やっと蒲生田岬の改稿が終わりました。話自体は変わらないけれど、以前より読みやすくなっています。5月9日以前の版を持っている人はアマゾンに申請すれば、最新版をダウンロードできます。 ※最新版に更新すると旧版は読めなくなります。 改稿したついでに表紙に ...
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カテゴリ:雑感 > 芸術
近代美術史 牛野小雪 ヒッチハイク派の返還
初期 極初期。使用する色を決めて題名と著者名を打ち込んだだけのもの。日本地図を挿入した。ここに正木忠則君も付ける。元の絵はWEBから拾ってきたものだが、それを元に自分で書いている。拡大すると輪郭ガクガク。どうやって滑らかな直線や曲線を曳いているのか今でも分か ...
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真論君家の猫 上下 表紙作成について【KDPの表紙作成についての雑感】無念残念旧版の表紙は廃止、悲しいよ~
このたび『真論君家の猫』を分冊して売ることにしました。元の表紙に上下を打ち込むだけだと芸がないので、執筆を中断して表紙を作ってみた。その作成の流れを書いていきます。参考になればありがたい。表紙の縦横比は黄金比ではなく白銀比 1:1.414。KDPのヘルプ ...
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準備万端で勝負できる時はない。いつだって手持ちのカードで戦うしかないのさ、ひゃっほう!
ー表紙って難しい。/Category of Happiness 幸せのカテゴリー ↑の記事で鈴木成一という装丁家がいることを知りました。というよりも装丁家という言葉自体を初めて知った。 考えてみれば、本というのは文字だけでできているのではなく、文字を印刷する紙から、表紙から、 ...
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