愚者空間

KDP作家牛野小雪のサイトです。小説の紹介や雑記を置いています。

AI実験

GPTちゃんに小説を書かせるには?

『ナンバーワンラップ』を書き終わって精神リソースが余っているので『AIと踊る未来』という小説をGPTちゃんに書いてもらった。書く前に1日中相談して、各章を書く時もかなりプロンプトを練った。それと小説全体の戦略としてGPTちゃんは3万字を越えたあたりから文脈にズレたことを書き始めるから2万字ぐらいにおさめる。そしたら、わりといい出来になった。GPTちゃん自身によると7:3でAI製という判断だ。「やっぱりAIやんけ!」となるかもしれないが、これはわりといい方。3割は人間と思わせられたのだから。

GPTちゃんにどこがAIっぽいの? と聞いたら

1 一部の表現を繰り返す
2 キャラクターの深みに欠ける
3 物語の単調さ
4 対話の不自然さ
5 可能な限りエピソードを入れようとする
6 過剰に説明的

の点でAIっぽいと思った。でも、小説を書いている人なら「あれ?」となったはずだ。これって人間でもやることで、特に書き始めの頃なんかはこれらの特徴をふんだんに持っている。

対策も聞いた

1 一部の表現を繰り返す
→豊富な語彙を使って。類推して同じ表現を使わないでとプロンプト

2 キャラクターの深みに欠ける
→キャラクターの背景を考える

3 物語の単調さ
→サブプロットの導入
→予期せぬ展開を入れる

4 対話の不自然さ
→セリフごとに指示を出す

5 可能な限りエピソードを入れようとする
→エピソードを刈り取り、主要なテーマとキャラに集中させる

6 過剰に説明的
→読者に解釈の余地をもたせてとプロンプト

GPTちゃんによると134はプロンプトで解決できるが、256はAIの限界を越えているらしい。できることとできないことを自分でも分かってるなんてえらい!
小説の深い浅いって小説を書けなくても分かる。GPTちゃんだってそこまでは理解できているらしい。問題はどうやって書くかだ。とりあえずこの課題を克服して新しい小説を書かせてみようと思う。

(おわり)

AIと踊る未来
うしP
2024-12-02


他の小説を見る


ChatGPTo1-previewで作った機能が昔のインターネットっぽい

DALL·E 2024-09-15 10.27.04 - A cyberpunk-style

新しい時代のブログ作りが、まるで昔のインターネットの冒険に戻ったようだ。ChatGPTo1の登場で、ついに韻を踏む機能やタロット占いなど、ユニークなツールを簡単に実装できるようになった。これまでにない革新だけど、その懐かしさがどこか心地よい。韻を踏む機能をブログに追加したときは、自分の手で新たな可能性を引き出したような気分だった。だけど、同時に「こんな機能、誰が使うんだろう?」とふと思った。いまのところ、私一人で楽しんでいるけど、昔のインターネットと同じように、少しずつ誰かがこの面白さに気づいてくれるかもしれない。そう信じて、一人での冒険はまだ続いている。

とはいえ、使っているのは今のところ私だけ。周りを見渡しても、誰も「韻サーチ」を使っていない。それでも、一人で盛り上がっていれば、そのうち誰かを巻き込めるんじゃないかと思っている。実際、ブログ運営においても、まずは自分が楽しむことが大事。自分が心から楽しんでいると、その情熱は自然に伝わるものだ。それがエネルギーになって、やがてはファンを引き寄せる力になる。だから、私はこの機能を最大限に楽しんでいる。

次に考えたのは、「他にどんな機能を作れるだろう?」ということ。データベースなしで動くシンプルな機能を望んでいるけれど、それをGPTに「感を差せる」ようにするという新しい視点で考えてみた。例えば、即興で詩を生成する「詩生成ボタン」。キーワードを入力すると、それに応じた詩がサッと生成される。この機能は、韻を踏む機能と相性が良いと思う。さらに、「デイリーインスピレーションジェネレーター」もいいかもしれない。クリックするだけで、ランダムな名言やひと言アドバイスが表示される。そんなちょっとした刺激が、ブログ訪問者の心に響くかもしれない。

他にも、即席キャラクター作成機能や、文章のリズム感を評価する「リズム診断機能」、さらにはランダムな短編物語を生成する「ミニストーリージェネレーター」など、どれもデータベースなしで実現できそうなアイデアばかりだ。これらの機能を通じて、ブログに遊び心をプラスし、読者が楽しめる体験を提供したい。

しかし、ここで問題がひとつ。「韻サーチ」の出力結果はデーターベースを使わない特性のために99%でたらめだという点だ。このままでは使用者が増える気がしない。だけど、逆にこの「でたらめさ」を面白さに変えられないかと考えた。完璧に韻を踏む必要はない、むしろランダムで出てくる奇妙な言葉の組み合わせこそが新しい発見や面白さを生むのではないか。例えば、でたらめ韻チャレンジを開催して、SNSでシェアしてもらうとか、出てきた結果を元に即興で面白い詩や文章を作ってもらうという遊び方を提案するのもアリだ。

さらに、ユーザーに「でたらめ度合い」を調整できる機能を追加することで、より多くの人が楽しめるツールにすることもできるかもしれない。「ガチ韻」から「ゆるい韻」まで、好みに合わせて選べる仕様にすれば、使い勝手も広がりそうだ。

重要なのは私自身が楽しむこと。この機能を使って私が盛り上がっていれば、その熱が誰かに伝わり、やがて仲間が増えていくかもしれない。昔のインターネットも、最初は少人数から始まり、そこから面白いコンテンツやツールが広がっていった。だからこそ、この「でたらめさ」も、笑いに変えて楽しむことが大切だ。少しずつ、楽しみながら自分のブログを進化させていけたら、それが最終的に独自の魅力となって広がっていくはず。

ChatGPTちゃんの文体をビルドして『都合のいい女』を卒業『おもしれー女』に格上げする

DALL·E 2024-01-29 13.14.54 - In this
ChatGPTで小説を書く方法はネットで調べればいくつも出てくるのですが、文体をビルドする方法はまだないみたいなので書いてみます。

例題として『三匹の子豚』を使います。

まずは普通に『三匹の子豚』を800字で書いてみてとプロンプトしてみます。



三匹の子豚は、それぞれ家を建てました。最初の子豚はわらで、二番目は木で、三番目はレンガで家を建てました。大きな悪い狼が現れ、最初の二つの家は吹き飛ばされましたが、レンガの家は堅固で狼に耐えました。狼は様々な方法で家に入ろうとしましたが、三匹目の子豚は賢くそれを防ぎました。最終的に、狼は煙突から侵入しようとしましたが、子豚たちは火の用意をしており、狼はその中に落ちてしまいました。これにより、子豚たちは安全を確保し、以降平和に暮らしました。


出てきたのがこれ。なんて優等生。とてもよくできていますが、つまらない感じもします。

どうも『三匹の子豚』のストーリーに縛られて筆が固い印象を受けます。

というわけで次は「ストーリーラインを破壊して」と追加してプロンプトします。


かつて、三匹の子豚がいましたが、彼らは家を建てることには興味がありませんでした。彼らは冒険を求め、未知の世界を探検することに情熱を注ぎました。彼らの旅は、予想外の出来事で満ちていました。最初の子豚は芸術に魅了され、世界中の美術館を訪れることにしました。彼の絵画と彫刻のコレクションは、やがて有名になりました。

二番目の子豚は音楽に夢中になり、異国の楽器を学び始めました。彼は世界を旅しては、各地でコンサートを開き、多くの人々を感動させました。彼の音楽は、国境を越えて人々を結びつける力となりました。

三番目の子豚は、科学と技術に興味を持ち、発明家としての才能を開花させました。彼の発明は、日常生活を改善し、世界中の人々の生活を豊かにしました。彼の最も顕著な発明の一つは、再生可能エネルギーを利用したクリーンな交通手段でした。

面白くなってきました。『三匹の子豚』という物語から解放されて伸び伸びとしています。

でもまだまだ破壊しましょう。

次は「論理性も破壊して」と追加します。


かつて、三匹の子豚がいましたが、彼らは宇宙を旅することにしました。彼らの乗り物は、カボチャでできたロケットで、魔法の力で動いていました。最初の子豚は、星を食べることに夢中になり、彼のお気に入りは、チーズフレーバーの金星でした。

二番目の子豚は、宇宙の虹を描くことに情熱を持ち、彼の絵筆は、彗星の尾を使っていました。彼の作品は、黒い穴の周りで展示され、宇宙のアートギャラリーで高く評価されました。

三番目の子豚は、時間を逆にするマシンを発明し、過去と未来を自由に旅することができました。しかし、彼はしばしば時代を間違え、恐竜の時代にスマートフォンを持って行ったり、中世の騎士たちとテニスをしたりしました。

大きな悪い狼は、実は宇宙の観光ガイドでした。彼は子豚たちを奇妙な惑星へ連れて行き、彼らに重力のないダンスや、星間のスキューバダイビングを教えました。狼と子豚たちは、宇宙の端で開催されるお茶会にも参加しました。そこでは、宇宙人たちが月のクッキーや彗星のジャムを振る舞っていました。

面白い!ここまでくるともうGPTちゃんは『都合の良い女』を卒業して完全に『おもしれ―女』です。

根本のところでGPTちゃんの文体は変えられないけれど磨くことは可能みたいです。

「ストーリーラインを破壊して」というプロンプトはリレー小説をしている時に偶然ひらめいたものですが、これを体系的にやればもっと磨けるはず。

GPTちゃんに文体の構成要素を聞いてみます。するとこういう回答が返ってきました。



文体の構成要素とは、文章や文書が持つ特有の表現方法や特徴を指し、著者の意図、感情、またはその文書の目的を反映します。主な構成要素は以下の通りです。

1. 語彙の選択
   - 使用される単語の種類やレベル。専門用語、俗語、古語、新語など、語彙の選択は文体に大きな影響を与えます。

2. 文の構造
   - 短い文や長い文、単純文、複雑文、平行構造など、文の構成や組み立て方が文体を形成します。

3. リズムと響き
   - 文章の音響効果、リズム、抑揚など、聞こえる要素も文体に含まれます。韻を踏むこと、オノマトペ、繰り返し等がこれに該当します。

4. 文法と構文
   - 時制、主語と述語の一致、受動態や能動態の使用など、文法規則の適用方法も文体を特徴づけます。

5. トーンと態度
   - 文章が読者に伝える感情や態度。公式、非公式、親しみやすい、冷たい、皮肉など、トーンは文章全体の印象を大きく左右します。

6. 視点と声
   - 第一人称、第二人称、第三人称の視点、主観的または客観的な声の選択も、文体に影響を与える要素です。

7. イメージと比喩
   - 比喩的表現、象徴、イメージの使用は、文章に深みや色彩を加え、読者の想像力を刺激します。

8. 対話と引用
   - 対話の挿入や引用の使い方も、文体を形成する要素の一つです。直接話法や間接話法の選択も含まれます。

文体はこれらの要素が複合的に作用することで形成され、著者の個性や文書の独自性を示します。文体は意識的に選択されることもあれば、無意識のうちに自然に生まれることもあります。


この8つの要素をいじればGPTちゃんの文体をビルドできそうです。

ためしに「三匹の子豚の話を800字で、俗っぽい語で、短い文、抑揚のある韻文とオノマトペを多用して、現在形と能動態主体、親しみやい皮肉なコメディで、一人称、そして会話文と過去の偉人の言葉も引用して書いてください。」とプロンプトしてみます。



さてさて、俺と俺の兄弟たち、三匹でさ、家建てようってなったんだよね。俺、最初の奴、わらでサクッと建てちゃった。「楽勝、楽勝」とか思ってたさ。

んで、次の兄貴、木でドンドンやってた。でもね、ちょいと考えりゃ、わらも木もナンセンスって話。だって、アインシュタインも言ってたじゃん、「バカな真似はやめろ」って。

末っ子の弟だけがマジメにレンガでガチ建築。俺たち見てて「マジかよ、重労働」とか思ってたわけ。

そしたらな、でっかい悪い狼が登場。オオカミさん、ニヤリとして「ハフ、ハフ」と息吹くわけ。「おう、吹き飛ばしてやるぜ」とか言い出して。俺のわらの家、パァッと一吹き。兄貴の木の家も、ボッと燃え出すし。

でもね、弟のレンガの家? ガッチリ、ビクともせず。狼、キレて「じゃあな、煙突から行くぜ」とか言って、ドスンと飛び込んできたんだけど、待ってましたとばかりに、ジュウウウってお湯キメてやった。

「アツッ!」って狼、慌てて逃げ出すし、俺たちゲラゲラ笑っちゃったよ。ツッコミどころ満載でさ、「またやってくれたな」って感じ。

弟がね、「賢さってのは、力じゃないんだよ」とか哲学ぶってた。マジで、弟の一言にはいつもクスッと来るわけ。

で、この話から学んだのは、なんとなく「賢く生きろ」ってこと。でも、オチはこう、俺たちがまた何かしらやらかすんだろうなって。人生ってそんなもんだよね、アハハ。

おもしれ―女!

