1 風吹けば名無し
この瞬間、主客未分の純粋体験やろもう

2 風吹けば名無し
〆のラーメンを「考える前に食ってる」からな
完全に純粋経験や

3 風吹けば名無し
西田「うまい、というより、うまさそのものが立ち現れている」
店員「麺かためでええですか?」

4 風吹けば名無し

5 風吹けば名無し
まだ“ワイがラーメンを食う”じゃないんよな
“ラーメン世界が起こっている”段階や

6 風吹けば名無し
酔ってるだけ定期

7 風吹けば名無し
でも実際あるよな
一口目で「うっま!」ってなる時、理屈消える感じ

8 風吹けば名無し
西田「今この湯気、脂、塩気、眠気、友の笑い声が一つの経験として…」
友人「写真撮るから待てや」

9 風吹けば名無し
純粋体験、スマホのカメラ起動で終わる説

10 風吹けば名無し
てか飲み会の帰り道って哲学者生まれやすいよな
みんなちょっとだけ世界と和解してる

11 風吹けば名無し
西田「善の研究、着想得たり」
友人「いやお前さっきまで上司のモノマネしてただろ」

12 風吹けば名無し
深夜ラーメンって罪悪感あるけど、その罪悪感込みで完成されとる
あれも経験の全体性やろ

13 風吹けば名無し
西田「善悪以前に、まず食う」
カント派ブチギレ

14 風吹けば名無し
>>13

義務としてラーメン食うな

15 風吹けば名無し
西田「主観が客観を包むのではない。ネギがチャーシューを包むのでもない」
店員「それネギ多めですね」

16 風吹けば名無し
純粋体験って要するに
「うまっ!」って言う前の0.3秒なんやろ?

17 風吹けば名無し
>>16
それめっちゃ分かりやすい
言葉になる前の“来た”やな

18 風吹けば名無し
ワイ、二郎系の前では純粋体験どころか恐怖体験なんやが

19 風吹けば名無し
西田「多なり」
店員「ニンニク入れますか?」

20 風吹けば名無し
西田幾多郎、コールで哲学語使いそう
「アブラ、カラメ、絶対無の場所から少々」

21 風吹けば名無し
>>20
店主困惑で草

22 風吹けば名無し
でも西田って京都学派のイメージで難しそうやけど、
こういう“まず経験が先”って話はかなり日常に近いよな

23 風吹けば名無し
飲み会の楽しさもあとから説明するもんな
その場ではただ笑ってるだけやし

24 風吹けば名無し
「なぜ楽しかったか」を語り出した時点で二次創作なんよ
一次創作はその場の純粋体験

25 風吹けば名無し
深夜ラーメンは体に悪い(概念)
深夜ラーメンはうまい(純粋体験)
この対立を止揚せよ

26 風吹けば名無し
>>25
翌朝胃もたれで止揚されるぞ

27 風吹けば名無し
西田「自己とは経験の統一作用である」
ワイ「昨日のワイ、なんで替え玉したんや…」

28 風吹けば名無し
酔ってる時の判断、だいたい“純粋”すぎる問題

29 風吹けば名無し
でもあの瞬間だけは人生肯定感あるよな
夜風+友達+ラーメンの光

30 風吹けば名無し
西田「思惟は後から来る。まずスープをすすることが先である」
ぐう名言っぽい

31 風吹けば名無し
哲学ってこういうのでええんよな
日常の“なんか分かる”を言語化する仕事

32 風吹けば名無し
なお翌日の西田
「昨日の記憶が純粋すぎてあまりない」

33 風吹けば名無し
>>32
それはただの泥酔体験や

34 風吹けば名無し
最初の一口は純粋体験
二口目からはチャーシュー配分の計算が始まる

35 風吹けば名無し
主客未分 → 純粋体験
チャーシュー温存 → 反省
スープ完飲 → 宗教

36 風吹けば名無し
西田「ラーメンとは、単なる対象にあらず。自己が自己を経験する場である」
友人「はよ食え、麺のびる」

37 風吹けば名無し
結論:深夜ラーメンは京都学派の入口

38 風吹けば名無し
>>37
入口はええけど出口は病院やぞ

39 風吹けば名無し
でもなんか分かるわ
人生しんどくても、たまにあの“うまっ”があるから生きられる

40 風吹けば名無し
純粋体験って、たぶんそういう一瞬をちゃんと掴む言葉なんやろな
ほなワイも食ってくるわ



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