宇宙
宇宙探査の次なる大きな目標は、火星への有人飛行です。NASAやSpaceXなどの民間企業が、2030年代までの火星有人飛行を目指して準備を進めています。火星は地球に比較的近く、生命が存在する可能性も指摘されているため、人類にとって非常に魅力的な探査対象となっています。
宇宙ステーションのヒッチハイク
突然ですが、宇宙ステーションをヒッチハイクしようと思ったことはありますか? もし考えたことがあるなら、あなたは非常に創造的で、少しだけ現実から離れた考えを持っているかもしれません。しかし、宇宙ステーションがなぜ絶対に止まってくれないのか、その理由を探ってみましょう。
宇宙ステーションは速度違反で停まれない
最初の理由は、宇宙ステーションが単に速度違反で停まれないことにあります。地球を約90分で一周するこれらのステーションは警察に捕まることを恐れています。おそらく一発で免停でしょう。
ヒッチハイカーが見えない
次に、宇宙ステーションの乗組員は、宇宙空間でサムズアップをしているヒッチハイカーを単純に見落としてしまいます。彼らは、地球や他の天体の壮大な景色に気を取られ、小さな人間一人を見つけることはほぼ不可能です。
無重力によるコミュニケーション障害
さらに、宇宙空間では無重力状態が原因で、ヒッチハイカーのサムズアップのジェスチャーが、ただの不器用な体操に見えてしまうため、コミュニケーションが成立しません。宇宙ステーションの乗組員は、「あの人は助けを求めているのか、それともただの宇宙ヨガをしているのか?」と混乱することでしょう。
最後に
これらの理由から、宇宙ステーションがヒッチハイカーに停まることはありません。しかし、この失敗は、地球とは異なる宇宙の法則や挑戦について、我々に重要な洞察を与えてくれます。もしかすると、宇宙ステーションへのヒッチハイクよりも、現実的な宇宙旅行の方法を模索することの方が、ずっと建設的かもしれません。
宇宙ステーションをヒッチハイクする夢は、現在の技術や物理法則にはまだ叶わないものかもしれません。しかし、このような話題を通じて、私たちは宇宙への憧れや探求心を新たにし、未来の宇宙旅行に向けた想像力を膨らませることができます。宇宙探査の歴史は、かつては想像の産物であった多くのことが現実となってきたことを示しています。だからこそ、ヒッチハイクの夢がいつか実現する可能性も、完全には否定できないのです。
関連項目
- ヒッチハイク
- ヒッチハイクの心構え
- 絶対にヒッチハイカーを乗せたくない理由
- ヒッチハイクと現代日本
- ヒッチハイクと金銭価値
- ヒッチハイクが資本主義を破壊する?
- 幸せをヒッチハイクしても止まらないのはなぜ?
- 宇宙ステーションをヒッチハイクしても絶対に止まってくれない理由
- 火星探査機をヒッチハイクする人が一人もいないのはなぜ?
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- 途方もない時間が過ぎたあとは全ての光を物質が吸ってアチアチの宇宙になる?
- 暗黒エネルギーってなに?かっこええな
- どうやって暗黒エネルギーを調べるん?
- 宇宙の端っこに触れたら誰かに怒られる?
- すべてを貫通する無限に飛ぶ矢を飛ばしたらワイに戻ってくるということ?
- 閉じた3次元空間や考えたら頭おかしーなるで
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途方もない時間が過ぎたあとは全ての光を物質が吸ってアチアチの宇宙になる?
ふ~ん、なら理論上はワイに強い光を当てたら、ワイも発電できるん?
せやろか。ワイはアチアチになってビッグバンアゲインやと思うで
宇宙はなんで拡大しとるんや
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太陽ってなに?
なんで太陽で核融合起こるん? 地球は太陽にならんの?
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熱力学第二法則では無限の広大さを持つ宇宙は、いつか全ての物質が無限に拡散してしまい無限に冷えきってしまうそうだ。身近で体感できるものといえば服の上から掃除機を当ててみればいい。とってもヒンヤリする。気化熱で冷えているわけだが、大きな目で見れば同じ原理である。太陽が膨張してどうのと言っている場合じゃない。体育館の裏で吸った煙草の吸殻が学校を燃やさないように、宇宙はスカスカすぎて太陽一個じゃ全然暖まらないそうだ。地球温暖化なんて言っているが宇宙規模では絶賛寒冷化している。
未だに宇宙はどうやってできたのか分かっていない。とりあえずビッグバンがあったらしいことは確からしいが、ビッグバンの前はなんだったのかは分からないそうだ。宇宙は不思議だが、身近にある意識だって充分不思議なことだ。我々は道端に落ちている亀の気持ちでさえ測ることができない(できないよね?)。
万有引力という物がある。それによると全ての物は引き合っているそうだ。それにしては地球の表面ではぴょんぴょこ跳ねているものが多い。カエルも、カメも、牛も、豚もただ黙って地面に引っ付いていることはない。ぴょこぴょこと歩くたびに足を地面から放している。鳥ぐらいになってくると地面から引きこもっているといっていい。
もし仮に岩が道に落ちていて「エイヤッ!」というかけ声とともに急に宙へ飛び上がったら誰もが驚くと思う。岩というものは転がさないかぎり地面に引っ付いて動かない。明らかに物理法則に反している。もしそう動いたなら、岩に意思があるか、何者かの意思によって動いたと考えるのが妥当ではないだろうか。
猫が屋根に飛び上がるのは物理現象に反していないのか?