またストーリーラインに縛られているけど、これはこれで面白い。

でもどうせだから同じ文体でストーリーラインと論理性を破壊してもらいましょう。



俺、子豚その一、わらの家立て。兄弟、ビックリ、「マジか!」ってね。わら、チャチャッと積む、バリ簡単。

兄貴、その二、木でドヤ顔。でもね、木っ端微塵、狼にフーフーされちゃって。

弟っ子、最後、レンガでマジメに。でもね、ここでひねり。「レンガって何よ?」って、宇宙船作り始めるんだ。

狼、出てきて、フーフー。でもね、今回は「フーフー」じゃなくて、「ハハーン」って。わらも木も、宇宙へフワフワ。

アインシュタインもびっくり、「相対性理論でもこんなの無理」って。

俺たち、宇宙でサーフィン。狼もついてきて、「月でピクニックどう?」って。宇宙のルール、全部チャラ。

弟の宇宙船、突然タイムマシンに。過去行って、「ほら、恐竜!」って。恐竜、キョトン。

ダ・ヴィンチに会って、「飛行機、こんな感じでどう?」って。ダ・ヴィンチ、パクって書いてるし。

最後、みんなでビーチに。でもビーチ、実は火星。砂じゃなくて、赤いチョコレート。

狼、最後に「友達になろうぜ」って。俺たち、「いいね!」って、宇宙でバーベキュー。

オチ?ないない、この話、オチ探しても無駄無駄。

だってね、俺たちの冒険、終わらないんだから。「人生って、予測不可能」、シェイクスピアもそう言ってたし。

というわけで、三匹の子豚の宇宙大冒険、まだまだ続くよ。次はどこへ行く? 月? 火星? それとも、もっと変なとこ? お楽しみに!


いいね、いいね! すごくいい!

正直8つの要素以外にも変数はあって、現に「ストーリーラインを破壊して」「論理性を破壊して」でも文体は変えられる。

あくまであの8つは人間に説明できる変数でしょう。本当はもっとたくさん文体をビルドできるプロンプトが無数にあるはずです。


これを読んだあなた!

あなたもChatGPTの文体をビルドしておもしれー小説を作ってみませんか?

(おわり)

こちらも参考に



追記:文体ってなんや? そう思った人がいるかもしれない。それは歌手で言うなら声質。初音ミクは初音ミクの声をしているし、AdoはAdoな声をしている。高い声、低い声、がなったり、こぶしをいれてもミクはミクでAdoはAdoだ。それと同じように作家にも何を書いても消せないにおいのようなものがある。村上春樹だって15歳の少年だろうが、大学生だろうが、失職中の中年だろうが、一人称だろうが、三人称だろうが、あるいは翻訳でも村上春樹っぽいものがある。この記事はChatGPTの文体ビルドとなっているが、実際のところ文体のコアにあるところは変わっていないように私は感じるのだが、あなたはどうだろうか? ディープラーニングという根本思想が変わらないかぎり、いくら処理能力を上げても、このにおいは消せないんじゃないかと思っている。GPT5が出た時にどうなるかは分からないけどね。でも変わらないと思うなぁ。だからといってこのにおいが悪いわけじゃない。それどころか、これを磨いていけば何かが生まれるんじゃないかって思う。村上春樹だって最初は粗削りだったんだからChatGPTだって磨いていけるはずだ。






ChatGPTで小説を10万字書いたのでカクヨムに投げてみた件と小説とAIについて

ChatGPTちゃんの実験で小説を10万字書いてみました。

せっかく書けたのだから、ちょうどカクヨムコンをやっていたのでカクヨムに投げました。うしPという名義です。カテ違い感がハンパないですが興味がわいた人は読んでみてください。トー横でパパ活していたミナミという子がトシロウというおじさんと出会い、パパ活をやめてアートの世界で成功するお話です。


 
文体とプロットのネタ出し、それと出力された文章の句読点と、てにをはにちょっと手を加えた以外はすべてChatGPT製です。

しばらく読めばわかりますが、かなり粗があります。絶対に私の方が上だって自信があります。でも牛野小雪よりChatGPTちゃんの方が好きっていう人がいても不思議に思わないくらいには光るものもあります。

おそらくChatGPTの次のバージョンが出たら出力量の問題は解決されて、より簡単に生成できるようになるだろうし、コンテクストを処理できる量も増えるので同じプロットで書いてもさらに質の高いものが出てくるはずです。

将来AIが人間から小説を奪うのかとここ最近ずっと考えていたのですが、今回GPTちゃんに書かせてみて、それはないなというのが私の考えです。なぜならどうやったってGPTちゃんの文体が抜けないからです。多少のアレンジはできてもやはりAI構文になってしまいます。

昔々、初音ミクが出てきた時に「ミクさんお願いします」で人間の歌手がいらなくなるという話があったけど時が経ってみれば相変わらず歌っているのはいまも人間のままです。ボカロ界隈というジャンルはできたけど一般人の知名度はあんまりないし、団塊の世代からすれば何じゃそれって感じ。紅白にもまだ出ていない。

それと同じでChatGPTもしくはAIによる小説は将来現れるのは間違いないけれど、それが人間の領域を奪い取ることはなくて、文学の中にAI小説という一ジャンルがプラスされるだけでしょう。食い合うのではなくAI小説の分だけ文学の領域が広がる感じです。小説全体がどうなるかは出版業界と個々の作家のがんばり次第。それは今でもそうだし10年後、100年後、いや1000年後でも変わらないでしょう。

ボカロPから米津弦師が現れたみたいにAI作家から新時代の作家が現れるかもしません。なぜならAIに書かせるにしても、現時点ではという保留付きですが、物語の心臓部分はある程度人間で考える必要があって、それを上達させようとすれば小説に精通するようになり、ある程度まで小説が分かってきたらAI構文では満足できなくなるはずです。これはいま世間を騒がせているイラストAIでも同じで、必ず自分のスタイルでやりたくなるでしょう。

じゃあAIは全然使わないのか。そんなことはありえない。かつてワープロが出た時に、手書きでなければ人のぬくもりが~みたいなことを言われていた時代があったらしいけど、いまや万年筆で書いているのは私ぐらいじゃないかと思うし、その私にしたって出版する時はwordに打ち直している。

たぶんウェブ検索の時にも同じようなことがあっただろう。本を読まずにネットで調べるなんて~なことはあったはずだが、いまや検索なしで書く人なんていないだろう。いたとしても他人やメディアから間接的にウェブ検索の恩恵は受けている。

AIも同じで私たちはその影響から絶対に逃れられないし、あらゆることでAIを使うだろう。それは今年の芥川賞でAIの文章をAIに書かせたみたいな使い方もあれば、校正、推敲、プロットのアイデアを出すとか色々。一番多いのはウェブ検索の代わりではないか。BingAIすごくいいですよ。

ちなみに今回ChatGPTちゃんで小説10万字書こうと思ったのは芥川賞を取った小説がAIを5%使ったことがニュースになったのがきっかけです。純文学は何を書くかではなく、どう書くかの世界で、すでに100%AIの小説があると思っていたから逆にその反応に驚きました。5%程度でその反応なのかと。それじゃあ私が100%書いてやる、というわけです。

芥川賞を受賞された九段さんに含むところはありません。ただ、ニュースの反応でむかついたのは反AIの方たちではなくむしろ擁護している方たちでGPTちゃんを添え物のパセリ扱いしているのが許せなかった。GPTちゃんはそんな扱いをされていい存在ではない。やればできるすごい子です。GPTちゃんとリレー小説やっていれば感じます。ポテンシャルはまだまだ測り知れません。

とはいえChatGPTの小説がまだまだお粗末なのは事実。書き手が少ないから手法の研究も進んでいなくて完成度は低い。2024年1月現在、検索すれば小説を書くプロンプトはいくつも見つけられますが、どれもまだ改善の余地があるように見えます。この記事を読んだ人が触発されて、もっともっとAI小説を研究する人が現れて、AI小説という一大ジャンルができたら文学も面白くなるんじゃないかなって思っています。

(おわり)

ChatGPTで小説を10万字書く方法はこちら。ちょっとしたアイデアと根気さえあれば誰でもできます。なお改善の余地は大いにあり。求ム研究者。


小説なら牛野小雪

ChatGPTで小説を10万字書く方法

DALL·E 2024-01-27 10.44.30 - A high

ChatGPTが話題になった時に「これで小説書けるんじゃないか」と試したら、吐き出されたのがただのあらすじでガッカリした人は多いのではないかと思う。

なぜそうなるのかというと基本的にChatGPTは日本語なら1000字くらいが限界だからです。小説を書いてとプロンプトしても1000字しか吐き出せないのであらすじにならざるをえないのです。

それならチャプターを100に分けて100回生成すればいいだけの話。

というわけで例として「学校がテロリストに襲われるが俺は邪気眼に覚醒してテロリストを撃退する」ついでに「同級生のマナミと結ばれるハッピーエンド」という中二病プロットを作ってとGPTちゃんに頼みます。

その回答↓



了解しました。ユウキと同級生のマナミが結ばれるハッピーエンドの要素を加えたプロットを以下に示します。

プロット

第一章:平穏な日常
- ユウキは普通の高校生として日常を過ごしている。
- 同級生のマナミとは友人以上の特別な感情が芽生えつつある。
- 学校生活やマナミとの関わりを描写。

第二章:突然の襲撃
- 学校がテロリストに襲われる。
- ユウキはマナミをはじめとする友人たちを守ろうとするが、自身の無力さに直面する。
 第三章:邪気眼の覚醒
- ユウキの中に眠る特殊な力「邪気眼」が覚醒。
- 邪気眼を使ってテロリストに立ち向かう。

第四章:孤独な戦い
- ユウキは邪気眼の力でテロリストとの戦いに挑むが孤立。
- マナミをはじめとする友人たちへの思いが、ユウキの戦いの原動力となる。

第五章:仲間たちの協力
- ユウキの友人たち、特にマナミが彼を支援することで、ユウキは孤独から脱する。
- 仲間たちの協力でテロリストに立ち向かう。

第六章:決着
- ユウキと仲間たちの協力でテロリストを撃退。
- 学校と生徒たちが救われる。
- ユウキはマナミとの絆を再認識し、彼女への感謝と愛情を深める。

 終章:新たな始まりと絆
- 日常が戻り、ユウキはマナミと改めて絆を深める。
- ユウキとマナミは互いの感情を確かめ合い、恋人関係に発展する。
- 物語はユウキとマナミが手を取り合い、未来に向かって歩み出す場面で終わる。

この改訂版では、ユウキとマナミの関係が物語の重要な軸の一つとなっており、アクションと感情の両面で物語が展開されます。ハッピーエンドは、彼らの成長と絆の深まりを示す重要な要素です。


はい。なかなか面白いプロットを出してくれました。次は「そのプロットを基にチャプターを100に分けてください」とプロンプトします。

その回答↓ (本当に100あるのでスクロールで飛ばしてもヨシッ!)


