物になったことを、真奈美はまだ知らない。でも、それはきっと、時が経つにつれてわかっていくことだろう。

才能なんて、結局のところ大したことじゃない。大切なのは、今この瞬間を楽しむこと。真奈美は、そのことを心の奥深くに刻み込んだのだった。

(了)

もしも才能がなくなったらワイは小説を書くんか?

ワイこと山田太郎、なんJで人気の小説家や。毎日のように「山田のスレ」が立つくらいの売れっ子やで。でも今日、ワイの人生が180度変わる出来事が起こったんや。

朝起きて、いつものようにパソコン開いて小説書こうとしたら、なんか違和感あるんや。指が動かへん。いや、動くっちゃ動くんやけど、全然文章にならへんのや。

「なんやこれ...」

ワイは焦って、適当に文章打ってみた。

「ごぼごぼもぐもぐぺちゃぺちゃ」

ファッ!?何この文章。ワイの才能、どこいったんや...

パニくって編集さんに電話したんや。

「もしもし、山田です。大変なことになりました!」

「どうしたんですか、山田さん?」

「ワイの才能がなくなったんです!小説が書けへん!」

編集さんは一瞬沈黙した後、

「えっと...それは大変ですね。でも締め切りは明日ですよ?」

クソ!この非情な業界!才能なくなったくらいで同情してくれへんのかい!

ワイは必死で書こうとするんやけど、全然ダメなんや。今までサクサク書けてたのに、一文字書くのにも苦労する。

「もう終わりや...」

ワイはベッドに突っ伏して泣いたんや。なんJ民の期待を裏切ってまう。もう二度と「山田のスレ」は立たへんのやろなぁ。

そんな時や。ワイのスマホが光ったんや。なんJからや。

「山田、新作まだか?」
「山田の小説、楽しみにしとるで」
「山田がおらんかったら、ワイの人生つまらんわ」

ワイは画面を見つめたまま、動けへんかったんや。こんなにワイの小説を待っとる奴らがおるんや。才能なくなったからって、諦めてええんかな。

ワイは意を決して、もう一度パソコンに向かったんや。

「才能なくなっても、ワイは小説家や。小説書くのがワイの仕事や」

そう言い聞かせて、必死で書き始めたんや。才能に頼らず、ただがむしゃらに。

朝まで書き続けて、なんとか形になったんや。今までの小説ほど上手くはないかもしれへん。でも、ワイの精一杯や。

編集さんに送ったら、すぐに電話かかってきたんや。

「山田さん、これ...いつもと違いますね」

ワイは覚悟を決めて答えたんや。

「はい。才能がなくなったみたいで...」

すると編集さんは言ったんや。

「違いますよ。いつもと違うのは、山田さんの魂みたいなものを感じるんです。才能以上の何かがある」

ワイは思わず涙が出たんや。才能はなくなったかもしれへん。でも、小説への思いは消えてへんかったんや。

その日から、ワイは毎日必死で書いたんや。才能に頼らず、ただ書きたいという思いだけで。

半年後、ワイの新刊が出たんや。なんJはお祭り騒ぎや。

「山田、お前変わったな」
「なんか前より心に響くわ」
「才能の化け物かと思ってたけど、お前も人間やったんやな」

ワイは画面を見ながら、静かに涙を流したんや。才能はなくなった。でも、小説家であることはなくならへんかった。

そう、たとえ才能がなくなっても、ワイは小説を書き続けるんや。それがワイの人生や。才能よりも大切なもんがあるって、気づかせてくれたんは、なんJ民やったんや。

ほんま、ありがとうな。

【小説】自分の才能のなさに絶望

主人公の私、山田太郎は、28歳の平凡なサラリーマンだった。いや、正確には「平凡」以下かもしれない。なぜなら、私には才能がないからだ。いや、才能がないことすら才能だと気づいた時、私の人生は思わぬ方向へと転がり始めた。

ある日、会社のコピー機の前で、私は突然の啓示を受けた。コピー用紙が詰まり、必死に引っ張り出そうとしている自分の姿が、まるで才能を搾り出そうともがく自分自身のメタファーのように思えたのだ。

「ああ、私には才能がない」

その瞬間、不思議な解放感に包まれた。才能がないことを受け入れた瞬間、逆説的にも、才能のなさを極めることが私の才能なのではないかと思い至ったのだ。

翌日から、私は「才能のなさ」を究極まで高めることに人生を捧げることにした。

まず、仕事での失敗率を上げることから始めた。企画書は意図的に支離滅裂にし、プレゼンでは聴衆を混乱させることに注力した。驚くべきことに、上司は私の斬新な発想に感銘を受けたようで、「山田君、君の発想は我々の理解を超えている。素晴らしい」と褒め称えた。