たんぱく質の塊が「にゃあ」と鳴きながら宙へ飛び上がっても別段驚かないのは何故なのだろう(猫は鳴きながらジャンプしないと思うけど……)。当たり前のようだが、よくよく考えてみると超凄い。何故意思は物理法則に反抗し続けるのだろう。どうして地面や海の底でじっとしていられないのだろう。
昔々、私が香川県の道を走っているときに超眠たくなったことがある。まばたきした瞬間に一瞬眠ってしまうほど眠気に襲われていた。ああ、くそっ。あともうちょっと、もうちょっと走ったらどこかで休もうと思いながら走っていたが、結局どこでも休まずに走り続けた。
海沿いの道に出た時にいよいよ危なくなって、一際大きく目が閉じた瞬間、目がしゃきっとして、眠気が一瞬でどこかへ去り、私は知らない道を走っていた。さっきまで左に見えていた海は山に変わり、右側が川になっている。一体ここはどこだと走り続けていると、どうも徳島県に帰ってきているようだ。それでもどこか分からずに走り続けて、ようやく自分がどこにいるか分かった。
私は海沿いの走りやすい道を通らずに、何故か面倒な山越えの道を選んで徳島県に帰っていた。体感的には深く瞬きした一秒にも満たない出来事だった。目がしゃきっとしているからにはたぶん眠っていたのだろう。私は急に恐くなって、路肩の広くなった場所に車を停めると、何かを轢いたりぶつけたりしていないか調べた。どうも無事のようである。
私は意識を失いながら運転していた。でも車を運転することができた。たぶんサバを捌くことだってできただろう。体に染み付いた反応が無事にそうさせたのかもしれない。たぶん私が思うに、結果と反応をフィードバックする機能があれば人間に意識を想定しなくてもつつがなく活動はできるように思う(哲学的ゾンビだ)。でも何故か意識は存在する。
糸が切れた人形のようという表現がある。力無く地面にぐにゃっと潰れている恰好。だがむしろ物理的存在としての人間はそうあるべきなのだ。
意識を必要とする場面を考えてみるにそれは物理法則に逆らうときに必要となるみたいだ。眠る時に意識は必要なく、むしろ邪魔である。それとは逆に起き上がるときは(特に寝起きは)強い意思を必要とする。自然に起き上がることはない。
何故意識は物理法則に抗おうとしているのかは分からない。もし私に意識がなければPCを前にだらりと寝そべっているはずだ。こんな文章を書いているのは物理的に異常事態である。
冷えた宇宙が、その中にある地球が汗をだらだらにかくほど暑いのも異常事態で、マイナス270℃ぐらいが適温のはずだろう。でもそうじゃない。意識とは根源的に物理法則に反抗して宇宙をホットにさせる働きがあるのかもしれない。
織田信長に寺ごと焼かれた坊さんはこう言ったそうだ。
"心頭滅却すれば火もまた涼し"
どうやら意識がない世界は涼しいものらしい。
心無い人を冷たい人と言い、優しい人は暖かい人と言う。熱い演奏は魂を熱くさせ、凄い小説は心を揺り動かす。振動は摩擦だ。摩擦はエネルギーだ。ビッグバンは偶然の産物かもしれないが、意識的な超爆発の可能性だってある。今日も暑くて夏い日だった。でも宇宙を冷やすなんて狂気の沙汰だ。意識の超新星大爆発で宇宙のバイブスを上げていこうぜ。
(2015/7/26 牛野小雪 記)
四次元という言葉はたいてい三次元に時間を足した概念のことを言う。でも私は四つ目の次元を意識だと考えてみた。時間を加えれば五次元ってところかな。
私の著者ページには甲殻類が嫌いだと書いてある。大人になってからは剥き身を食べられるようになったが、飽くまで“食べられる”ようになっただけであって、“食べたい”わけではない。明日から世界的に禁漁になっても「あっ、そう」と心に波風が起きない気がする。でも、世間的には甲殻類を食べたい人が多いようでけっこうなお値段がしている。昔は一山500円ぐらいで買えると思っていたのに、桁が違うと知って世の中間違っていると思った。
ちなみに世界で一番高い食べ物はチーズケーキで、ワンホール一万円(子供にとって高い物はたいてい一万円だ。100万円にもなると人が何人か死んで、1億円だと戦争が起こる値段)するものだと思い込んでいた。後にその半分より安いと知り、とても衝撃を受けた。たぶん誕生日に出てくるようなケーキでは一番安い。やっぱり世の中間違っていると思った。
三次元的には誰が見たってカニはカニだが、ここに意識という四次元要素を加えると、私はかつて甲殻類が食べ物ではない宇宙に存在していて、今は食べられないこともない宇宙に移動したようだ。他の人は甲殻類が食べたい宇宙に存在しているらしい。