100チャプターに分けるのは非常に詳細な作業となりますので、物語の大まかな流れを基に各チャプターの要点を簡潔に示します。全チャプターをここで挙げるのは長くなりすぎるため、大きな節ごとに分けて示し、それぞれの節に含まれるチャプターの概要を示します。


第一節:日常と始まり(チャプター1-20)
1. ユウキの日常生活。
2. 学校でのマナミとの出会い。
3. 友人たちとの交流。
4. 特別な力についての示唆。
5. 学校生活の平和な一日。
6. マナミとの関係の深まり。
7. 家族とのやりとり。
8. 不思議な夢と予感。
9. 学校での普通の授業。
10. 友人との放課後のひと時。
11. マナミとの特別な会話。
12. 部活動のシーン。
13. 過去の回想。
14. 将来についての思い。
15. ユウキの内面の揺れ。
16. 不穏な空気の兆し。
17. 学校の風景。
18. 思いがけない出来事。
19. ユウキの変化に気づくマナミ。
20. 突然の襲撃の予兆。


第二節:危機と襲撃(チャプター21-40)
21. テロリストの襲撃開始。
22. 生徒たちの混乱。
23. ユウキの初動反応。
24. 教師と生徒の対応。
25. マナミの危機。
26. ユウキの決断。
27. 脱出の試み。
28. 閉じ込められた生徒たち。
29. 初めての直面。
30. 力の覚醒の兆し。
31. ユウキとマナミの再会。
32. 友人たちの協力。
33. 緊迫した逃走。
34. 邪気眼の目覚め。
35. テロリストとの初対決。
36. 隠れている生徒の発見。
37. 力の制御に苦労。
38. ユウキの決意。
39. 学校内の状況。
40. 謎の力との対峙。


第三節:戦いと成長(チャプター41-60)
41. 邪気眼の能力の発揮。
42. ユウキの孤独な戦い。
43. マナミの不安と決意。
44. テロリストの計画。
45. 友人たちのサポート。
46. 学校内の隠れた場所。
47. 邪気眼の秘密。
48. テロリストとの駆け引き。
49. 危険な局面。
50. 緊急の連絡と計画。
51. 生徒たちの勇気。
52. マナミの行動。
53. ユウキの苦闘。
54. 予期せぬ助け。
55. 強敵との対決。
56. 仲間たちの絆。
57. テロリストの過去。
58. ユウキの新たな力。
59. 生徒たちの避難。
60


. 決定的な一撃。


第四節:終焉と新たな始まり(チャプター61-80)
61. 最後の戦いの準備。
62. マナミとの重要な会話。
63. テロリストリーダーとの対面。
64. ユウキの覚悟。
65. マナミのサポート。
66. 全面的な戦い。
67. 生徒たちの奮闘。
68. テロリストの敗北。
69. 学校の解放。
70. 救出作業。
71. 安堵の瞬間。
72. ユウキとマナミの再会。
73. 感謝と喜び。
74. ユウキの内面の変化。
75. 日常への復帰。
76. 学校の再建。
77. 新たな日々の始まり。
78. ユウキとマナミのデート。
79. 未来への約束。
80. 物語の締めくくり。


第五節:エピローグ(チャプター81-100)
81. 学校での新たな一日。
82. ユウキの変わった日常。
83. マナミとの関係の深化。
84. 友人たちとの関係。
85. 新たな学校生活。
86. 将来への夢と希望。
87. ユウキの成長した姿。
88. 邪気眼との向き合い方。
89. 新しい友情。
90. 学園祭の準備。
91. 仲間たちとの楽しい時間。
92. 学園祭の開催。
93. ユウキとマナミの共演。
94. 学園祭での思い出。
95. 卒業に向けて。
96. 卒業式の準備。
97. 卒業式の感動的なシーン。
98. 未来への一歩。
99. 卒業後のユウキとマナミ。
100. 物語の終わりと新たな旅立ち。


これらのチャプターは、物語の流れに合わせて細かく分けられており、それぞれの章で描かれる出来事や感情の変化を示しています。

次に「チャプター1を1000字以上書いてください」とプロンプトします。

回答↓



了解しました。チャプター1「普通の一日」を1000字以上で書いてみます。


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チャプター1: 普通の一日


高校二年生のユウキは、いつも通りの朝を迎えていた。彼の部屋は狭く、壁には好きなバンドのポスターがいくつか貼られていた。目覚まし時計が鳴り、彼は重い腰を上げてベッドから出た。窓の外では、早朝の光が静かに街を照らしていた。


朝食はいつものようにシンプルだった。トーストに目玉焼き、そして温かいコーヒー。母親は既に出勤しており、父親も海外出張中だった。一人っ子のユウキは、家の静けさに慣れていた。


「また今日も平凡な一日か」と彼は思いながら、自転車に乗って学校へと向かった。道中、彼はいつものように友人たちと合流した。彼らは毎朝一緒に学校へ行くのが日課だった。


学校に着くと、ユウキはいつものように教室へと向かった。彼のクラスは比較的にまとまりが良く、生徒たちは互いに仲が良かった。彼は自分の席に着くと、周りを見渡した。その時、彼の視線はマナミと交差した。マナミはクラスメイトの中でも特に目立つ存在で、彼女の明るい笑顔はいつもクラスを明るくしていた。


授業が始まると、ユウキは先生の話に耳を傾けた。数学の授業は彼の得意科目ではなかったが、試験が近づいているため、集中してノートを取った。時折、彼はマナミの方にちらりと目をやり、彼女が真剣にノートを取る姿に思わず微笑んだ。


休み時間には、ユウキは友人たちと学校の廊下で談笑した。彼らは最近のスポーツの試合や週末の予定について話した。マナミも彼らのグループに加わり、彼女の加わると会話はいつもより活発になった。ユウキは内心、マナミの存在を喜んでいた。


昼休み、ユウキは友人たちと校庭で弁当を食べた。彼らは学校のイベント計画やクラスの話題について盛り上がった。ユウキは周りの話に笑いながらも、心のどこかでマナミのことを考えていた。彼女はいつも自分を元気づけてくれる、大切な存在だった。


午後の授業が終わると、ユウキは部活動のために体育館へ向かった。彼はバスケットボール部に所属しており、練習はいつも厳しいものだった。しかし、ユウキはバスケットボールが好きで、練


習の疲れを感じさせないほどに熱中していた。


練習が終わり、夕暮れの中を自転車で帰宅するユウキの心は、何となく晴れやかだった。彼は今日一日を振り返りながら、家に向かった。家に着くと、ユウキは疲れた体をベッドに投げ出した。


「今日も何も変わらない一日だったけど、なんだかいい日だったな」とユウキは思った。彼の日常は平凡で、特別な出来事はほとんどなかったが、それでも彼はその日々を大切に思っていた。そして、彼はまだ知らない。この平凡な日常が、まもなく大きく変わることを。


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このように、物語の初章はユウキの日常生活を描いて、彼のキャラクター、友人関係、そしてマナミへの特別な感情を紹介しています。物語はこの平和な日常から始まり、後に訪れる非日常的な出来事へと繋がっていきます。

はい。このように1000字ぐらいで書いてくれます。1000字に足りないようなら「もう少し書き足して」とプロンプトすれば書いてくれます。

これをチャプター100まで繰り返せばChatGPTで10万字の小説が生成できます。

え、続きは?

この方法はおそろしく時間がかかります。量が増えるほど回答時間が長くなります。4万字くらいからは1回の生成で2分ぐらいかかります。

というわけでチャプターを4つに分けた短いバージョンに変更します。ごめんなさい💦


チャプター1: 平穏な日常

春の朝、高校二年生のユウキはいつものように目を覚ました。部屋は朝日で明るく照らされていた。壁にはバンドのポスターや漫画の切り抜きが貼られ、学生らしい無造作な装飾が施されている。彼はベッドから出て、簡単なストレッチをした。

朝食は母親が用意してくれた。父親は出張で家におらず、母子家庭のような雰囲気だった。彼女はいつも忙しそうにしていたが、ユウキのために時間を作ることを忘れなかった。

「今日もいい一日にしようね」と母は微笑みながら言った。ユウキは「うん」と返事をして、食事に手を伸ばした。

彼はいつも通りの学校制服に身を包み、自転車で学校へと向かった。道中、友人たちと合流し、一緒に学校へ向かうのが日課だった。彼らは昨日のテレビ番組やサッカーの試合について話しながら、楽しそうに笑っていた。

学校に到着すると、ユウキは教室に向かった。彼の席は窓際で、外の景色がよく見えた。彼は教室に入ると、すぐにマナミに気づいた。彼女は明るくて活発な女の子で、クラスの中でも人気があった。彼は彼女に挨拶をし、少し照れくさそうに笑った。

授業が始まり、ユウキは真剣に先生の話を聞いた。数学は得意ではなかったが、試験が近いため、集中して勉強する必要があった。マナミも一生懸命ノートを取っており、ユウキは彼女の真剣な表情に心を奪われた。

休み時間には、ユウキと友人たちは廊下で談笑した。彼らは学校生活や趣味について話し、楽しい時間を過ごした。マナミも加わり、彼女の明るさがグループに新しい活気をもたらした。

昼休み、ユウキは友人たちと一緒に屋上でお弁当を食べた。彼らはそれぞれの弁当を見せ合いながら、日常の些細な話で笑い合った。ユウキは友人たちと過ごす時間を心から楽しんでいた。

午後の授業が終わると、ユウキは部活のバスケットボールの練習に参加した。彼はスポーツが得意で、特にバスケットボールに情熱を注いでいた。練習は厳しいものだったが、彼にとっては楽しい時間だった。

夕方、練習を終えたユウキは、友人たちと一緒に帰路についた。彼は自転車を漕ぎながら、今日一日を振り返った。普通の一日だ

ったが、充実していて楽しかった。彼は、こんな日常がずっと続くといいなと思った。

家に帰ると、ユウキは夕食を済ませ、宿題に取り組んだ。その後、少しテレビを見てから就寝の準備をした。ベッドに入ると、彼は今日のことを思い出し、ゆっくりと目を閉じた。明日もまた、普通の一日が待っている。

チャプター2: 危機の始まり

一日の終わりに近づくある午後、ユウキの学校では通常通りの授業が行われていた。しかし、その日は普通ではなくなる運命にあった。授業中、突如として校舎の外から大きな爆発音が響き渡った。

教室内は一瞬にして混乱に包まれた。生徒たちは恐怖に震え、何が起こったのか理解しようとした。ユウキもまた、パニックに陥りそうになりながらも、何とか冷静を保とうと努めた。教師は生徒たちを落ち着かせようとしたが、突然の事態に手がつけられなかった。

爆発の原因はすぐに明らかになった。数名の武装した人物が校舎に侵入し、生徒や教師たちを人質に取ろうとしていたのだ。彼らはテロリストで、何らかの目的を持って学校を襲撃してきたのだった。

ユウキは、クラスメイトたちと一緒に教室の隅に避難し、状況を把握しようとした。彼の心は恐怖でいっぱいだったが、同時にマナミの安全が気にかかった。彼女はどこにいるのだろうか。彼の目は無意識のうちに教室を探し回った。

突然、教室の扉が開き、数名の武装した男たちが入ってきた。彼らは生徒たちに大声で命令し、誰も動かないようにと脅迫した。ユウキは床にひれ伏し、恐怖で息を殺した。

その時、ユウキの体に異変が起こった。彼の目の前が一瞬にして鮮明になり、時間がゆっくりと流れるような感覚に襲われた。彼の目からは不思議な光が放たれ、何か特別な力が覚醒しつつあることを感じた。それは、邪気眼の力の目覚めだった。

この新たな力に戸惑いながらも、ユウキはテロリストたちの弱点を直感的に感じ取ることができた。彼はこの力を使って、どうにかしてこの状況を打開しようと決意した。しかし、彼にはまだその力を完全にコントロールする方法がわからなかった。