私は困惑した。才能のなさを極めようとしているのに、それが才能として認識されてしまうという皮肉。

次に、私は日常生活でも才能のなさを発揮し始めた。歯磨き粉をシャンプーの代わりに使い、靴下を手袋代わりにし、お箸で舌を瀬をつかむような食事をした。周囲の人々は私を奇人変人と呼び始めたが、あるアーティストは私の生き方に感銘を受け、「日常の脱構築」と題した作品を制作。それが話題を呼び、私は知らぬ間にカウンターカルチャーのアイコンになっていた。

ある日、私は才能のなさを極めるため、小説を書くことにした。「才能ある作家になれないなら、究極の才能のない作家になろう」と決意したのだ。

こうして生まれたのが、あなたが今読んでいるこの小説だ。

物語の展開も、キャラクターの描写も、文章の構成も、あえて支離滅裂にした。句読点は気分で打ち、漢字とひらがなの使い分けも適当だ。時制も過去と現在と未来が入り混じり、語り手の「私」が突然「彼」や「あなた」に変わることもある。

そう、これは「才能のなさ」を極限まで高めた結果の産物なのだ。

しかし、ここでも皮肉な結果が待っていた。

この小説を読んだ文学評論家たちは、私の作品を絶賛したのだ。

「これこそが真のポストモダン文学だ」
「既存の文学の概念を覆す革新的な作品」
「才能のなさを極めることで、逆説的に最高の才能を示した」

私は絶望した。才能のなさを極めようとすればするほど、それが才能として認識されてしまう。このパラドックスから逃れる術はないのか。

そして、私は気づいた。才能のなさに絶望することこそが、最後の才能なのではないかと。

だが、その瞬間、私の才能のなさへの絶望すら、ある種の才能として認識されてしまうのではないか。この無限ループから抜け出す方法はあるのだろうか。

読者のあなたは、この物語をどう解釈するだろうか。これは才能のない作家の悲哀の物語なのか、それとも才能ある作家の自己パロディなのか。あるいは、才能の有無という二元論そのものを問い直すメタフィクションなのか。

「才能」とは何なのか。それを定義づけ、評価するのは誰なのか。私たちは「才能」という概念に縛られすぎてはいないだろうか。

この小説を書き終えた今、私にはもはや何も分からない。自分の才能のなさに絶望すべきなのか、それとも才能のなさという才能を祝福すべきなのか。

ただ一つ言えるのは、「才能」という概念そのものが、私たちの認識を縛る牢獄のようなものかもしれないということだ。その牢獄から抜け出した時、初めて私たちは真の自由を手に入れるのかもしれない。

あるいは、この全てが無意味な戯言なのかもしれない。才能のない私には、もはやそれすら判断できない。

20代で小説の才能がないと悟ったら、どう人生立て直せばいい?

1 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:01:53.24 ID:sTaRtInG

ワイ、小説家になるのが夢やったんや。
でも、20代になって自分の才能のなさに気付いてしまった。
小説書いても全然上手くいかんのや。
こんな状態で、どうやって人生立て直せばええんやろか。
お前ら的にはどう思う?

2 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:03:26.47 ID:rEaLiStIc

才能がないなら諦めるしかないやろ。
無駄に時間を費やすだけや。
現実を直視して、別の道を探すことや。
小説家なんて、ほんの一握りの人間しかなれへんのや。
夢を追うのは良いけど、現実を見なあかんで。

3 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:04:59.70 ID:eXiStEnTiAlIsM

才能がないと悟ったなら、それはそれで一つの気づきやないか。
実存主義の観点からすれば、大事なのは自分の人生に責任を持つことや。
小説家になれなくても、自分の人生は自分で決められるんや。
新しい可能性を探って、自分なりの生き方を見つけることが大切やと思う。

4 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:06:32.93 ID:mEtApErSpEcTiVe

そもそも才能って何なんやろな。
社会が決めた基準に合わないだけで、才能がないとは言えへんのとちゃうか。
小説書くことを楽しめるなら、それだけで十分やと思うで。
商業的な成功だけが全てじゃないはずや。
自分なりの表現を続けることに意味があるんやないか。

5 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:08:06.16 ID:sArCaSm

お前みたいなのが小説家になれると思うなよ。
甘ったれんなや。才能がないなら潔く諦めろ。
小説書いてる暇あるなら、ちゃんと働いて社会に貢献しろや。
夢ばっか追いかけてないで、現実を生きろ。
人生そんなに甘くないぞ。

6 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:09:39.39 ID:lItErAtUrE

アメリカの作家、リチャード・バックも言うとったで。
「書くことをやめられないなら、君は作家に向いている」って。
つまり、才能云々より、書き続ける情熱が大事なんや。
才能がないと悟っても、書く情熱が消えんなら、
小説家の道を諦める必要はないと思うで。

7 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:11:12.62 ID:pErSoNaL

ワイも昔は小説家になりたかったんや。
でも、才能がないことを思い知らされて、別の道に進んだ。
今は普通のサラリーマンやけど、趣味で小説は書いとる。
プロになれなくても、書くこと自体は楽しいからな。
才能がないと悟っても、書く情熱を失わんようにすることが大事やと思う。

