耳のちょっと後ろの上らへんに円形脱毛症ができた。親指の先ぐらいの大きさだが白いのでよく目立つ。自分では気付けない位置だ。髪を切るまでは隠れていたというのもあるだろう。まぁ気付いたところで治療しようがないから意味ないけどね。最近の脳科学だと右脳左脳はないことになっているけれど絶対に違う。通説通り言語は左脳を使っているはずだ。この手の話は時代で常識が変わるから、右脳左脳とまた言い出す時代が来る。
小説の執筆は精神活動で体は関係ないような風潮があるけれどこれも嘘。最近は書ける流れにいるのにある時ピタリと筆が止まって一文字も書けなくなった。こういう時はたいてい熱がある時で、熱を測ったら37.7℃あって、やっぱりと思っていたらコロナだった。小説は物理現象で説明できる日がいつか来るだろう。物理現象なら身体的アプローチで執筆を加速できるはず。村上春樹がランニングで体鍛えているのも肌感で分かっているんじゃないかな。でもボディービルダーが一番小説を書けるとも思えない。筋肉だけで書くわけではないとも思うけれど、実は小説筋があったりしてね。もしあるとしたら、たぶん手首とひじの間にある。それかノドと胸の間。村上春樹的には後者かもしれない。
小説を書くためには別の書く場所が必要なんじゃないかって最近は考えている。一つは牛野小雪として小説を出すパブリックな場所。もう一つは日記とか雑感帳とか誰にも見せないプライベートな場所。もう一つは誰も私を牛野小雪として知らず、ましてや小説を書いているなんて露とも思っていない場所。そういうところでおふざけで書くような半パブリック半プライベートな場所。三つ目の場所を意識してからいま書いている『バナナランド』という小説が進むようになった。効率的には一つの場所にエネルギーを投下するべきだろうけれど、残念ながらそんなことをやって失敗してきた歴史があるわけで絶対に信じられないね。でも、こういうと何だけど小説家で小説以外に書きまくっている人がそう何人もいるはずがない。それなのに小説を書けている。ということは別に三つ場所は絶対に必要ではないということだ。小説とそれ以外で2:8ぐらいの割合なのはかなり非効率と思っている。ポテンシャルとしてはいまの5倍ぐらいは書けるはず。う~ん、小説を書くために本当に必要なものって何なのだろう。数年に一度この謎に囚われるがいまだに答えは出ていない。とりあえずいま言えることは頭の左側に髪が足りないということだ。
(おわり)
牛野小雪の小説はこちらから→Kindleストア:牛野小雪
小説の執筆は精神活動で体は関係ないような風潮があるけれどこれも嘘。最近は書ける流れにいるのにある時ピタリと筆が止まって一文字も書けなくなった。こういう時はたいてい熱がある時で、熱を測ったら37.7℃あって、やっぱりと思っていたらコロナだった。小説は物理現象で説明できる日がいつか来るだろう。物理現象なら身体的アプローチで執筆を加速できるはず。村上春樹がランニングで体鍛えているのも肌感で分かっているんじゃないかな。でもボディービルダーが一番小説を書けるとも思えない。筋肉だけで書くわけではないとも思うけれど、実は小説筋があったりしてね。もしあるとしたら、たぶん手首とひじの間にある。それかノドと胸の間。村上春樹的には後者かもしれない。
小説を書くためには別の書く場所が必要なんじゃないかって最近は考えている。一つは牛野小雪として小説を出すパブリックな場所。もう一つは日記とか雑感帳とか誰にも見せないプライベートな場所。もう一つは誰も私を牛野小雪として知らず、ましてや小説を書いているなんて露とも思っていない場所。そういうところでおふざけで書くような半パブリック半プライベートな場所。三つ目の場所を意識してからいま書いている『バナナランド』という小説が進むようになった。効率的には一つの場所にエネルギーを投下するべきだろうけれど、残念ながらそんなことをやって失敗してきた歴史があるわけで絶対に信じられないね。でも、こういうと何だけど小説家で小説以外に書きまくっている人がそう何人もいるはずがない。それなのに小説を書けている。ということは別に三つ場所は絶対に必要ではないということだ。小説とそれ以外で2:8ぐらいの割合なのはかなり非効率と思っている。ポテンシャルとしてはいまの5倍ぐらいは書けるはず。う~ん、小説を書くために本当に必要なものって何なのだろう。数年に一度この謎に囚われるがいまだに答えは出ていない。とりあえずいま言えることは頭の左側に髪が足りないということだ。
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