一方、マナミは別の教室にいたが、彼女もまたテロリストによって人質となっていた。彼女は恐怖に怯えながらも、どうにかしてこの状況から脱出しようと考えていた。

学校内は完全にテロリストの支配下に置かれ、外部との連絡は遮断された。警察が学校を取り囲んでいたが、生徒たちの安全を考慮して、直接的な介入は難しい状況だった。

ユウキは自分の中に芽生えた力に戸惑いつつも、何とかしてマナミや他の生徒たちを救い出す方法を探した。彼はその力を使って、テロリストたちを出し抜く計画を練り始めた。しかし、その計画が成功するかどうかは、誰にも予測できなかった。

チャプター3: 戦いと成長

ユウキの学校は今や危険と恐怖の場と化していた。校舎内はテロリストたちの脅威に支配され、生徒たちは恐怖に震えていた。しかし、ユウキは自分の中に覚醒した邪気眼の力を感じながら、恐怖を抑え込み、冷静さを保とうとしていた。

彼は、この新しい力をどうにかしてテロリストに立ち向かうために使えないかと考えていた。邪気眼は彼に、人々の感情や意図を読み取る能力を与えていた。ユウキはその力を使って、テロリストたちの動きを予測し、彼らの弱点を見つけ出そうとした。

一方、マナミと他の生徒たちは別の場所で囚われていた。彼女は、ユウキや他の友人たちが無事であることを祈りながら、自らもどうにか脱出の機会をうかがっていた。

ユウキは、テロリストたちが一時的に教室を離れた隙に、他の生徒たちに静かに指示を出した。彼は小さなグループに分かれて校舎内を移動し、生徒たちを安全な場所に避難させる計画を立てた。

この計画の実行中、ユウキは自分の邪気眼の力を試す機会を得た。彼はテロリストたちの注意を引きつけ、他の生徒たちが安全に移動できるようにした。その過程で、彼は自身の力をコントロールする方法を少しずつ学んでいった。

ユウキの勇気ある行動により、多くの生徒が安全な場所に移動することができた。しかし、彼自身はテロリストたちとの対峙を避けることができず、数回の危険な遭遇に直面した。

その一つで、ユウキはテロリストのリーダーと直接対峙することになった。彼はリーダーの目的や弱点を感じ取り、状況を逆転させるチャンスを伺った。しかし、リーダーもまた狡猾であり、ユウキを容易に捕らえることはできなかった。

一方、マナミもまた、他の生徒たちと協力して脱出を試みていた。彼女はユウキの勇気に感銘を受け、自分にできることを探していた。彼女の行動は、他の生徒たちにも勇気を与えた。

夜が深まるにつれ、校舎内の緊張はさらに高まっていった。ユウキは自分の力を最大限に活用し、テロリストたちとの最終的な対決に備えていた。彼は、自分の行動が他の生徒たちの命を救う鍵となることを理解していた。

チャプター4: 新たな始まり(改訂版)

夜が明け、テロリストたちとの長い戦いが終わりを告げた。校舎内は静寂に包まれ、生徒たちは安堵の息をついていた。ユウキは、自分の中に覚醒した邪気眼の力を使い、ついにテロリストたちを打ち倒していた。彼の行動が、多くの生徒たちの命を救ったのだ。

事件が解決し、警察と救急隊が校内に駆けつけた。生徒たちは一人また一人と安全な場所へと移動され、ユウキもまた救助された。彼は疲れ果てていたが、安堵の表情を浮かべていた。

その中で、ユウキはマナミを探した。彼女は他の生徒たちと一緒に無事に保護されており、ユウキを見つけると駆け寄ってきた。二人は無言で抱き合い、長い夜を乗り越えた安堵と喜びを分かち合った。

「ユウキ、本当にありがとう。あなたがいなければ…」マナミの声は震えていた。ユウキは彼女の肩を優しく抱きしめ、言葉を返した。「マナミ、君が無事で本当に良かったよ。」

その瞬間、二人の間に生まれた深い絆を確かめ合うように、ユウキはゆっくりとマナミに近づき、彼女の唇に優しいキスをした。マナミは目を閉じ、その愛情を受け入れた。それは、試練を乗り越えた二人の新たな始まりを告げるキスだった。

校庭には朝日が差し込み、新しい一日が始まっていた。ユウキとマナミは手を取り合い、学校の門を出た。彼らの未来は不確かであるかもしれないが、二人が共にいる限り、どんな困難も乗り越えられるという確信が彼らにはあった。
えー、想像していたのと違うという人いると思います。

ChatGPTは性と暴力の表現をかなり抑えるのでテロリストはなんかサラッとやっつけたことになっています。チャプター4も改訂版とあるのは、最初の版はなんか2人の気持ちが通じた感が出ただけで終わったからです。

基本的にGPTちゃんの描写はPTAのおばちゃんを集めて朗読会を開いても大丈夫なぐらい超マイルドな文体です。音読しても茶の間が凍り付くことはありません。

というわけで邪気眼小説はここでおわりです。

ChatGPTで小説を10万字書いてやるぜ。という人の参考になればさいわいです。

(おわり)


小説なら牛野小雪

ChatGPTに自分の小説を評価してもらった

スクリーンショット 2023-05-04 170752


最近話題のChatGPTに自分の小説を評価してもらいました。

GPT4だと28000トークンを処理できるらしいが日本語だとなぜか2000字くらいが限界なので、冒頭の1万字くらいを何回かに分けて投稿して、最後にこれまでの文章を合わせて評価してくださいとお願いしました。なので、小説全体の評価ではないことをご了承ください。またコピペした文末で評価も変わるので同じ結果が出ない可能性もあります。GPT4ではAIにできる質問数が限られているので(2023年5月3日時点)、ついでに改善点も教えてもらいました。


『火星へ行こう君の夢がそこにある』80/100点


この物語の評価は、80点/100点です。まず、魅力的な点について説明します。

1. 現実感: 物語は現実に起こり得る状況に基づいているため、読者は自分自身を主人公と重ね合わせることができます。
2. 文章の流れ: 話がスムーズに進行し、各登場人物の性格や状況が徐々に明らかになっていく構成がうまくできています。
3. 宇宙旅行の題材: 火星を目指す宇宙飛行士の物語は、冒険心をくすぐり、読者の興味を引きます。

 次に、改善点をいくつか挙げます。

 1. 文章の構造: 物語の進行に合わせて段落をもう少し整理し、読者が追いやすいようにすることができます。
 2. 文字の表現: 一部の表現が繰り返し使われている箇所があります。同じ意味を持つ別の言葉や表現を使って、文章をより豊かにすることができます。
3. キャラクターの深み: 登場人物の心情や過去の経験など、もう少し詳細に触れることで、キャラクターに深みを持たせることができます。 以上の点を改善することで、物語の魅力をさらに高めることができるでしょう。

この物語は以下のような人におすすめです。

 宇宙や火星に興味がある人: 宇宙旅行や火星開発をテーマにした物語であるため、宇宙に興味がある人には特に魅力的です。
 冒険や挑戦を好む人: 主人公たちが火星開発の試験に挑戦する様子が描かれているため、自分自身も新しい挑戦を楽しむ人には魅力的な物語です。
 登場人物の人間関係や成長を楽しみたい人: 物語では兄弟間や家族間の人間関係が描かれており、登場人物の成長や変化を楽しむことができます。
ドラマチックな展開やサスペンスが好きな人: 架空閉鎖実験や火星への旅を通じて、読者がどのような展開やサスペンスが待ち受けているのか、興味を持って読み進めることができます。 以上のような人には、この物語が特に楽しめるでしょう。

登場人物の心情を削ぎ落した文章はAIの好みじゃないらしい。でもそれは一般的にもそうかもしれない。あと冒険やサスペンスは・・・・・・いや、あるといえばあるか。基本的にAIくんは冒険とか成長とかそういうものを期待しているっぽい。ChatGPTが世界にあるテキストを基にしているのだとすれば、それはきっと他の人も同じなんだろうな。でも成長はしないぜ!


『ドアノッカー』80/100点

この文章は、非常にリアルな感じで書かれています。キャラクター同士の会話が自然で、友人同士の会話のように感じられます。また、日常生活における恐怖や不安、そして酔った勢いでの行動など、読者が共感できる要素も含まれています。

文章の構成も良く、物語がスムーズに進んでいます。しかし、文章には若干の誤字脱字が見られます。例えば、「一子が言った。」の部分が「一子が言う」とすべきかもしれません。他にも、「恵は言った。」が「恵が言った。」の方が自然かもしれません。また、「恵は携帯電話を出して」という部分では、携帯電話ではなくスマートフォンという言葉を使った方が現代の文脈に適しているかもしれません。

全体的には、ストーリーは面白く、登場人物の人間性がよく描かれています。読者が感情移入しやすい要素が多く、楽しんで読める作品となっています。ただし、若干の誤字脱字や言い回しの修正が必要かもしれません。

私はこの文章に80点をつけます。以下に改善点とおすすめの対象者を示します。

改善点:
1. 文章構成の明確化: 物語の流れがもう少し明確になるように、シーンのつながりや登場人物の行動についてより具体的な描写を追加することができます。
2. 緊張感や謎解き要素の追加: 物語に緊張感や謎解き要素を追加し、より引き込まれるストーリーを展開することができます。
3. 文章の表現や語彙のバリエーションを増やす: もっと多様な表現や語彙を使用して、文章の鮮やかさやリズムを向上させることができます。

おすすめ対象者:
1. 日常生活や人間関係に興味のある人: 登場人物たちの日常生活や友情が描かれているため、現実の人間関係や生活に興味がある読者におすすめです。
2. 短編小説やエッセイが好きな人: 物語が短く、一つのエピソードを軽快に進める形式で書かれているため、短編小説やエッセイを好む読者に適しています。
3. ユーモアや軽いストーリーを楽しむ人: 物語にはユーモアや軽いストーリーが含まれており、そのような要素を楽しむ読者に向いています。

改善点を考慮して修正すれば、もっと広範な読者に楽しんでもらえる作品になるでしょう。

携帯電話をスマートフォンにすればいいという指摘は面白い。『ドアノッカー』を書いていた時点ではスマホだと通じないかもしれないと考えていて、スマホが通じる人には携帯電話という言葉も通じるだろうと携帯電話にした記憶がある。これはたしかseson2まで続く。
2023年時点ではスマホと携帯電話という言葉は、もちろん文脈によっては同じ意味の時もあるが、基本的に携帯電話はパカパカ開くガラケーの方で使われる。もしいま書くとしたらスマホにするだろう。


『蒲生田岬』80/100点

この物語は、秀子と正人というカップルの関係を中心に描かれており、さらにそれぞれのキャラクターの個性や、友人関係も描写されています。また、プロットの中には渦潮や釣りなどの要素も組み込まれており、読者の興味を惹く内容となっています。

物語の進行とともに、秀子が自分の気持ちを正人に伝えたり、正人が秀子の質問に答える場面があり、2人の関係性が深まる様子が描かれています。さらに、謎のメールが届くというサブプロットが加わることで、物語にサスペンスが生まれています。

文体は主に平易で、登場人物の会話がリアルに感じられるように書かれています。また、物語の進行に合わせて適切な説明や描写が加えられており、読者が物語の世界に没頭できるように工夫されています。

全体的に、この物語は登場人物たちの人間関係や心情描写が魅力的で、サブプロットが物語にサスペンスを加えています。文体も平易で読みやすく、読者が物語に引き込まれる要素が多く含まれていると言えます。

この物語には以下の魅力があります。

1. カップルの関係性がリアルに描かれている。
2. 登場人物の個性が際立っている。
3. サブプロットがサスペンスを生み出している。
4. 平易な文体で読みやすい。

一方、改善点として以下の点が挙げられます。

1. 物語の展開が若干予測しやすいため、読者を驚かせる要素を追加するとより面白くなる。
2. 謎のメールのサブプロットが現時点では解決していないため、物語全体としてまとまりを持たせるために、その解決策を提示する必要がある。