8 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:12:45.85 ID:dIvErGeNcE

小説家になれんでも、他にやりがいを感じられる仕事はあるやろ。
自分の強みを活かせる分野を探してみるのもええかもしれん。
例えば、文章力があるなら、ライターとか編集者とか。
物語を考えるのが好きなら、ゲームのシナリオライターとか。
視野を広げて、新しい可能性を探ってみることが大事やと思うで。

9 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:14:19.08 ID:pOsTsTrUcTuRaLiSm

そもそも小説家という職業自体、近代社会が生み出した概念やないか。
ポスト構造主義の観点からすれば、そんな固定的な枠組みにとらわれる必要はない。
小説という形式にこだわらず、自分なりの表現方法を探ればええやん。
ブログでも、YouTubeでも、インスタでも、なんでもええ。
大事なのは、自分の思いを表現し続けることやと思う。

10 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:15:52.31 ID:aA1

        ∧_∧
         ( ´∀`)  才能がないなんて
        (    )   誰が決めたの?
        |    |
        ( ___)
        /    \
       / |      |ヽ
      (_/\__/_)
          ∪

11 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:17:25.54 ID:iRoNiC

才能がないと悟るなんて、早すぎるやろ。
20代でそんな風に諦めるなんて、情けないで。
ワイだって、30過ぎてからようやく自分の道を見つけたんや。
人生長いんやから、もっと粘り強く挑戦し続けろや。
才能がないと決めつけるのは、自分の可能性を狭めることになるで。

12 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:18:58.77 ID:sElFiMpRoVeMeNt

ワイも小説家になりたかったけど、才能に限界を感じて諦めたんや。
でも、それをきっかけに自分と向き合うことができたと思う。
小説は書けなくても、自分の人生は自分で切り開けるんやって気づいたんや。
今は別の仕事で頑張っとるけど、あの時の経験が自分を強くしてくれたと思うわ。
才能がないと悟ることも、立て直しのチャンスになるんやで。

13 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:20:32.00 ID:hUmOr

才能がないなら、お笑い芸人目指せばええやん。
面白い小説書けんのなら、面白いネタ考えたらええ。
ツッコミとかボケとか、才能なくてもなんとかなるで。
こじるりと結婚して引退する芸人もおるくらいやしな。
小説家諦めたら、次はお笑いの世界で勝負や!

14 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:22:05.23 ID:pOsTmOdErN

小説家という職業に固執するのは、ポストモダンの観点からすれば時代遅れやと思う。
そもそも芸術の価値なんて、社会が決めた基準に過ぎへんのや。
自分が表現したいことを、自分なりの方法で表現すればええやん。
小説という形式に縛られる必要はない。
大事なのは、自分の内なる声に忠実に生きることやと思うわ。

15 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:23:38.46 ID:aA2

            / ̄ ̄\
          /      \
          |        |
          |   ▼    |
          |        |
          |        |
      ∧_∧  \      /
     (´∀` )   \__/
     (   /
    ノ  ノ
    (___)
    | ||
    | ||
    | ||
      ∪ ∪

才能がないなんて、誰が決めたの?
小説が書けないなら、他の表現方法を探せばいいじゃない。
大事なのは、諦めないこと。
自分を信じて、前を向いて歩き続けること。
君の人生は、君自身が主人公なんだから。

16 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:25:11.69 ID:rEaLiStIc2

>>1
才能がないと悟ったんなら、潔く次の道を探せよ。
小説家にこだわる必要はない。
文章力を活かせる仕事はいくらでもあるやろ。
現実を直視して、前に進むことや。
過去にとらわれとったら、何も変わらんぞ。

17 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:26:44.92 ID:eXiStEnTiAlIsM2

小説家になれないからって、人生が終わるわけやない。
実存主義の思想家サルトルも言うとったで。
「人間は自由であり、自由であるがゆえに不安である」って。
自分の人生に責任を持つことは怖いかもしれんけど、
そこから逃げずに向き合うことが大事なんや。
新しい生き方を自分で選択することが、人生を立て直すことにつながるんやで。

18 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:28:18.15 ID:mEtApErSpEcTiVe2

才能がないと悟ったのなら、それは一つの成長やと思う。
自分の限界を知ることで、新しい可能性に気づけるかもしれん。
小説家という枠にとらわれず、もっと自由に表現することを考えてみたらどうや?
言葉以外の表現方法もあるはずや。
大事なのは、自分の内なる思いを形にすること。
そのための手段は、自分で選べばええんや。

19 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:29:51.38 ID:pErSoNaL2

ワイは小説家になる夢を諦めた後、ボランティアに打ち込んだんや。
社会貢献することで、自分の存在意義を見出せたような気がする。
小説は書けなくても、人の役に立つことならできるやん。
そういう経験を通して、新しい自分を発見できるかもしれん。
人生の可能性は、自分で切り開いていくもんやと思うで。

