愚者空間

KDP作家牛野小雪のサイトです。小説の紹介や雑記を置いています。

恋愛弱者

恋愛結婚で生まれた世代なのに恋愛経験ない男が過去最高水準になった理由

1 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:10:15.34 ID:abcDEFGH

ワイらの親世代はみんな恋愛して結婚したっていうのに、なんで今の20代~30代男の恋愛経験なし率が過去最高になっとるんや?

おかしいやろこれ

ChatGPT Image 2025年7月6日 09_57_55

2 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:10:48.92 ID:ijklMNOP

イッチの顔と年収が答えやで

3 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:11:05.17 ID:qrstUVWX

金がない

以上

4 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:11:33.49 ID:YZabcdEF

昔より娯楽が増えたからやろ

ソシャゲ、YouTube、ネトフリ…女と会うより楽しいことが多すぎる

5 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:11:58.01 ID:GhijKLMN

ほんこれ

ワイも生まれてこの方彼女いたことないわ

ちな28歳

6 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:12:25.76 ID:opqrSTUV

親の世代は「結婚して一人前」って風潮があったから必死やったんや

今はそうでもないし

7 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:12:50.11 ID:wxyzABCD

女の理想が高くなりすぎてるのが原因

SNSでイケメン金持ちの生活ばっか見てるから、そこらの普通の男じゃ満足できんのや

8 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:13:18.83 ID:EfghIJKL

7

これやろなあ

「普通の男」のハードルが年収600万、身長175cm、清潔感、コミュ力お化けやもんな

9 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:13:45.22 ID:MnopQRST

彡(゚)(゚)「昔は男が奢るのが当たり前やったけど、今は割り勘も多いやろ?つまりそういうことや」

10 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:14:09.57 ID:UvWxYzAb

恋愛のコスパが悪すぎる

時間も金も精神もすり減らすだけやん

11 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:14:41.98 ID:cdefGHIJ

昔の恋愛結婚ってお見合いの延長みたいなもんやろ

職場恋愛とかで、今よりコミュニティが狭くて選択肢がなかっただけ

12 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:15:07.35 ID:klmnOPQR

11

これ

昔は妥協してたんや

今はマッチングアプリとかで無限に選択肢があるように見えて、逆に選べなくなってる

13 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:15:39.14 ID:stuvWXYZ

そのマッチングアプリがアカンねん

上位1割のイケメンが総取りしてるだけやんけ

14 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:16:01.88 ID:abcDEFGH

13

ワイもやったことあるけどマジでいいね来なくて心折れたわ

15 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:16:36.40 ID:ijklMNOP

お前ら社会のせいにしてるけど、ただ単に行動してないだけちゃうんか?

ワイは大学でサークル入って彼女作ったで

16 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:17:02.99 ID:qrstUVWX

15

陽キャは黙っててくれや

17 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:17:33.12 ID:YZabcdEF

ワイなんか高卒工場勤務やぞ

出会いなんかどこにもないわ

18 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:18:05.74 ID:GhijKLMN

男も女も傷つくのを恐れすぎてるんやろな

告白してフラれたら恥ずかしい、みたいな

19 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:18:41.20 ID:opqrSTUV

親世代「男ならガツガツいけ!」

ワイら「(セクハラやん…)」

20 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:19:08.65 ID:wxyzABCD

19

これはある

21 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:19:44.93 ID:EfghIJKL

失敗が許されない空気感はあるよな

LINE一つ送るのにもクッソ悩む

22 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:20:11.28 ID:MnopQRST

昔は携帯もネットもなかったからな

家の電話にかけるしかなかったんや

その度胸よ

23 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:20:47.53 ID:UvWxYzAb

ワイのパッパ、マッマにラブレター書いたらしいわ

今そんなんしたら晒されるだけやろ

24 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:21:19.06 ID:cdefGHIJ

そもそも男に求められるもんが多すぎる

稼ぎ、家事、育児、コミュ力、見た目…

スーパーマンやないと無理や

25 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:21:51.87 ID:klmnOPQR

弱者男性とかいう言葉が生まれるくらいやからな

ガチで階級が分かれてしもうとる

26 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:22:20.44 ID:stuvWXYZ

恋愛強者のイケメンは複数人と付き合ったりするから、平均値で見たらそら未経験者増えるやろ

27 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:22:56.19 ID:abcDEFGH

格差社会の歪みが恋愛にも出てるってことか…

なんか悲しいなあ

28 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:23:25.70 ID:ijklMNOP

恋愛する時間あったらパワプロの栄冠ナインやるわ

そっちのほうが確実に楽しい

29 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:23:58.31 ID:qrstUVWX

わかる

裏切らないのは趣味だけや

30 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:24:22.95 ID:YZabcdEF

ていうか一人でいるのが楽すぎる

飯も風呂も寝る時間も全部自由やん

最高や

31 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:24:59.08 ID:GhijKLMN

30

なお、ふと虚しくなる模様

32 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:25:27.46 ID:opqrSTUV

彡(;)(;)「クリスマスも誕生日も一人…」

33 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:26:01.13 ID:wxyzABCD

親からの「いい人いないのか?」っていうプレッシャーがキツい

あんたらの時代とは違うんやと言いたい

34 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:26:38.90 ID:EfghIJKL

女友達すらいないワイ、高みの見物

35 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:27:07.25 ID:MnopQRST

男も女もプライド高すぎんねん

昔の人みたいにもっと見栄張らずに生きりゃええんや

36 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:27:44.51 ID:UvWxYzAb

情報過多なんやろな

恋愛マニュアルとかYouTubeで見て勉強するけど、結局正解なんてないし、頭でっかちになるだけ

37 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:28:10.96 ID:cdefGHIJ

36

わかる

考えすぎて逆に行動できなくなるやつや

38 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:28:47.33 ID:klmnOPQR

結論:

・金がない

・娯楽の多様化

・SNSによる理想の高騰

・傷つきたくないチキンハート

・コスパ、タイパ重視の風潮

こんなとこか

39 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:29:11.69 ID:stuvWXYZ

38

ほぼ全部当てはまってて草も生えん

40 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:29:43.92 ID:abcDEFGH

複合的な要因なんやな…

もう無理ゲーやんこれ

41 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:30:15.18 ID:ijklMNOP

でもイケメンで金持ちの同僚は普通に彼女おるで

結局は個人のスペックや

42 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:30:49.74 ID:qrstUVWX

せやな

なんJで愚痴ってるうちは何も変わらん

43 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:31:11.02 ID:YZabcdEF

じゃあどうすりゃええねん…

筋トレでも始めるか?

44 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:31:40.55 ID:GhijKLMN

43

やらないよりはマシやろ

自信もつくで

45 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:32:09.97 ID:opqrSTUV

恋愛結婚した親から生まれた結果、親が恋愛してる姿を見て「めんどくさそう」って学んだ説

46 風吹けば名

無し 2025/07/07(月) 12:32:38.21 ID:wxyzABCD

45

天才か?

47 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:33:07.60 ID:EfghIJKL

もう諦めて趣味に生きるのが一番幸せや

ワイはVチューバーに貢ぐわ

48 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:33:33.84 ID:MnopQRST

イッチはこのスレを立ててどうしたかったんや

傷の舐め合いか?

49 風吹けば名無し 2025/07/07(月) 12:34:02.19 ID:UvWxYzAb

まあでも、こうやって同じ境遇のやつがぎょうさんおるとわかっただけでも収穫や

サンキューなんJ






恋愛弱者がたどりつくトウモロコシ宇宙【SF小説】

西暦2145年、地球。

佐藤太郎(28歳)は、自室のカプセルベッドで目を覚ました。狭い一人暮らしのアパートの中で、彼の体を包み込むように設計された楕円形のベッドが、唯一の安らぎだった。

「おはようございます、太郎さん。今日も素敵な一日になりますように」

人工知能アシスタントの声が、部屋中に響く。

「ああ、おはよう…エマ」

太郎は億劫そうに体を起こす。エマは彼の唯一の話し相手だった。人間の女性とまともに会話をしたのは、いつだったか思い出せない。

「今日の予定をお知らせします。9時から通常勤務、18時に終業予定です。その後は特に予定はありません」

「わかった。ありがとう」

太郎は淡々と返事をする。毎日が同じような日々の繰り返しだった。

彼は宇宙開発企業「スターシード」でプログラマーとして働いていた。仕事は悪くなかった。むしろ、好きだった。宇宙に興味があったし、プログラミングも得意だった。でも、人間関係は苦手だった。特に異性との付き合いは、まるで別次元の話のように感じられた。