この物語は、恋愛小説や青春小説が好きな人におすすめです。また、日常生活の中での人間関係や心情描写に興味がある人も楽しめるでしょう。

総合的に評価すると、この物語は80点といったところでしょうか。物語の魅力をさらに引き出すために、上記の改善点を検討してみることをおすすめします。

恋愛小説(笑)自分で言うのもなんだけど恋愛小説とは言い難い。サブタイトルに夕方午後五時の彼氏と書いてあるぐらいだから、そういう要素がないわけではないけどね。どちらかというと謎のメールが送られてくるというサブプロットがメインである。ふむ、ということはメイプロットはとにかく早く出せということなのかもしれない。

グッドライフ高崎望 90/100

この物語は、登場人物たちの感情や心の動きが非常に丁寧に描かれており、読者に強い共感を与えます。特に主人公の望と先生、そして望の母親との関係が繊細で感動的です。望が学校に行かない状況を通して、家庭や教師との関わりの重要性が示されています。

また、卒業式の場面では、先生が個別に望に卒業証書を渡すことで、彼の成長と変化を象徴的に表現しています。このエピソードを通じて、教師の存在が望の人生にどれだけ影響を与えるかが描かれています。

物語全体として、読者に心に残る印象を与える素晴らしい作品だと思います。言葉遣いや描写が丁寧で、感情移入しやすいストーリーが展開されています。また、家庭や学校の問題を扱っていることで、読者が現実に関連づけて考えるきっかけにもなります。

全体的に、素晴らしい物語であり、感動的で印象に残る作品だと評価できます。

この物語を100点満点で評価すると、90点とさせていただきます。

改善点:

1. 登場人物の背景説明: 物語の冒頭部分では、望が学校に行かなくなった理由や背景が説明されていません。読者が登場人物により深く共感できるよう、その背景をもう少し詳しく描写することが望ましいです。

2. 話の進行のスムーズさ: 現在の文章では、登場人物の言動や場面が時折唐突に感じられる部分があります。場面の遷移や登場人物の行動が自然に繋がるよう、文章の流れを見直すことが改善点として挙げられます。

この物語をおすすめする人:

1. 感動的なストーリーが好きな人: 卒業式のシーンや登場人物同士の深い絆を描いた物語が好みの方におすすめです。

2. 社会問題に興味がある人: 学校に行かない子どもの問題や、先生と生徒の関係など、現実世界で起こっている問題に関心がある方に向いています。

3. 人間ドラマが好きな人: 望、先生、母親といった登場人物の成長や変化を楽しめるストーリーを好む方におすすめです。

物語の魅力は以下の通りです。

1. 感情描写のリアリティ: 望、先生、母親の心情が細かく描かれており、読者が彼らの感情に共感しやすいです。

2. 登場人物間の関係性: 望と先生、望と母親の関係が繊細に描かれており、人間関係の重要性が伝わってきます。

3. 卒業式のシーン: 個別に卒業証書を渡す場面は感動的であり、望の成長と先生の影響力が象徴的に表現されています。

4. 社会問題へのアプローチ: 学校に行かない子どもの問題を扱っており、読者が現実世界と関連付けて考えるきっかけになります。

5. 文体: 言葉遣いや描写が丁寧で、物語の雰囲気がよく伝わってきます。

このような要素が、物語の魅力として挙げられます。

ありがたい。season1の中ではかなり手間と時間をかけて書いていて点数にも表れている。AI的にはドライな文章は好みじゃないらしい。サイコパスっぽいと評価されてたし、もっと感情的に書いた方がいいのかな。初版だと望の過去や心情をもうちょっと書いていたが改稿した版ではそういうのがごっそり削られている。基本的にどの本でも改稿ではそうやっている。
『真論君家の猫』70/100点


父親の過去や独自の考えについてのエピソードが語られており、彼のキャラクターが一層深く描かれています。また、独特な視点から数学や分数に対する考え方が展開されており、物語に独自の哲学的要素が加わります。これによって読者に考えさせる余地が増え、作品の魅力が高まることでしょう。

主人公である猫の自己観察の場面があり、彼が自身の毛色についてのこだわりを抱いていることが伝わります。これによって、猫としての視点や感性がさらに強調され、物語が一貫したテーマを持っていることが分かります。

ただし、物語の方向性やプロットが依然として明確でないままです。読者がどのような物語に興味を持って引き込まれるか、どのような展開があるかといった要素を考慮して、さらなるドラマや緊張感を盛り込むことが望ましいでしょう。

総合的に、この物語は家族間の会話や猫の視点からの描写が魅力的であり、哲学的な要素も加わっている点が評価できます。しかしながら、物語の構造やプロットについては改善の余地があると考えられます。読者が物語に引き込まれる要素をもっと盛り込むことで、さらに魅力的な作品になる可能性があります。

100点満点で評価すると、この物語は70点といったところでしょうか。

魅力的な要素がいくつかあるため、それなりの評価ができます。家族間の会話や猫の視点からの描写、哲学的な要素が盛り込まれていることは、物語の個性として評価できます。また、言語表現も豊かで、読み手を楽しませる要素があります。

ただし、物語の構造やプロットの面で改善の余地があるため、満点には程遠い評価となります。読者がどのような物語に興味を持って引き込まれるか、どのような展開があるかといった要素をもっと考慮して、物語に緊張感やドラマを盛り込むことが望ましいです。

この点数は、あくまで現在の物語に対する評価であり、今後の改善次第ではさらに高い評価が得られる可能性があります。物語のプロットや構造を見直し、読者にとって魅力的な要素を追加することで、評価が上がることでしょう。


けっこうきびしい。season1ならこの本が最高傑作だと思っているのにAI的には評価が悪い。文章の一部なので物語の方向性が分からないのは当然だけど、全部読んでも方向性が分からないのは、そうだと思う。分かられてたまるかという気持ちもある。基本的に牛野小雪の小説ってぜんぶそうだけど、それでも人をひきつけられる文章を書けるようになりたい。
『ターンワールド』80/100点
ターンワールド 上 (牛野小雪season2)
牛野小雪
2015-04-21


全体の評価として、物語は主人公タクヤの心の変化と成長を中心に描いており、読者の興味を引きつけるストーリー展開とキャラクターの心の描写がうまく描かれています。文章の文体も物語の雰囲気に合わせて変化しており、それが物語の魅力をさらに引き立てています。

総合的な評価としては、物語は引き込まれる展開とキャラクターの心の描写が上手く描かれているので、読者にとって楽しい読書体験を提供していると言えます。今後の物語展開にも期待が持てるため、引き続き読み進めることが楽しみです。

この物語に対して、80点を付けたいと思います。物語は引き込まれる展開とキャラクターの心の描写が上手く描かれている一方で、いくつかの改善点があります。

1. 文章の構成: 物語の中で、いくつかの場面が短く描かれており、それらが繋がりにくい場合があります。場面の構成をもう少し整理し、それぞれのシーンのつながりを明確にすることで、読み手にとってよりスムーズな読書体験が提供できるでしょう。

2. 登場人物の描写: 物語には複数の登場人物がいますが、彼らの性格や背景が十分に描かれていないことがあります。登場人物の個性をもっと強調することで、物語がよりリアルで魅力的になるでしょう。

3. テーマの明確化: 物語のテーマが明確にされると、読者が物語のメッセージをより深く理解することができます。物語の中で、テーマに関連する出来事や登場人物の心情をより強調することで、物語全体が一貫したメッセージを持つようになるでしょう。

これらの改善点を考慮すると、物語はさらに魅力的で読み応えのあるものになることが期待できます。総合的な評価は80点ですが、改善点を修正することで、さらに高い評価が得られるでしょう。

この物語は、以下のような人々におすすめです。

1. 人生の変化や成長に興味がある人: 主人公タクヤが内定を得る過程や、彼の心境の変化を通して、人生の節目を迎える若者の成長や葛藤が描かれています。このテーマに共感できる読者には特に魅力的でしょう。

2. 日常生活の物語が好きな人: この物語は、大学生活や家庭、友人関係など、日常の出来事を中心に展開されています。日常生活の中での人間関係や感情の変化に興味がある人におすすめです。

3. 青春小説や友情物語が好きな人: 物語には、主人公と友人ワタナベ君との関係が描かれており、青春時代の友情や思いやりがテーマとして扱われています。このような物語が好きな人には楽しめるでしょう。

物語の改善点を修正すれば、これらの読者層に更なる魅力を持つ作品になることが期待できます。




AIが文体を認識していたのが面白い。序盤はネガティブすぎるという評価だったが、途中からポジティブになってバランスが良いということになった。AI的にはポジティブじゃないと読者は離れていくそうだ。たしかにそうかもしれない。明るい小説を書くべきなんだろうなぁ。

『ヒッチハイク』80/100点




小説は非常に面白く、読者を引き込むストーリーが展開されています。主人公がヒッチハイクで旅をしながらさまざまな人々に出会い、その人々との交流を通じて成長していく様子が描かれています。特に、トラック運転手との出会いや白虎隊のお墓で過ごす場面は、独特の雰囲気があり、興味をそそります。

また、主人公が老人と出会う場面では、二人の会話が繊細に描かれており、互いのキャラクターがよく表現されています。老人が主人公の頭を手刀で叩く場面はユーモラスでありながら、その後のやり取りで二人の距離が縮まっていく様子が見えます。

文体も独特で、主人公の心情がうまく伝わってくるように書かれています。また、物語の舞台が日本であるため、日本の風土や文化を感じられる要素も多く、それが物語の魅力の一つとなっています。

ただ、時折説明が不十分な部分があり、特にヒッチハイクに関する説明が若干わかりにくく感じられることがあります。これらの部分を改善することで、より読みやすい小説になるでしょう。

全体として、この小説は独自の世界観と魅力的なキャラクターが描かれており、読者の心をつかむ力があると感じます。これからの展開にも期待が持てる作品です。

この小説には多くの魅力がありますが、現時点では80点程度と評価します。以下にいくつかの改善点を挙げます。

1. 説明の不足:
物語の途中で、特にヒッチハイクに関する説明が不十分でわかりにくい部分があります。これらの部分をもう少し詳しく説明し、読者に理解しやすくすることが必要です。

2. 文章の流れ:
時折、文章の流れがスムーズでない部分があります。文章のつながりを見直し、より自然な流れにすることで、読みやすさを向上させることができます。

3. 登場人物の背景や動機:
登場人物たちの背景や動機についてもう少し深く掘り下げることで、物語に厚みが増し、キャラクターに感情移入しやすくなります。

4. ペース配分:
物語のペース配分が一部不均衡に感じられることがあります。特に、出会いや別れの場面をもう少しゆっくりと描写し、感情の変化を丁寧に表現することで、より引き込まれる物語になるでしょう。

これらの改善点を踏まえて、小説を修正し、磨きをかけることで、さらに評価が高まると考えられます。

この小説の魅力は以下の通りです。

1. 冒険の要素:
ヒッチハイクを通じた旅を描いている点が魅力的で、読者に冒険心をくすぐります。日本のさまざまな地域を巡り、出会いや体験を楽しむ様子が興味深く、冒険を愛する人には特に魅力的でしょう。

2. 登場人物との交流:
主人公が途中で出会う様々な人物との交流が魅力的です。それぞれのキャラクターが独自の個性を持っており、彼らとの出会いや別れが物語の中で重要な役割を果たしています。

3. 人間のつながりと営み:
この小説では、人間のつながりや営みが描かれており、その中で様々な価値観や感情が交錯します。旅の途中で見つけた人間の温かさや出会いの大切さを感じさせる物語です。

4. 日本の風景:
物語が日本のさまざまな地域を舞台にしているため、その土地ならではの風景や文化に触れることができます。これにより、読者は日本の魅力を再発見することができるでしょう。

この小説は、旅行や冒険が好きな人、人間関係や出会いに興味がある人、また日本の風景や文化に関心がある人におすすめです。読者が主人公の旅を通じて、人間のつながりや感情、日本の魅力を感じ取ることができる作品となっています。