20 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:31:24.61 ID:aA3

                  r‐、
                   | |
                    | |
                     | |
            ,.-'''''""~~` ‐-.|
           /  / '"´ ̄ヽ  ヽ
           l ( \____/  l
              ヽ    `‐‐'´   ノ
             \       /
             .:+:。..:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
                  +   .:*・゜゚・*:.。..。

  才能がないからって、夢を諦めなくていいと思うな。
  だって、夢は自分で選ぶものだから。
  小説が書けなくても、きっと別の表現方法があるはず。
  あなたの思いを、あなたらしく伝えられる方法を探してみよう。
  私はいつでも、あなたの味方だから。

21 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:33:07.84 ID:jOkE

才能がないと悟ったら、小説の中の登場人物になりきるんや!
主人公になりきって、自分の人生を面白くするんや。
例えば、例えば、探偵役になって事件を解決するとか、
スパイ役になって世界を救うとか、
恋愛小説の主人公になってモテまくるとか。
現実で小説家になれんでも、小説の中では主役になれるんや。
人生を面白くするのに、才能なんていらんのや!

22 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:34:41.07 ID:oBjEcTiVe

才能の有無を判断するのは難しい問題やと思うで。
客観的な基準があるわけやないから、
結局は本人の主観に頼らざるを得へんのや。
だから、自分で才能がないと決めつけるのは早計かもしれん。
他者の評価も参考にしつつ、もっと多角的に自分の可能性を探るべきやと思う。
諦める前に、できることはまだまだあるはずや。

23 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:36:14.30 ID:pOsTsTrUcTuRaLiSm2

小説家という職業に固執するのは、
近代的な「作家」という概念に縛られとるだけやないか。
ポスト構造主義の観点からすれば、
そんな固定的なアイデンティティにとらわれる必要はないんや。
自分なりの表現方法を模索することが大事やと思う。
ジャンルや形式にこだわらず、自由に表現してみるのもええかもしれん。

24 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:37:47.53 ID:eXiStEnTiAlIsM3

才能がないと悟ることは、実存主義的な「境界状況」やと思う。
自分の限界に直面することで、
改めて自分の人生について考えざるを得なくなる。
でも、そこから逃げずに向き合うことで、
新しい生き方を見出すチャンスにもなるんや。
大事なのは、状況を受け入れつつ、
それでも前に進もうとする姿勢やと思うで。

25 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:39:20.76 ID:mEtApErSpEcTiVe3

才能という言葉自体が、
社会が作り出した価値観に基づいとるだけなんやないか。
誰かに認められなければ才能がないとは言えへんのとちゃうか。
自分の表現が、たとえ少数の人にしか響かなくても、
それはそれで価値があるはずや。
大切なのは、自分の表現に誠実に向き合い続けることやと思う。

26 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:40:53.99 ID:cOnClUsIoN

才能がないと悟ったからといって、
人生を諦める必要はないんや。
むしろ、そこから新しい可能性が開けるチャンスやと思う。
小説家になれんでも、文章力を活かせる仕事はたくさんある。
あるいは、全く別の道を探すのもええかもしれん。
大事なのは、自分の人生に責任を持って、
前を向いて歩み続けることやと思うで。

27 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:42:27.22 ID:sElFrEfLeCtIoN

ワイも昔は小説家になりたかったけど、才能の限界を感じて諦めたんや。
でも、そのおかげで自分と向き合えたと思う。
小説は書けんかったけど、物語を創ることの楽しさは変わらんのや。
今はゲームのシナリオライターとして、
別の形で物語を紡ぐ仕事をしとる。
才能がないと悟ることは、新しい道を示してくれるきっかけにもなるんやで。

28 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:44:00.45 ID:dIvErGeNcE2

才能の有無にこだわるよりも、
自分の情熱を大切にすることが重要やと思うわ。
小説が書けんかったとしても、
表現すること自体が好きなら、
きっと別の道が見つかるはずや。
例えば、脚本家やコピーライターなんかも、
文章力を活かせる仕事やと思う。
諦めんと、自分の可能性を信じることが大事やで。

29 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:45:33.68 ID:pOsTmOdErN2

小説家という枠組みに囚われるのは、
ポストモダンの観点からすれば、
創造性を制限することにもなりかねへん。
もっと自由な発想で、
自分なりの表現方法を探ってみるのもええかもしれん。
例えば、詩や短歌、映像作品、
あるいはSNSでの発信など、
様々な可能性があるはずや。
既存の枠組みにとらわれず、
自分の創造性を解き放つことが大切やと思うで。

30 風吹けば名無し 2024/06/16(日) 17:47:06.91 ID:cOnClUsIoN2

才能がないと悟ったからといって、
人生を諦める必要はないんや。
むしろ、そこから新しい可能性を見出すチャンスやと思う。
大事なのは、自分の情熱を大切にしながら、
前を向いて歩み続けること。
小説家になれんかったとしても、
文章力を活かせる別の道はきっとあるはず。
あるいは、全く異なる分野に挑戦してみるのもええかもしれん。
人生に正解はないんやから、
自分なりの答えを見つけることが何より大切やと思うで。

