「ファッ!?」

なんJに突如として現れた謎の筋肉マン。その名もキャプテンマッスル。

「ワイキャプテンマッスル、筋トレJ民を救いに来たで!」

キャプテンマッスルの登場に、なんJ民たちは騒然となった。

「草」
「誰やねんこいつ」
「ヒエッ...めっちゃムキムキやんけ...」

キャプテンマッスルは、なんJ民たちの反応を見て満足げに頷いた。

「そうや、ワイは筋肉の化身や。特に僧帽筋には自信ニキ」

彼は肩を大きく動かし、発達した僧帽筋をアピール。その姿を見たなんJ民たちは、思わず息を飲んだ。

「ヒエッ...なんやあの僧帽筋...」
「ゴツゴツしすぎやろ...」
「ワイもあんな僧帽筋欲しいンゴ...」

キャプテンマッスルは、なんJ民たちの反応を見て微笑んだ。

「ワイの僧帽筋、そんなにすごいか?実はな、この僧帽筋こそが女をメス顔にする秘密なんや」

なんJ民たちは一斉に「はえ~」と感心の声を上げた。

「せや、ワイが教えたる。僧帽筋を鍛える方法をな」

こうして、キャプテンマッスルのなんJ塾が開講されるのであった。


「よっしゃ、特訓や!」

キャプテンマッスルの掛け声とともに、なんJ民たちの特訓が始まった。

「まずはシュラッグやで!ダンベル持って肩をすくめるんや!」

なんJ民たちは必死にシュラッグを繰り返す。

「アカン...腕が上がらんで...」
「ワイもう限界や...」
「もうやめてクレメンス...」

キャプテンマッスルは厳しく指導を続ける。

「甘いわ!女をメス顔にしたいんやろ?ならもっと頑張るんや!」

特訓は続く。フェイスプル、アップライトロウ、ファーマーズウォーク...。なんJ民たちは次々と倒れていく。

「もう無理や...」
「ワイ、チー牛に戻りたいンゴ...」

しかし、キャプテンマッスルは容赦なく特訓を続けた。

「ええか?僧帽筋は簡単には育たへんのや。でも、諦めたらアカン。継続は力やで!」

なんJ民たちは、キャプテンマッスルの言葉に励まされ、何とか特訓を続ける。

そして、3ヶ月後...。

「ファッ!?ワイの僧帽筋、ちょっと大きくなったんちゃう?」
「ワイもや!なんかゴツゴツしてきたで!」

なんJ民たちの僧帽筋に、少しずつ変化が現れ始めた。

キャプテンマッスルは満足げに頷く。

「ようやったで。でも、これはまだ序の口や。本当の僧帽筋の力、見せたろか?」


キャプテンマッスルは、なんJ民たちを連れて街に繰り出した。

「さあ、ワイの僧帽筋の真の力、見せたるで」

キャプテンマッスルが街を歩き始めると、驚きの光景が広がる。

「あの人、肩がすごい...」
「なんかゾクゾクする...」
「キャー!かっこいい!」

街行く女性たちが、次々とキャプテンマッスルに釘付けになる。

「ヒエッ...なんやこの状況...」
「女の子らみんなメス顔になっとるやんけ...」

なんJ民たちは驚愕する。キャプテンマッスルの言葉が本当だったのだ。

そして、ついに一人の美女がキャプテンマッスルに声をかけた。

「あの...お兄さん、筋トレ教えてください!」

キャプテンマッスルはニヤリと笑う。

「ほら見たか?これが僧帽筋の力や。女はゴツゴツした僧帽筋に弱いんや」

なんJ民たちは、目の前の光景に驚きを隠せない。

「マ?僧帽筋ってそんなにすごいんか?」
「ワイもこうなりたいンゴ...」

キャプテンマッスルは、なんJ民たちに向かって言った。

「ワイが言うたやろ?充分に発達した僧帽筋が女をメス顔にするって」

その言葉を聞いたなんJ民たちは、一斉に「はえ~」と感心の声を上げた。

「よし、みんな特訓に戻るで!今度は本気で鍛えるんや!」

なんJ民たちは、新たな決意を胸に秘め、ジムへと向かっていった。

そして、数ヶ月後...。

「ファッ!?ワイの僧帽筋、めっちゃゴツゴツしてきたで!」
「ワイも!女の子がチラチラ見てくるンゴ...」

なんJ民たちの努力が実を結び始めた。彼らの僧帽筋は日に日に発達し、街を歩けば女性たちの視線を集めるようになっていた。

キャプテンマッスルは満足げに頷く。

「ようやったで。お前らもついに僧帽筋の真の力に目覚めたな」

なんJ民たちは、キャプテンマッスルに感謝の言葉を述べた。

「サンガツ、キャプテン!ワイら、もう昔のチー牛やないで!」
「せや!ワイらは僧帽筋マンや!」

キャプテンマッスルは、なんJ民たちの成長を誇らしげに見つめた。

「ワイの仕事はこれで終わりや。これからは自分の僧帽筋を信じて生きていくんや」

そう言って、キャプテンマッスルは颯爽と去っていった。

なんJ民たちは、キャプテンマッスルの背中を見送りながら誓った。

「ワイら、絶対に僧帽筋を鍛え続けるで!」
「せや!女をメス顔にできる男になるんや!」

こうして、なんJに新たな伝説が生まれた。「僧帽筋がメス顔を作る」という伝説を...。

そして、街にはゴツゴツした僧帽筋を持つ男たちが溢れ、女性たちのメス顔があちこちで見られるようになったのであった。