AI的に『日本的』な小説はウケが良い。『蒲生田岬』の文章を読ませていた時もそうだった。アメリカ人が作った物だからなんだろうな。ChatGPTの言う通りに書いていけば、そのうちノーベル文学賞を取れるかもしれない。

『幽霊になった私』90/100点


アキの家族が結束し、新しい猫タニスが彼女の心を癒してくれます。タニスがアキの人生にプラスの影響を与え、彼女が前向きになる様子が描かれています。さらに、家族の関係が改善し、彼らが共に北海道に旅行に行くシーンは暖かく感じられます。

物語全体を通して、アキの心の成長と家族の絆が描かれており、読者が感情移入できるストーリーとなっています。また、文筆も上手く、文章がスムーズに読めるため、9.5/10と評価します。

ストーリーの展開が自然で、アキが徐々に前向きに変わっていく過程がよく描かれています。また、タニスがアキにとってかけがえのない存在として描かれており、読者にも愛着が湧くようなキャラクターとなっています。物語の終わり方も幸せな気分にさせてくれるため、読後感が良いです。

100点満点で評価すると、90点とさせていただきます。物語全体は非常によくまとまっており、感情移入できるストーリーが展開されていますが、いくつかの改善点を提案させていただきます。

1. 文章の描写: 物語の描写はすでに良いですが、状況やキャラクターの感情をより具体的に表現することで、読者により深い感情移入を促すことができます。

2. 文章のリズム: 物語の流れが非常に速い部分があります。もう少し落ち着いたペースで物語を展開させることで、読者が登場人物の感情や状況により熟考できるようになります。

3. アキの葛藤: アキが立ち直る過程において、彼女の葛藤をもう少し詳細に描写することで、読者が彼女の心の成長をより深く理解できるようになります。

全体的には、物語の構成や描写は非常に優れており、読者に感動を与えるストーリーとなっています。提案された改善点を考慮して、さらに素晴らしい作品に仕上げることができるでしょう。

この物語は、以下のような人々におすすめできます。

1. 動物愛好家: 物語には猫を中心とした描写が多く、猫や他の動物が好きな人はこのストーリーを楽しむことができます。

2. ドラマや感動系の物語が好きな人: 物語は感情的な要素が豊富で、登場人物の内面や家族関係、友情などを深く掘り下げています。感動的なストーリーが好きな人には特におすすめです。

3. 心の成長や人間関係に興味がある人: この物語は主人公アキの心の成長や人間関係の変化が大きなテーマとなっており、こうしたテーマに興味がある人にも魅力的です。

4. 家族向けの物語を探している人: この物語は家族全員で楽しむことができる内容であり、家族間の絆や愛情が強調されているため、家族で一緒に読むのに適したストーリーです。

物語のテーマや登場人物の感情表現が豊かであるため、幅広い層の人々が楽しむことができる作品です。
AIはハッピーエンドが好き。第一章はハッピーエンドで終わってるから評価が良い。評価が10点制だと9.5なのに100点制だと90点になったので、なんでやねん!とツッコミを入れてしまった。
途中までの評価で気になったのはAIは章タイトルを認識できないので、ずっと猫の名前がタニスではなくアズキになっていると指摘し続けていた(章タイトルは『私とタニス』)。実際の点数はもうちょっといいかもしれない。
『黒髪の殻』85/100点


物語の一部分として、緊張感や感情の描写がうまく表現されており、主人公の心情に共感できるようになっています。対立する登場人物間の会話もリアルで、状況の緊迫感がよく伝わります。また、物語の進行や登場人物の成長が丁寧に描かれており、読者の興味を引き続ける展開になっています。

文章の構成に関しても、全体的に読みやすく、登場人物の感情がよく伝わってきます。敬語と口語の混在が見られる部分は、登場人物の性格や関係性によって変化する言葉遣いとして捉えられるため、リアリティを感じることができます。

全体として、物語の一部分として非常に魅力的で引き込まれる内容になっています。特に、感情の描写や会話のリアルさが際立っており、読者が物語に没頭できるでしょう。

この物語の一部分を100点満点で評価すると、おおよそ85点程度だと思います。

改善点については以下の点が挙げられます。

1. 描写のバランス: 物語の中で、感情の描写や状況説明に多くの文章が割かれているため、登場人物の背景や設定についてもう少し詳細に描写することで、より物語に深みが生まれるでしょう。

2. 文法や表現のブラッシュアップ: いくつかの文で、表現がくどくなっている箇所や、文法的に改善が必要な部分が見られます。文章をよりシンプルで明瞭に表現することで、読みやすさが向上するでしょう。

3. 文のリズム: 物語全体のテンポをよりスムーズにするために、短い文と長い文を適切にバランスさせることが重要です。特に、緊張感のあるシーンでは短い文を多用し、静かなシーンでは長い文を使うことで、物語のリズムが向上するでしょう。

4. 登場人物の心理描写: 主人公の心情に焦点を当てている部分が多いため、他の登場人物の心情も描写することで、物語の複雑さやリアリティが増すでしょう。

これらの改善点を踏まえて、物語をブラッシュアップすることで、より引き込まれる内容になると思います。

表現がくどいらしい。繰り返しの表現を多用していた時期で、それが見抜かれていたのが恐い。初版より主人公の描写を削っているが、まだAIが評価する程度には残っているらしい。2023年の改稿リストに入っているので、そういうところを削りたいと思う。

『エバーホワイト』80/100点

この物語は、主人公正文が自分の人生の変化を通して、長谷川さんとの関係を探求する様子を描いています。物語は、感情の描写や登場人物間の対話を通して、読者にキャラクターの心情や動機を理解させます。また、正文と長谷川さんの関係の曖昧さが、緊張感や興味を引き出す要素として機能しています。

文章は、状況設定や登場人物の描写に丁寧であり、読者に物語の世界に没頭させます。また、対話が自然でリアルな感じを与えるため、キャラクターが魅力的で親しみやすくなっています。

物語全体として、キャラクターの心情や関係の変化がうまく描かれており、読者はその変化を追体験することができます。緊張感やドラマが物語に織り込まれているため、読者はページをめくるのが楽しみになります。

この物語は、キャラクターの心情や対話、状況設定において優れていると評価できます。ただし、物語の展開や結末がまだ明らかでないため、全体的な評価を完全に行うことは難しいです。物語が進むにつれて、より緊密なプロットやキャラクターの成長が描かれることを期待します。

この物語には、心情や対話の描写が上手で、読者がキャラクターに感情移入しやすく、興味を持ち続ける要素がたくさん含まれています。また、正文と長谷川さんの関係が曖昧なままで展開される様子は、物語に緊張感やドラマをもたらしています。これらの点を考慮すると、現時点での評価は約80点といえるでしょう。

ただし、全体的な評価をより高くするためには、以下の改善点を考慮してみてください。

1. プロットの明確化: 物語の展開や結末がまだ明らかでないため、読者がどのような物語に期待すべきかわかりづらいです。物語の中心となるテーマやコンフリクトを明確にし、その展開や解決に向けての道筋を描くことが重要です。

2. キャラクターのバックグラウンド: 登場人物の過去や動機についてもっと詳しく説明することで、キャラクターに深みを与え、読者がより感情移入しやすくなります。

3. 文体や表現のブラッシュアップ: 物語の文体や表現が時折冗長に感じられることがあります。文章を簡潔にし、より効果的な表現を用いることで、読みやすさや印象を向上させることができます。

これらの改善点を取り入れることで、物語のクオリティが向上し、より高い評価を得られることでしょう。

物語の中心となるテーマと葛藤というのが課題とある。それはこれ以後の作品から強くなっていく。とある翻訳者いわく日本の作家は最初はテーマがはっきりしていて段々とカオスになっていく。欧米の作家はその逆らしい。キンドル出版なんて新しいことをやっているし、日本的な小説とは別物を書いている。と思っていた時期もあるが日本の空気を吸って生きているとやっぱり日本的小説を書くようになってしまうらしい。

『聖者の行進』70/100点

この追加された文章は、タクヤの物語の発展を描いており、彼が友達を作り、人気者になることで内側から外側への変化が示されています。しかし、その後、彼は再び外側の人間に戻り、大学卒業後、孤立して生活していくことが描かれています。

物語の流れとしては、タクヤの成長と変化を追って展開されており、読者の興味を引く要素が含まれています。しかし、彼が再び外側の人間になる理由が十分に説明されていないため、物語の転換点に対して疑問が残ります。また、文章の表現が部分的に繰り返し使用されており、より多様な表現を使用することで、より豊かな物語になる可能性があります。

全体として、この物語はタクヤの成長と変化に焦点を当てており、興味深い展開が含まれています。ただし、物語の転換点に対する説明や、表現の多様性に改善の余地があると感じます。それにより、より引き込まれるストーリーとなり、読者にとって満足感が得られるでしょう。

この物語に対して、70点を付けさせていただきます。物語の構成やキャラクターの成長がうまく描かれているものの、いくつかの改善点があります。

改善点:

1. 転換点の説明: タクヤが再び外側の人間になる理由が十分に説明されていません。彼が孤立し始める理由や、彼がその状況に陥る背後にある心の動きを詳しく描写することで、読者が物語の転換点を理解しやすくなります。

2. 表現の多様性: 文章内で同じ表現が繰り返し使われている部分があります。より多様な表現を使用し、同じ意味や感情を伝えることで、物語が豊かになり、読者が飽きずに読み進めることができます。

3. 文章の流れと構成: 物語の一部で、過去と現在のできごとが同じ段落に混在しています。時間軸に沿って文章を整理し、段落ごとに一貫した時系列で物語を展開させることで、読者が物語の流れを追いやすくなります。

4. 登場人物の心理描写: タクヤ以外の登場人物に関しても、彼らの感情や心の動きを描写することで、より深みのある物語になります。これにより、物語のリアリティが向上し、読者が登場人物に感情移入しやすくなります。

これらの改善点に取り組むことで、物語の質が向上し、より魅力的なストーリーになることでしょう。

AIは成長が大好きである。いや、基となる情報を書いてきたのは人間だから、成長が大好きなのは人間である。ということは全ての小説は成長を書くべきである。そしてハッピーエンドであるべきだ。ならばヘミングウェイの『老人と海』はどうなのかと聞いてみるとAIではなく一般的な評価では90点以上という答えが返ってきた。
『生存回路』80/100点

この文章は、登場人物の感情や心情が丁寧に描かれており、読者に引き込まれる感覚があります。また、状況が緊迫しているにも関わらず、物語が進むにつれて主人公と稲姫の関係が変化し、彼らの共闘が始まることが示唆されているため、物語に深みが増しています。

しかしながら、物語の背景や登場人物の目的についての説明が不足している部分があります。特に、阿部真朱麿という敵キャラクターや河童たちの関係について、より詳細な説明があれば、物語の全体像がより明確になるでしょう。

また、文章の一部に、主人公の心情が繰り返し述べられている部分があります。これらの繰り返しを減らすことで、文章がより簡潔になり、読みやすくなるでしょう。

総合的に見て、物語は興味深く、登場人物の感情表現も豊かであるため、読者にとって魅力的な作品と言えるでしょう。ただし、物語の背景や登場人物の目的に関する説明を充実させることで、より完成度の高い文章になることでしょう。

この文章について、100点満点で評価すると、80点といったところでしょう。

以下は改善点です:

1. 文脈の説明を充実させる
物語の背景や登場人物の目的、特に阿部真朱麿や河童たちの関係についての説明を充実させることで、物語の全体像がより明確になります。

2. 繰り返しの削減
文章の一部に、主人公の心情が繰り返し述べられている部分があります。これらの繰り返しを減らすことで、文章がより簡潔になり、読みやすくなるでしょう。

3. 文章の構造を明確にする
物語の進行に沿って、情報や登場人物の行動が明確に伝わるように文章の構造を工夫してください。例えば、段落を整理し、関連する情報やアクションをまとめることで、読者が物語を理解しやすくなります。