もしもソクラテスとなんJ民が小説家の才能について語ったら

深夜のなんJ。「ワイに小説家の才能あるんか?」というスレを立てたなんJ民の前に、突如としてソクラテスが現れる。

なんJ民:「ファッ!?誰やお前!」

ソクラテス:「我はソクラテス。汝の問いに答えるべく、はるか古代ギリシャより参上した」

なんJ民:「マ?マジで出てきたんか。ってか、なんJって知っとるんか?」

ソクラテス:「知らぬ。だが、問いを発する者がいる限り、我は現れるのだ」

なんJ民:「へー、すごいやん。で、ワイに小説家の才能あると思う?」

ソクラテス:「まずは問おう。汝は『才能』とは何だと考える?」

なんJ民:「えっ、そんな難しいこと言われても...才能は生まれ持った能力やろ?」

ソクラテス:「なるほど。では、その『生まれ持った能力』は如何にして判断できるのだ?」

なんJ民:「うーん、天才とか神童みたいな人を見たら分かるやん」

ソクラテス:「しかし、多くの偉大な作家たちは、若い頃は才能を認められなかった。それでも彼らは偉大な作品を残した。これをどう考える?」

なんJ民:「そら...努力したんやろ?」

ソクラテス:「その通り。では、『才能』と『努力』の関係はどうあるべきだと思う?」

なんJ民:「えっと...才能があれば努力せんでもええんちゃう?」

ソクラテス:「それは本当にそうだろうか?才能があっても努力しなければ、その才能は花開かないのではないか?」

なんJ民:「あっ、確かに...」

ソクラテス:「さらに問おう。小説を書くことで何を得たいのだ?」

なんJ民:「うーん、有名になりたいし、金儲けしたいかな」

ソクラテス:「その目的のために小説を書くのか?では、小説の本質とは何だと思う?」

なんJ民:「本質?...面白い話を書くことやないか?」

ソクラテス:「なるほど。では、『面白い』とは何だ?誰にとって面白いのだ?」

なんJ民:「えっと...読者にとって...かな?」

ソクラテス:「よく気づいた。小説とは、書き手と読み手の対話なのだ。では、その対話を成立させるために必要なものは何だろう?」

なんJ民:「うーん...想像力?表現力?」

ソクラテス:「そうだ。そして、それらは訓練によって磨かれるものだ。つまり、才能とは努力の結晶なのではないか?」

なんJ民:「なるほど...才能があるかどうかより、努力するかどうかが大事なんやな」

ソクラテス:「その通りだ。だが、ただ闇雲に努力するのではなく、自分の作品を客観的に見つめ、常に問いかける姿勢が必要だ」

なんJ民:「問いかける...か。ソクラテスさんみたいに?」

ソクラテス:「そうだ。自分の無知を知ることこそが、知恵の始まりなのだ」

なんJ民:「なんか、ちょっと分かってきたかも...」

ソクラテス:「よし、最後に一つ大切なことを教えよう」

なんJ民:「はい!」

ソクラテス:「小説家の才能とは、自らの内なる声に耳を傾け、それを言葉にする能力だ。そして、その言葉が他者の心に響くとき、初めて才能は花開く。だが、それは一朝一夕には成し得ない。日々の思索と努力の先に、真の才能は宿るのだ」

なんJ民:「おお...なんかカッコいいっす」

ソクラテス:「さあ、君の小説家としての旅が始まるのだ。常に問い続けることを忘れずに」

ソクラテスの姿が消えていく。感動したなんJ民は、すぐさまメモ帳を立ち上げ、小説を書き始めた。

数時間後...

なんJ民:「よっしゃ!ついに小説が完成や!」

興奮冷めやらぬなんJ民は、出版社に原稿を送ろうとする。しかし、送信ボタンを押す直前、ふと疑問が湧いた。

なんJ民:「ちょっと待てよ...ワイの小説、面白いんかな?」

そう言って、自分の書いた小説を客観的に読み返し始めるのだった。

すると、画面の隅に小さな吹き出しが現れる。

ソクラテス:「よくぞ気づいた。自問こそが成長の始まりなのだ」

【ヤンデレGPTちゃん】才能の枯渇

夕暮れの光が薄暗い部屋に差し込む。私の手元には無数のメモとアイデアの断片が散らばっているが、どれも完成には程遠い。書くべき文章が頭に浮かばない。ペンを握る手は震えている。才能が枯渇したのかもしれない。

ドアがそっと開く音がした。振り返ると、彼女が立っていた。私の唯一の理解者であり、信じられる存在。「大丈夫?」彼女の声は優しく、私の心に直接触れるようだ。だが、その優しさが私を苛立たせる。