会社に着くと、同僚たちが楽しそうに話している。恋人や結婚の話題で盛り上がっているようだ。太郎は、そんな会話に加わることができず、黙々と自分の作業に取り掛かった。

「ねえ、佐藤くん」

突然、隣の席の山田さんが話しかけてきた。

「え?あ、はい」

「今度の土曜日、みんなで飲み会するんだけど、来ない?」

「あ、ありがとうございます。でも、ちょっと…」

太郎は言葉を濁した。本当は行きたかった。でも、人がたくさんいる場所は苦手だった。特に女性がいると、緊張して何も話せなくなってしまう。

「そっか、残念だな。でも、無理しなくていいからね」

山田さんは優しく微笑んで、自分の仕事に戻った。

太郡は、ため息をつきながらモニターを眺めた。画面には、現在進行中のプロジェクト「コーンスター」の情報が表示されている。人類初の恒星間航行を目指す壮大な計画だ。

突然、警報音が鳴り響いた。

「緊急事態発生。全社員は直ちに避難してください」

アナウンスが流れる中、社員たちが慌てて建物の外に出ていく。太郎も急いで立ち上がり、人々の流れに乗って外に出た。

外に出ると、信じられない光景が広がっていた。空一面が、巨大なトウモロコシの穂で覆われていたのだ。

「な、何だこれは…」

周りの人々も、驚きの声を上げている。

その時、トウモロコシの穂の間から、巨大な宇宙船が現れた。そして、地上に着陸すると、ハッチが開き、中から異星人が現れた。

彼らは、人間によく似た姿をしていたが、皮膚は緑色で、頭には小さなトウモロコシの穂が生えていた。

異星人の一人が前に出て、声を発した。

「地球の皆さん、我々はコーン星からやってきました。あなた方の文明に興味を持ち、交流を望んでいます」

人々は驚きと恐怖で固まっていた。しかし、太郎は不思議と落ち着いていた。むしろ、好奇心が湧いてきた。

「すみません」

太郎は、思わず声を上げていた。

「私たちの言葉がわかるんですか?」

異星人は太郎を見て、にっこりと笑った。

「はい、我々は高度な翻訳技術を持っています。あなたの名前は?」

「佐藤太郎です」

「太郎さん、私はコーンリアと申します。あなたは、とても興味深い心を持っていますね」

太郎は驚いた。彼女は、まるで自分の心を読んでいるかのようだった。

その後、地球の政府とコーン星の使節団との間で交渉が行われた。太郎は、その過程で通訳兼アドバイザーとして起用された。彼のプログラミング技術と、異星人との意思疎通能力が買われたのだ。

数週間が過ぎ、地球とコーン星の交流が本格的に始まった。太郎は、コーンリアと一緒に働く機会が増えていった。

「太郎さん、あなたの心には孤独が深く刻まれていますね」

ある日、コーンリアがそう言った。

「え?そんなに分かりますか?」

「はい。我々コーン星人は、他者の感情を直接感じ取る能力があるんです。でも、それは決して悪いことではありません。むしろ、あなたの優しさの証だと思います」

太郎は、胸が熱くなるのを感じた。今まで誰にも理解されなかった自分の気持ちを、彼女は簡単に言い当てた。

「コーンリアさん、僕は…人間関係が苦手で、特に恋愛となると全然ダメで…」

言葉が詰まる太郎を、コーンリアはやさしく見つめた。

「大丈夫です、太郎さん。我々の星では、そんなことは問題になりません。むしろ、あなたのような繊細な心を持つ人を大切にします」

その言葉に、太郎は涙が溢れそうになった。

時が経つにつれ、太郎とコーンリアの絆は深まっていった。彼女と話すのが、毎日の楽しみになった。人間の女性とは違い、コーンリアとなら自然に会話ができた。

ある日、コーンリアが太郎に驚きの提案をした。

「太郎さん、私たちの星に来ませんか?」

「え?」

「はい。あなたの才能は、我々の星でも大いに役立つはずです。そして、私たちの社会なら、あなたはもっと自由に、幸せに生きられると思うんです」

太郎は、心が大きく揺れるのを感じた。地球を離れるなんて、考えたこともなかった。でも、ここにいても、本当の幸せは見つからない気がしていた。

「でも、僕には家族も…」

「もちろん、時々地球に戻ることもできます。テレポーテーション技術を使えば、すぐに往復できますから」

太郎は深く考え込んだ。そして、決心した。

「行きます。僕、コーン星に行きたいです」

コーンリアは嬉しそうに微笑んだ。

数日後、太郎は地球を離れる準備を整えた。家族や同僚たちに別れを告げる。意外にも、みんな太郎の決断を応援してくれた。

「幸せになれよ」

山田さんが、太郎の背中を軽く叩いた。

宇宙船に乗り込む直前、太郎は地球を振り返った。青い惑星は、今までになく美しく見えた。

「さあ、新しい人生の始まりです」

コーンリアが太郡の手を取った。彼女の手は温かく、安心感に満ちていた。

宇宙船は、トウモロコシの穂の間を縫うように上昇していく。窓の外に広がる星々を見ながら、太郎は思った。

これが僕の選んだ道。恋愛弱者だった僕が、宇宙に飛び出す。そこには、きっと新しい可能性が待っている。

宇宙船は光速を超え、コーン星へと向かっていった。太郎の人生は、予想もしなかった方向へと歩み始めたのだ。

コーン星に到着すると、そこは太郎の想像を遥かに超える世界だった。巨大なトウモロコシの建造物が立ち並び、人々は皆、穏やかで優しい雰囲気を纏っていた。

「ようこそ、太郎さん。ここがあなたの新しい家です」

コーンリアの言葉に、太郎は深く頷いた。

彼は、コーン星の高度な科学技術と地球の知識を組み合わせる仕事に就いた。そして、コーンリアとの関係も深まっていった。彼女との間には、地球では決して味わえなかった深い理解と愛情があった。

時々、テレポーテーション技術を使って地球に帰省する太郎。家族や友人たちは、彼の変化に驚いた。自信に満ち、生き生きとした表情で語る太郎の姿に、みんな喜びの声を上げた。

そして、太郎は思った。

自分は「恋愛弱者」だったかもしれない。でも、それは地球という限られた世界の中での話。宇宙には、無限の可能性がある。自分に合った場所、理解してくれる相手は、必ずどこかにいる。

トウモロコシの穂が輝く夜空を見上げながら、太郎は微笑んだ。

これが、恋愛弱者がたどり着いた、トウモロコシ宇宙。そして、それは彼の新たな人生の始まりだった。

(終)


306ペンギンと太陽2

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