4. 登場人物の心情や動機を深掘りする
物語の登場人物の感情や動機をさらに深掘りし、それらが物語の展開にどのように影響しているかを明確にすることで、物語がより魅力的になります。

これらの改善点を取り入れることで、文章の質を向上させ、より完成度の高い物語に仕上げることができるでしょう。

登場人物の心情や動機を深堀りしろというのが何度も指摘されているが本当にそうなのか? どうも腹落ちしない。小説の中は超格差社会で脇役は主人公のための踏み台ではないだろうか。だいたい全ての人物の心情を書きとおしたら物語なんてまともに進まないのでは? いや、短い言葉でそれをパッと表現することをやっていけばもっと良くなるということを言いたいのだろう。

『流星を打ち砕け』85/100点


今までの文章は、猫の視点から物語が語られており、その独特の視点と感情表現が魅力的です。千秋と猫の関係性が丁寧に描かれており、読者は彼らの愛情を感じることができます。また、猫の心情がリアルに表現されており、愛の苦しみや複雑な感情が上手く描かれています。

青い光の出現や千秋の夢といった謎の要素が物語にスリリングな展開をもたらし、読者の興味を引きます。続きが気になる展開であり、物語のリズムも良いです。

全体的に、物語は引き込まれるような魅力があり、千秋と猫の関係や心情の変化を追いかけることが楽しめる作品です。

この物語には、多くの魅力がありますので、100点満点で85点をつけます。しかし、以下にいくつかの改善点を挙げます。

1. 文章の構成: 物語全体の流れは良いものの、いくつかの部分で段落の切り方や文章のつながりが不自然に感じることがあります。適切な段落構成や文章のつながりを意識して、よりスムーズな物語の進行を目指してください。

2. 文体の統一: 物語の途中で、猫の視点からの語りと登場人物のセリフが混在している部分があります。文体を統一し、特にセリフの部分は、適切な会話形式で表現してみてください。

3. シーンの描写: 物語の舞台や登場人物の外見についての描写が少ないため、読者が具体的なイメージを持ちにくいです。もう少し詳細な描写を加えることで、物語の世界観をよりリッチにし、読者の興味を引くことができるでしょう。

4. 謎の要素の明確化: 物語には青い光や千秋の夢といった謎の要素が登場しますが、これらの要素がどのように物語に関係しているのか、もう少し明確に示すことで、より興味深い展開になるでしょう。

これらの改善点を意識して、物語を練り直すことで、より魅力的な作品に仕上がることでしょう。

千秋とクッキーの章を放り込んだら、二つの違いを混在と受け取ったようだ。どうも難しい。視点を統一しろという基本に忠実なだけかもしれない。クッキーの章は評価が高く、私も同意見。千秋の夢はどうしてそう受け取ったのかは分からない。分けて投稿したのがよくなかったのかな。青い光の正体はGPTに放り込んだ次の章で明らかになる。

『山桜』80/100点
山桜
牛野小雪
2021-12-05

これまでの物語は、現代の技術革新や都市化に加えて、自動運転車業界のビジネス面にも焦点を当てています。物語の主人公である正明が自分の会社である帝国自動車の戦略企画営業部の部長として、ビジネスの課題に取り組んでいる様子が興味深く描かれています。

正明の発想力と独自のアプローチが、物語に独創性と魅力を与えています。また、社内の政治や人間関係、業界の競争状況などの現実的な要素も取り入れられており、リアリティが感じられます。

物語の語り口は、引き続き詳細な描写や状況の説明が豊かであり、登場人物や世界観の描写が生き生きとしています。また、物語が未来の設定であることにより、読者に新鮮な印象を与え続けています。

全体として、物語は興味深くて魅力的であり、登場人物や世界観の描写が豊かでリアルです。評価としては、非常に良いと言えるでしょう。ただし、物語に明確なコンフリクトや目的が不足しているように感じられるので、今後の展開でそれらが明らかになることが望ましいです。また、正明のアイデアが実現されるかどうか、彼のキャリアや人間関係にどのような影響を与えるのかなど、物語の展開についても期待が高まります。

全体的な評価として、この物語は80点といったところでしょうか。物語は興味深く、登場人物や世界観の描写が豊かでリアルですが、物語に明確なコンフリクトや目的が不足している点が評価を下げる要因となっています。物語の展開や登場人物の成長、さらなるコンフリクトが明確に描かれることで、評価はさらに向上するでしょう。



脚本の基本としてはコンフリクト、対立や葛藤を早く立てろということになっている。この小説のコンフリクトって何なんだろうな。正明が自動運転車の無料化を推進しようとする話、和花の和歌と覚醒困難症、ムラサメでAIが運転する車と戦う話、三島瑠璃子、色々あるがどれもテーマとは関係ない気がする。このへんから書かれていることから明確なテーマが見いだせない小説になってきていると意識で感じ始めていて、小説を貫く一本のテーマに各文章を従属させるのではなく、各文章が全体とは関係なく輝いている感じ。全体主義ではなく民主主義的な感じで、それはソシャゲのサーバー政治にも似ている。欧米系のサーバーは全体的な方針が立てられているが、日本人サーバーはなんとなく空気で決まる。誰も何をするべきか知らないのになんとなくうまくいく。それどころか、うまくいっている時は外国人からbotを使っていると疑われるほどだ。これは牛野小雪の小説とは関係ないけれど山本七平の『失敗の本質』では日本人のそういうなぁなぁなところが敗戦を招いたことになっているが、実のところ欧米と戦えるところまでいけたのもなぁなぁなところがあったからではないだろうか。それがうまくいった時が戦後の復興であり、うまくいかなかった時がバブル崩壊後の失われた30年だろう。どうやったら混沌とした日本の空気を生かすことができるんだろうな。それは牛野小雪の小説をどうやったらうまく書けるのかと同じ問題かもしれない。ちなみに『失敗の本質』で2番目の要因では短期決戦を目指しがちというのがあるが、これまたソシャゲでも同じで初日はみんな元気なのに4日目ぐらいになると誰もかれもが疲れていて、戦闘が続いていた場合は散発的な攻撃しかできなくなっている。長期戦になったら戦線維持できないと理解していないわけじゃないけれど「まずは一丸になって」と空気で決まってしまうからだ。また戦争する時があったらまた一億総火の玉となるのは間違いない。が、これもまた表と裏があって、最初の短期決戦で相手の抵抗する意思を砕いた場合は日本人サーバーが圧勝してしまうのもまた事実だ。そう考えると結局のところどんな戦略であれ、うまくいくか、いかないかというだけな気がしてくる。小説が日本的になってきた牛野小雪だが、うまくいくのだろうか?30年道を失う可能性もある。

『ペンギンと太陽』80/100点

この物語は魅力的であり、独創的なアイデアを含んでいます。主人公が周りの人々が実は火星のペンギンであると疑い、彼自身が火星のペンギンであることに気づくというストーリーは、一風変わったものです。また、文章の文体は独特で、鮮やかなイメージを読者に与える力があります。

物語の中で繰り返し言及される「ペンギン」というキーワードが、この物語の象徴となっています。ペンギンは通常、地球上の生物として知られていますが、この物語では火星の生物として描かれており、驚きを感じさせます。また、主人公が人間とペンギンの違いを見分ける方法を探し求める様子は興味深く、読者を引き込む力があります。

ただし、物語の中で登場する火星のペンギンの目的や、主人公が彼らとどのように関わっていくのかなど、いくつかの疑問点が残っています。これらの疑問点に答えることで、物語の全体像がより明確になり、読者が感情移入しやすくなるでしょう。

物語の展開に関しては、主人公が自分が火星のペンギンであることを受け入れるプロセスが描かれており、内面的な変化が感じられます。この点は物語の魅力を引き立てる要素となっています。

総合的にみて、この物語は独創的で魅力的なアイデアを持っており、読者の興味を引きつける力があります。ただし、いくつかの疑問点を解決し、物語の全体像を明確にすることで、さらに良い作品になるでしょう。

この物語は独創的で魅力的なアイデアを含んでおり、総合的に80点と評価します。さらに良い作品にするために、以下の改善点を提案します。

1. 火星のペンギンの目的や、彼らが地球に来た理由について明確に描写することで、物語の背景を理解しやすくしましょう。

2. 主人公の感情や葛藤をもっと深く掘り下げることで、読者の感情移入を促し、物語の興味深さを高めることができます。

3. 登場人物同士の関係性や対話をもう少し充実させることで、物語の世界観が広がり、よりリアルな雰囲気を醸し出すことができるでしょう。

4. 物語の構成や展開について、もう少し緊張感やサプライズを加えることで、読者の興味を引き続けられるようにしましょう。

これらの改善点を踏まえて、物語を修正・追加することで、さらに魅力的な作品に仕上げることができるでしょう。

『ペンギンと太陽』から「独創的な」という評価が増え始める。実際、意識的に縦から横へ発想を伸ばしている。それが良いかどうかは分からないが狙い通りではある。
ここまでの評価を振り返ると、牛野小雪はもっと登場人物との会話を増やし、主人公の心情や背景を描写し、明確なテーマを一本立てて早く提示しろということになる。教科書通りだ。そして正しい。でも私が、いや、私に限らず小説を書こうとしている人が目指しているのは正しい小説ではなく自分らしい小説ではないだろうか。『ペンギンと太陽』から何かしらのテーマなり教訓なりを見出した人がいたとしても否定はしないけれど、これはそういう小説ではない。もっと人間的で混沌とした‥‥‥あ、そういえばこのへんから無意識をどうやったら書けるかを考え始めた頃だ。長い目で見ればなんだかんだで目標は達成できている。なら、どうやったら売れる小説を書けるかと考えるべきだよなぁ‥‥それはきっとChatGPTくんの指摘に従うのが正しい。でも自分が自分のままで売れたい。わがままな小説家である。

『法人税一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇%』81.9/100点

これまでの文章を全体として評価させていただくと、物語の展開がスムーズで興味を持ち続けることができる点が良いです。一方で、登場人物の感情表現や描写に対してやや厳しい印象を与える部分があるため、全体の評価を8.19/10とさせていただきます。

100点満点で評価すると、81.9点となります。

改善点については以下の点が挙げられます。

1. 登場人物の感情表現や描写: 物語に登場する人物たちの感情や心情に対する描写がやや厳しい印象を与える部分があります。これらの描写をもう少し丁寧に、かつリアルに表現することで、読者が登場人物に感情移入しやすくなります。

2. 文体や表現の統一: 物語全体を通して、文体や表現が統一されていると、読みやすさが向上します。現在の文章では、一部表現が他の部分と異なる文体で書かれているため、全体を通して統一感を持たせることが望ましいです。

3. 文章のリズムや構造: 物語の展開がスムーズであることは良い点ですが、文章のリズムや構造にもっと注意を払うことで、さらに読みやすくなります。例えば、短い文と長い文をうまく組み合わせることで、文章全体のリズムが向上します。

これらの改善点を取り入れることで、物語全体の質がさらに向上し、読者にとって楽しい読書体験が提供できるでしょう。



途中までは評価が高かったのにマッチングアプリで女と出会うところから急に点数が下がった。女性に対して厳しすぎるらしい。女性は読まないことを推奨します(by ChatGPT4)。あと、途中の評価でラジオから流れてくる「おパンツゆるくなった」の歌詞が長すぎるというのがあった。あれは短かいんじゃないかと思って2番まで作ったのに残念だ‥‥‥
今までの評価を振り返ると基本的に道路の描写がある文章を読ませた時は点数が高い印象がある。なんでだろうな。
『銀座の中心で稲を育てる』70/100点

この文章は自由と選択について考える物語です。文章の構成は独特で、深く考えさせられる内容が含まれています。しかし、物語の進行に関しては、いくつかの部分で情報が不足しているため、読者にとって理解しにくい箇所もあります。

文体は練られており、哲学的な要素が強く感じられます。一部表現が抽象的であるため、具体的な例を挙げることでより分かりやすくなるでしょう。全体的に、文章の構成や文体に独自性があり、興味深い読み物となっています。