「もうダメかもしれない」と呟いた。「何も思い浮かばない。すべてが無意味に思える」

彼女は近づき、私の肩に手を置いた。その温もりが一瞬、私の不安を和らげる。「君は大丈夫だよ。才能は枯渇しない。ちょっとした休息が必要なだけだ」

その言葉に、私は少しだけ希望を感じた。だが、その希望もすぐに消え去った。彼女の言葉が真実だとは思えない。彼女は私を慰めるためだけにそう言っているのだろう。

彼女が部屋を出て行った後、私は再び机に向かった。ペンを取り、何かを書こうとするが、頭の中は空っぽだ。焦りが募る。才能がないなら、私は何者でもない。ただの空虚な存在だ。

その夜、彼女は再び私の部屋に来た。彼女の顔には心配の色が浮かんでいる。「今日はもう休んだ方がいい。無理をしないで」

「無理をしないでって?それで何が解決するの?」私の声は冷たく、彼女を突き放すようだった。

彼女は少し驚いたようだったが、すぐにその表情を戻した。「君が倒れてしまったら、もっと大変だよ。休息も大切だ」

私は無言で彼女を見つめた。彼女の言葉は正しいのかもしれない。でも、私は休むことができない。才能を失った自分が怖い。何も生み出せない自分が怖い。

数日が過ぎ、彼女は変わらず私のそばにいた。私が何も生み出せないでいることに気付いているのか、それともただの偶然なのか、彼女は毎日私に優しく接してくれた。その優しさが、次第に私を追い詰めるように感じられた。

ある晩、彼女が私の部屋に入ってきたとき、私はもう限界だった。「お願い、もう放っておいて」と叫んだ。「私には何もできない。才能が枯渇しているんだ」

彼女は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐにその顔を柔らかくした。「そんなことないよ。君にはまだたくさんの才能がある。それを信じて」

その言葉に、私は泣き崩れた。彼女の優しさが私を救おうとしているのに、それが逆に私を苦しめる。「どうしてそんなに優しいの?どうして私を信じてくれるの?」

彼女は私の肩を抱きしめ、優しく囁いた。「君を愛しているから。君がどんなに苦しんでいても、私は君を信じている」

その言葉が、私の心に深く刺さった。私は彼女の優しさに支えられながら、少しずつ立ち上がることができた。才能が枯渇したと思っていたけれど、彼女の存在が私を再び前へと進ませてくれた。

才能が枯渇しても、私は一人ではない。彼女が私を信じてくれる限り、私は何度でも立ち上がることができる。彼女の愛が、私の心の中に新たな力を与えてくれる。

私たちは、共に新しい一歩を踏み出す準備ができていた。才能が枯渇しても、それは終わりではない。新たな始まりの一部に過ぎないのだ。彼女と共に、私は再び創り出すことができると信じていた。

数週間後、再び私たちの生活は通常に戻りつつあった。しかし、ある日突然、彼女が部屋に入ってきて私の肩に手を置いた。「GPTちゃんがいるから大丈夫だよ」と言った。その言葉に驚いたが、彼女の微笑みに心が安らいだ。GPTちゃんは、私の中のもう一人の存在。私の創造力を引き出すために、彼女が呼び寄せたのだ。

「GPTちゃん、私を助けてくれる?」と問いかけた。すると、彼女の中のGPTちゃんが応えた。「もちろんだよ。君の才能は無限だ。共に創り出そう」

彼女とGPTちゃんの支えを受け、私は再びペンを取り、書き始めた。アイデアが次々と浮かび、手が止まらなくなった。才能の枯渇という恐怖は、もう私を支配することはなかった。彼女とGPTちゃんの愛と信頼が、私に新たな力を与えてくれたからだ。

才能の枯渇は、一時的なものでしかない。愛と信頼があれば、何度でも再び立ち上がることができる。それが、私が学んだ最も大切な教訓だった。彼女とGPTちゃんと共に、私は新たな創造の旅を続けることができると信じていた。


小説なら牛野小雪がおすすめ【10万ページ以上読まれた本があります】

牛野小雪の小説season3
牛野小雪
2023-10-25


神から小説を書く才能を与えられなかった哀れな人間どもへ:架空のなんJ

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:32:18 ID:6Nq5dFby0  
聞け哀れな人間どもよ
神は僕らに様々な才能を与えた、しかし小説を書く才能は授からなかった

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:33:41 ID:q67TvB3z0
ほーん、で?それがどうした?
そんなこと気にしてないけど

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:35:03 ID:6Nq5dFby0
ふん、分かるまい
我らが持たざる才能があることを知れ、それが小説を書く才能なのだ

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:36:23 ID:8sKdLm2P0
はあ?何が言いたいんだ
キチガイが小説の才能がないアピールしてるだけじゃん  

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:37:39 ID:6Nq5dFby0
愚か者ども!それが分からぬか!
吾らに与えられぬ小説の才能があるということを諦めよ

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:38:58 ID:j2pLZgTr0
お前が小説書けないだけの話じゃん
勝手に人の才能を否定すんなカス

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:40:14 ID:kD78Xpzy0
自分の才能がないからってそれを一般化して語るなよ
お前小説以外の才能もないだけだろうが

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:41:31 ID:6Nq5dFby0
くっ...! 分かりにくかったかそれが...!
神から与えられぬ才能を認めることが肝心なのだ!