とはいえ移動といっても私の体がどこかへワープしたわけではない。ましてや世界の方がどこかへ行ったわけでもない。三次元の世界は変わらずそこにある。変わったのは私の意識だ。
いや、でも主観的に私の意識は変わっていない。私は私のままなので変わったのは、やはり世界の方か(四次元的に)。私はある日突然迷い込んできた。かつて暮らしていた宇宙では甲殻類は食べ物ではなかったが、ここでは食べられる物になっている。
超有名人、業界で超活躍している人、超頭の良い人、そういう人たちに対しては“住む世界が違う”という。彼等も同じ大気を吸っているのに何故違う世界なのか。それは文字通り違う意識の世界に住んでいるからなんじゃないかな。実際、同じ日本語を喋っているのに何を言っているかさっぱり理解できない人がいる。“宇宙人”とは違う惑星からきた人という意味で使うが、それぐらい違う。本当に宇宙人だ。
意識的距離が月ぐらいならちょっと変わった人、火星ぐらいなら頭がおかしい人で済むが、冥王星ぐらい離れたら病院送りではないだろうか。
王木亡一朗の『ティアドロップ』は主人公の綾人が精神病棟へ放り込まれるところから話が始まる。精神異常者と看護婦、医師、みんな三次元的には同じ建物に存在しているが、四次元的には別の場所に存在している。
精神異常とは何か。四次元的宇宙におけるひとりひとりの精神は惑星であり、その惑星の異常である。太陽に突っ込もうとしていたり、デカイ星が近付きすぎて潮汐力により崩壊しようとしているのなら軌道を外に逸らし、太陽系から離れていこうとしているのならどうにかして引き寄せなければならない。
三次元的には人間(猫でもいい)がそこら辺を歩いているが、四次元的な宇宙での住人はたったひとりしかいない。こいつらにも意識があるっぽいぞ? と感じることはできるが、それを確かめることは今のところ不可能だ。この世界に存在しているのは常に自分の意識だけ。他人の意識に触れることができたのは『キミコロ』の新城や『サトラレ』の周囲のいた人達ぐらい。つまり想像の世界でしかありえないってこと。
太宰治の人間失格を読んでああだこうだと言ったとしても、三次元的にはただの文字列に過ぎない。でも人はそこに何かしら意味を見出す(中身が空っぽという意味でも)。これが本当の『人間失格』だと侃侃諤諤の議論を戦わせたところで、そこに意味なんてあるんだろうか。何故ならそこに見出した意味は四次元的思考で考えればどれも本当のことであり、たとえ作者が何かしらの意味を込めて書いたとしても、読んだ人が別の意味を見出すことはあってもおかしくはない。言葉を使っている時点で、自分の気持ちをそのままに相手に伝えることは不可能なんだし、そもそも伝わったかどうかを確実に知る術もない。言葉でなんでも説明できるという人は、言葉で説明できない気持ちを知らない人である(まぁ、本気でそう思っている人はいないだろうけど。“言葉で分かるように説明しろ”は、たいてい相手を追い詰める時に使う言葉だ)。大体思い通りに言葉が伝わるなんてのが大きな間違いで、笑わせようと思って言ったことが、大激怒させてしまうことだってある。
三次元的宇宙に存在するカニに本来食える食えないの区別はない。そこに意識の四次元目が加わると食える食えないの区別がつく。もっともカニからすれば“お前達、私を食いものにしてそんなに楽しいか。この人でなしどもめ”と怒っているに違いないだろう。
カニを食べるのはみんなで止めにしよう。新潟県はベニズワイガニ。
三次元的宇宙は私もこれを読んでいる人も共有しているだろう。きっと同じ文字列を読んでいるはずだ。でもこの文字列を読んでどう感じるかはみな別々なのではないかな。三次元的宇宙は重なり合っているが、四次元的には全然別世界なのである。
[2015年7月27日 牛野小雪 記]
言及したもの。
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キミのココロについてボクが知っている二、三の事柄/藤崎ほつま
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私達USTはティアドロップを応援しています。
みなさんのご協力に感謝します。

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