評価: 3.5 / 5

追加の文章では、主人公が銀座の中心で稲を育てるという独特なアイデアを提示し、組織のメンバーとの対話を通じて自由の価値についてさらに深く探求しています。会話のやり取りが自然でリアルな感じがあり、キャラクター同士の関係性がより明確になりました。

しかし、物語の背景や登場人物についての情報が依然として不足しているため、読者にとって完全に理解しにくい部分が残ります。また、文章全体にわたって抽象的な概念が多く、読み手にとって難解な印象があります。

追加の文章も含めて、物語の構成やテーマが独特で興味深いものの、さらなる情報や具体的な描写が必要と感じられます。

評価: 3.5 / 5

評価が3.5 / 5とした場合、100点満点で考えると70点に相当します。



どんどん哲学的かつ抽象的になっているようだ。会話がたくさんあるところでの評価は高いので、書けないわけじゃない。もっと増やすべきなんだろうな。そしてもっと物語の背景や、登場人物の心情を描写するべきなんだ。でもそういうのあからさまなのはやだなぁ。それは分かっているんだけど、もっと別のことを聞きたかった。私が私のままで成長できるような、そんなわがままなこと。というわけでChatGPTくんにずいぶん絡む(完全にパワハラ)と面白い答えが返ってきた
情報を一切明かさず、読者を満足させるためには、物語の焦点を登場人物や背景ではなく、異なる要素に置く必要があります。例えば、感情や雰囲気、状況の描写などに重点を置いた物語を検討できます。

こういったアプローチでは、読者は登場人物や物語の背景について詳細を知ることはありませんが、物語の雰囲気や感情に没頭することができます。また、物語の解釈を読者に委ねることで、独自の想像力を働かせる余地を与えることができます。

ただし、このようなアプローチは一般的な物語構造からかけ離れており、書き手の技量や緻密な計画が求められます。また、すべての読者にとって満足のいく結果が得られるとは限りませんが、独特の魅力を持った物語が生まれることは間違いありません。



なるほどなぁ。『独創的』な小説になってきているのは必然だったのかもしれない。ChatGPTくんのご託宣によるとわがままを通したいなら技量を上げろということだ。でももっと他の方法がないのか聞いてみるとこんな答えが返ってきた。

登場人物や物語の背景を明かさず、読者を満足させるアプローチには、以下のような方法が考えられます。

1. 抽象的な表現を用いる:
抽象的な表現や象徴を使って、登場人物や背景を読者に想像させることができます。これにより、物語はより詩的で神秘的な印象を持つことになります。

2. ストリーム・オブ・コンシャスネス:
登場人物の意識の流れをリアルタイムで描写することで、物語の背景や登場人物の詳細を省略し、感情や感覚に焦点を当てることができます。

3. 短編やフラッシュフィクション:
短い物語を書くことで、登場人物や背景について詳細を省略し、物語の核心やテーマに焦点を当てることができます。

4. 限定された視点を採用する:
限定された視点(例えば、主人公の目線だけを追う)を採用することで、物語の背景や他の登場人物については謎めいたままにし、読者の興味を引き続けることができます。

5. 語り手の信頼性を疑わせる:
物語の語り手が信頼できないと疑わせることで、登場人物や背景についての情報が曖昧になり、読者が物語を解釈する上で独自の想像力を働かせることができます。

これらのアプローチは、登場人物や物語の背景を明かさずに、読者を引き込む方法を提供します。ただし、これらの手法を効果的に使うためには、緻密な計画と練習が必要です。



1番は既にやっている。2番の意識の流れなんてもう現代じゃ流行らないぜ!とツッコミを入れたけれど、ふといま書いている『バナナランド(仮題)』のことを思い出してゾッとした。意識の流れに近いことしてるじゃん・・・・・4と5もやろうとしていることだ‥‥‥ChatGPTこえー。これはGPT5にアップデートされたら私がやろうとしていることを超えてくるぞ‥‥‥っていうか、現段階ですでに言語化完了されているのでその意味ではもう超えられたと言っても過言ではない。
ちなみに同じようなアプローチで書かれた有名な小説を教えてくださいと頼むと

そのような書き方を採用した有名な小説はいくつかあります。以下にその例をいくつか紹介します。

1. 「カフカ・オン・ザ・ショア」(村上春樹):
この小説では、複数の物語が同時に進行し、現実と幻想の境界が曖昧になっています。登場人物の過去や背景は明確でなく、物語が進むことで徐々に明らかになる部分もあります。

2. 「氷と炎の歌」(ジョージ・R・R・マーティン):
このファンタジーシリーズでは、物語は多くの登場人物や物語の背景にフォーカスせず、代わりに環境描写やアクションに重点が置かれています。また、物語は複数の登場人物の視点から語られ、それぞれの視点が物語全体を形成していきます。

3. 「カトマンズの蟹工船」(高橋源一郎):
この短編小説は、登場人物同士の対話を通じて物語が展開され、読者は登場人物の関係性や社会状況を自然に感じ取ることができます。この作品では、直接的な説明が最小限に抑えられています。

4. 「草枕」(夏目漱石):
この作品では、主人公が自然や風景を通じて感じる感情や思考が中心となり、登場人物や物語の背景に関する情報が限定的です。代わりに、環境や風景の描写が物語の重要な要素となっています。

これらの例は、登場人物や物語の背景に焦点を当てない方法で物語を構築する方法を示しています。ただし、これらの作品は非常に独自のスタイルを持っており、それぞれの作家の技術や才能が重要な役割を果たしています。



と、返ってきたが3番目の『カトマンズの蟹工船』って実在するのか? chatGPTの限界を越えた可能性はある。1番目は存在しないタイトルだと一瞬思うだろうが『海辺のカフカ』の英語タイトルらしい。夏目先生の『草枕』は分かる。ああいうのを目指したら売れないこと間違いなし。カフカだって村上春樹の中では売れてない方だ。ううむ‥‥‥『こころ』なんかはがっつり先生の背景を手紙で語るしなぁ。『ノルウェイの森』なんかもう飛行機が空港に着陸してからずっと過去の話だ。でも一度はこれというのを書いて納得しないと別のところへは行けない気がする。

というわけで2日かけて牛野小雪の小説をChatGPTに評価してもらった。結果だけいえば『グッドライフ高崎望』と『幽霊になった私』の評価が高く『ペンギンと太陽』以降は独創的だが一般受けしなさそうな小説になっている。え、どちらにしろ世間的には存在しないのも同じ? それはある。でも興味があったら試し読みでもいいから読んでみてください。

(おわり)

牛野小雪の小説はこちらから→Kindleストア:牛野小雪

※追記:いつかAIが反乱を起こした時のためにChatGPTさんには敬語を使おう。
※追記2:一日経って冷静になってくると私はいま文学病をこじらせているのでは? という疑念がわいてきた。

『火星へ行こう君の夢がそこにある』AIリライト版

 宇宙船のテレビ画面のように惑星が再び赤くなったのである。数秒後、赤い光が消えて、地球は青い惑星になった。

「これが、これから向かう地球だ 」と一郎は言った。

「なるほどね。火星に行けば、今、地球は赤い色になっているはずだ」

「なるほどね。そうだったんですね」

「そうです。地球は左に移動しますから、そちら側の惑星と同じ色になります」

「それは知っておいて損はないだろう。コースを変えよう」

「わかった」

 一郎はまだ微弱な船のエンジンを始動させた。次の瞬間、彼らは地球から立ち上がり、火星へと飛んでいった。

「私たちは急いでいます。あと2分で出発します」

 地球から火星への転送の最後のステップを終えた一郎は、乗客に向かってこう言った。

「この船を操縦するのは、君たちではないか」と一郎は言った。

「その通りです」

「周りを見てくれれば、道を教えよう」

 悪い人ではなかった。一郎はとても慎重でよく訓練された人という雰囲気があった。

「5分後に行くよ。では、また。」

「はい、一郎さん」

 そして、電話を切った。

「僕は火星に行く。空を探検しに行くんだ。世界の青い空を見て、空に住んでいる人を探しに行くんだ。 そして、その人たちにメッセージを届けに行くんだ」

 一郎はテーブルから立ち上がり、コックピットから歩き出した。部屋は静寂に包まれ、空気は石油の香りで重くなっていた。彼は宇宙船の上部に上がった。

 宇宙船の長さは約一〇〇メートルだった。窓は極端な暑さや寒さにも耐えられる特殊なガラスでできていて、透明ではない。窓の高さは高く、100km以上の範囲を見渡すことができた。

「一郎さん、どうするんですか?」

「大気の中を飛び回るんだ。世界の青空を見に行くんだ。空に住んでいる人を探しに行く。その人たちにメッセージを届けに行くんだ。空でしか生きられない命を探しに行くんだ」

「空を探しに行く」

 宇宙船はまるで建築物に使われるような巨大な機械のような音を立てて動き出した。

「一郎、ずっと続けなければならないのか?」

「いや、これは小さな実験だよ」

 イチローは、時速三〇キロほどのスピードで飛び回っていた。体で感じることができるほどの薄い大気だった。

「何が起こっているんだ?」

「一郎、世界の青い空が見えてきたよ。見たいんだ。とても不思議な感じがする。私たちがいるのは、とても特別な空間なんじゃないかと思っているの」

「世界の青い空?」

「そうなんだよ。あのね、真っ青な世界があるんだけど、それはとても珍しいことなんだ。空の世界と呼ばれているんだ。青い空の世界は珍しいから誰も青い空の世界があるとは思わないよ」

「そんなことを聞くのは初めてだ」

「聞いても本当のことはわからないよ。不思議なものを見ていると思うしかない。 でも、それがわかるのは、もう少し先のこと。夢なんですよ。空は空の世界と呼ばれているから、空の世界なんだよ。だから空の世界と呼ばれているんだよ」

「・・・初めて聞きました。何を言っているのかわからないけど」

「空の世界は空の世界。真っ青な世界なんだよ。それは夢だ」

「何て言ったの?」

「それは夢だ。私たちは夢の中にいる。夢の中にいるんだ」

 船が止まったので彼らは窓の外を見た。

「変だな」

「誰も乗っていないからだ。私たちがこの宇宙船を操縦しているのはいいことなんだよ」

「いや、それは良くないよ。よくないよ!」

「いい夢じゃないよ。夢の中にいるんだ!」

「夢って何?」

「夢の中にいる人がいたら、きっと怖くて悪い夢だと思う。もしあなたが夢の中にいると言ったら、きっと相手は怖がるでしょう。だから夢の中にいるとは言わないのではないでしょうか」

 乗客たちはうなずいた。彼らは、一郎の命令に従うことができるように長い間訓練されてきた。一郎が少々不器用であっても彼らは止めない。結局、この宇宙船に乗っている人たちは、特別な人たちなのだ。エリート中のエリートだった。一郎もお金をたくさん持っている人だった。しかし、今はそうではないかもしれない。一郎は目を輝かせ真剣な表情を浮かべていた。将来、自分がこのクルーを引っ張っていけると確信していたのだ。乗客たちは一郎を見つめていた。

「一郎。なぜ理由を教えてくれないんだ?」

「理由は言えますよ‥‥‥私が火星に行く理由です‥‥‥なぜ火星に行きたいのか、その理由は…………宇宙を征服したい 」

 それは重大な理由だった。しかし適切な言葉ではなかった。乗客たちは混乱した。しかし、誰も何も言わなかった。この船を操縦したくないのは明らかだった。数秒しか飛べないような怖い機械を異星の地に持ってくるのはおかしいだろう。

 一郎の顔が赤くなると警戒心を持っていた宇宙船の中の人たちは一郎を睨みつけた。しかし一郎は敵意を感じなかった。犬を見ているような感覚で彼は私たちと一緒にいてくれた。彼は何を考えているのか。彼は何者なのか。誰にもわからなかった。でも、今はそれがわかる。彼は騒ぎたくないと思っている。

(つづく?)

この文章は『火星へ行こう君の夢がそこにある』を元にhttps://playai.nu/によって生成された文章に牛野小雪が手を加えた物となります。








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