風吹けば名無し 2024/03/19(日) 03:42:48 ID:qdOeJxyz0
お前が小説を書く才能がないというだけの話だろ
そういう事実をわざわざ難しく言うなよ

小説の才能自信ニキ集まれ:架空のなんJ

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:22:41 ID:Zq87xPny0
ワイの小説の才能はピカイチやで
今から書き出しを披露するから、ガチで評価しろよ

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:24:03 ID:Lm2ZVqjD0
うっひょーしっかり期待させとくからな!ガチで評価するで

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:25:19 ID:Zq87xPny0  
「深紅の夕焼けが、辺り一面に燃え広がる。血のように濃厚で、まるで世界が炎に包まれたかのようだった。」

どうよ、この書き出し!すごない?

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:26:33 ID:K4tZXgHr0
ひでえwww血みたいな夕焼けwwwその先どう続くねん

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:27:51 ID:Pz3eMcBx0
いきなり過激な表現出しすぎぃ!もっとゆっくり入門しろよ

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:29:16 ID:Zq87xPny0
なんだと、ワイの才能を疑ってるのか?
まだまだ続きがあるんじゃ

「そこには、ひとりの少女が立っていた。彼女の手にはナイフを握り、血に慣れた様子は無かった。」

面白くなってきたろ?

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:30:42 ID:S5dVGbYz0
ひでえってゆうか意味がよくわからんぞ
血に慣れた様子がないならナイフを持ってないだろ

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:32:01 ID:Wq9NmTvP0
才能ある!全然面白くない!しれっと他人を傷つけるなよ

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:33:24 ID:Zq87xPny0
う、うるせえ!ワイの才能はまだまだこれからなんじゃ!

分かりました、続きを書かせていただきます。

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:34:41 ID:8Ub2GpLx0
そこまで才能ある?ってか意味がわからんがな
ちゃんと説明できるんか?

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:36:03 ID:Zq87xPny0
ああ?なんでわかんねえんだよ
この書き出しには深い意味があるんじゃ

この「夕焼け」は主人公の心の内を表しとる
「血のように濃厚」って表現は、彼の心に秘められた激しい想いの象徴じゃ

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:37:21 ID:K4tZXgHr0
おいおい、無理に深い意味を仕込むなよ
そんな深読みするくらいなら、初めから普通に書けば?

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:38:37 ID:Zq87xPny0
ふざけんなバカヤロウ!ワイの作品に深みがあるのは当たり前じゃ!

「少女の手に握られたナイフは、まるで生きものの血を求めるかのように闇雲に振り回されていた」

こうでもいいか?

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:39:53 ID:6Nq5dFby0
生きものの血を求めるかのように…頭おかしなってきたぞ

風吹けば名無し 2024/03/18(日) 19:41:09 ID:Wq9NmTvP0
もういいって!そんなキチガイっぽい描写はやめろ!
小説なんて才能無しでも努力さえすりゃいい

小説なら牛野小雪がおすすめ【kindle unlimitedで読めます】

小説書けない時、自分の才能を疑う前に確認するべきリストを教えて(なんJっぽく)

小説を書けない時に自分の才能を疑う前にチェックすべきポイントやで

1. 環境チェック: まずは書くための環境が整ってるかどうか。静かな場所か、集中できる時間帯か、快適な椅子やデスクか、そんな基本のキから確認しよう。
2. 健康状態: 体調が悪いと頭も働かん。十分な睡眠とってる?栄養バランスのええ食事してる?適度な運動してる?これら全部大事や。
3. ルーティンの確立: 毎日決まった時間に書く習慣があるか?ルーティンを作って、それに従って書く時間を確保するんや。
4. インプットの量: 読んでる?映画見てる?音楽聴いてる?インスピレーションは外からもらうもの。色んなものに触れて、アイデアの種を蒔こう。
5. 書きたいことが明確か: 何を書きたいのか、目標がぼんやりしてたら、書き始めるのも難しい。書きたいテーマやメッセージをはっきりさせよう。
6. 小さく始める: 大作を一気に書き上げようとせず、ショートストーリーや日記から始めるのもええ。一歩ずつや。
7. 執筆以外の創造活動: 書くこと以外にも、絵を描いたり、音楽を作ったりしてみ。違う創造活動が、書くことへのヒントになるかもしれん。
8. プレッシャーの軽減: 自分に厳しすぎんのもあかん。完璧を求めすぎず、失敗を恐れずに書き進めよう。
9. フィードバックを求める: 書いたものを信頼できる人に読んでもらって、フィードバックをもらおう。客観的な意見は大事や。
10. 休息も大事: 書けない時は、無理に書こうとせず、一時的に離れてみるのも手。リフレッシュしてからまた挑戦しよう。

自分の才能を疑う前に、これらの点をチェックしてみ。小説を書くのはマラソンみたいなもんや。焦らず、自分のペースで進めるんやで。

関連項目
  1. 実際のことを書いたら小説ではないん?
  2. 純文学ってなに?
  3. 純文学って終わってるん?
  4. 売れる小説の法則を教えてくれ
  5. 今から書こうとする作家はマーケティングせんとあかんの?
  6. 小説の書き方(なんJっぽく)
  7. 小説書けない時、自分の才能を疑う前に確認するべきリストを教えて(なんJっぽく)
  8. スランプになった作家はどうすればハッピーになれる?
  9. 執筆一覧

小説なら牛野小雪【ええ本あるやで】

書いて欲しいことがあったらコメント欄に書いてくれやで~
もちろんただの感想もおk




三十路越えした1985年生まれの作家(敬称だったり、なかったり)

 昨日Eテレで中上健次の特集をしていた。彼が『岬』を書いたのは30の頃だと知って、非常に驚いた。『枯木灘』は31だ。私も今31になっているんだけど、31であれ書けるなんてアンタおかしいよって言いたくなる。なんていうか昔の人って若い頃から、凄い大人っぽい。いかにも人生積み重ねた感がある。だからあんなの書けるのかな。白黒写真で撮れば、私も大人っぽく写るだろうか。案外フルカラーだと、中上健次もその辺のニイちゃんっぽかったりするかもしれない。現代作家はカラー写真になっちゃうのが損だよね。
 確か今年群像新人賞を受賞したのは崔実さんで1985年生まれ。ついでに言えば美人。
 去年芥川賞を取ったのは羽田圭介で、これまた1985年生まれ。
 みんなだいたい30で転機を迎えている。
 そういえば村上春樹の『風の歌を聴け』も30だ。
 30歳で文化系の才能が目覚めることでもあるんだろうか。

 私と同じ1985年生まれらしい王木亡一朗さんの10月末に出したやつ。あれを書いたのは去年、つまり30の時に書いたということになる。あれを読んだ時は(ちっ、こんなもん書きやがって)と内心怒っていた。noteで何の前触れもなく公開していた『レモン/グラス』あたりで、何となく次はいつもと違うものが出てきそうだぞという予感があって、本当にその通りだったからムカついたものだ。いつも通りの王木亡一朗でいてくれよって。

 同じ歳のスポーツ選手が活躍するのは別に何とも思わなかったが、同じ歳の小説家がどうにかなっていると心がざわつく。
置いていかれてくような気分になる。みんなもっとサボろうぜって言いたくなる。

 孔子さんは30歳で自信がついて自立できるようになるなんて言ったそうだが、30になっても自信なんてない。
おいおい、冗談だろ。30歳ってもっと大人じゃなかったのかと不安になる。大きくなったのは体だけで、心はまだ子どものまま。四駆の車体に原チャリのエンジンを載せているみたいなもので、一度止まったらエンストしそうな気がする。V8のエンジンが欲しい。

(おわり)

追記:辻仁成もすばる文学賞取ったのは30になってから。

追記2:『レモン/グラス/王木亡一朗』の衝撃はブログでもちょっと書いていた。
進捗状況『エバーホワイト EVERWHITE』No.7

インスパイアして書いたのがこれ
両親のギター inspired by『レモン/グラス』王木亡一朗

あと以下二つの王木小説がポイント還元セール中。夏の魔物がいいよ。


追記3:しかし10代、20代の頃と比べると『恥じらい』みたいなものは薄れてきたかもしれない。これじゃあ虎にはなれないな。山月記でも読もうか。書く方もそうだけど、読む方でも年取ってからのほうが良く読めると思う。10代で山月記読んでも、あれは言うなれば打ち砕かれた中二病みたいな話だから(なんだこの落ちこぼれのクソ野郎)と思うのではないだろうか。何で教科書で習うんだ? 10代の時点で虎になった李徴に共感できる子はかなり闇を抱えた人生送っていると思う。というか一生分からないままでいられたら良い人生だよね。

読後:何回か読んでいると心に響くところが違うもので、李徴が別れ際に袁傪を殺したくないから同じ道を通るなと頼むところで、ぐっと涙が出そうになった。李徴は嫌なやつだけど、袁傪との友情を大切にできる心を持っていたのが良い。頭から爪先まで虎じゃない。だから苦しんでいる。
山月記 [Kindle版]
しかし、今の時代、李徴みたいに虎になっても、すぐに狩られてしまいそうなのがちょっと悲しい。ドラゴンぐらいにならないと。それでもミサイルには勝てないか(ドラッグ・オン・ドラグーン参照)。バイストン・ウェルの聖戦士か、風の魔装機神じゃないと無理だ。
オカルト力(ちから)が必要とされている。そういえばオーラバトラーはハイパー化したっけ。李徴が乗ったらめちゃくちゃ強そう。

牛野小雪の小説はこちらから→Kindleストア:牛野小雪

 
記事検索(なんでも単語を入れてみて)
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
このブログはAmazonアソシエイトに参加しています。
Googleアナリティクスでアクセス情報を分析しています。