ワイらなんJ民、正直マッチングアプリってどないよ思とる?

「めっちゃ出会えるで!」「いや、全然マッチせーへんわ」

こんな感じの意見が多いんちゃうか?

せやけど、ワイが思うに、マッチングアプリの真の姿はもっと闇が深いんや。

まず、現状をざっくり説明したるで。

1. マッチ率低すぎ問題
   - 男は必死にスワイプしまくるのに、全然マッチせーへん
   - 女は逆に、いいね多すぎて選びきれへん

2. 会話が続かない問題
   - マッチしても「こんにちは」「よろしく」で終わる
   - 話題が見つからず、すぐ途切れる

3. 理想が高すぎる問題
   - 男も女も、現実離れした相手を求めすぎ
   - 少しでも条件外れたら即切り

こんな感じやろ?

ワイ的に一番ヤバいのは、これらの問題が「女嫌い」を増産しとるってことなんや。


なんでマッチングアプリが女嫌いを増やすんか?それを詳しく見ていくで。

1. 理不尽な選別
   - 身長、年収、学歴で即切りされる
   - 「チー牛お断り」とか書かれとるの見て落ち込む

2. 一方的なコミュニケーション
   - 男からばっかりメッセージ送って疲れる
   - 女からの返信が素っ気なくて、やる気なくす

3. 自己肯定感の低下
   - マッチせーへんことで、自分はモテないんやって思い込む
   - 女に振られ続けて、自信をなくす

4. ステレオタイプの強化
   - 「女は金目当て」「女は顔しか見てない」みたいな偏見が強まる
   - 実際に会ったことない相手に対して、勝手なイメージを持つ

こういう経験が積み重なって、「もう女はええわ」ってなるんや。

せやけど、これってほんまにええことなんか?


ここでワイの提案や。

マッチングアプリの最初の会話を「女嫌いが増えたね」から始めるのはどうや?

「えっ、それヤバくない?」って思うかもしれんが、聞いてくれ。

1. 正直な会話ができる
   - 建前や社交辞令抜きで、本音で話せる
   - お互いの悩みや不満を共有できる

2. 共感が生まれる
   - 「わかる」「そうそう」って感じで話が盛り上がる
   - 孤独感が和らぐ

3. 問題の本質に気づける
   - なんで女嫌いになったんか、掘り下げて考えられる
   - 自分の偏見や思い込みに気づくきっかけになる

4. 相互理解が深まる
   - 男女の認識の違いが分かる
   - 相手の立場に立って考えるチャンス

5. 新しい関係性が生まれる
   - 敵対関係やなくて、同じ悩みを持つ仲間になれる
   - 支え合える関係に発展する可能性

こうやって考えると、「女嫌いが増えたね」から始まる会話には可能性があるんやないか?

もちろん、これは簡単なことやないで。

「女嫌い」をオープンにするのは、それこそ勇気がいる。

でも、そこから始めることで、今のマッチングアプリの問題点を少しずつ解決できるかもしれん。

男も女も、お互いを理解し合える関係を築けるんちゃうか。

結論:マッチングアプリの会話は「女嫌いが増えたね」から始めるのがええで。

- 正直な会話ができる
- 問題の本質に気づける
- 相互理解が深まる
- 新しい関係性が生まれる

こんな感じで、マッチングアプリを使うんのもアリやと思うで。

ワイらなんJ民、一緒に新しいマッチングアプリの使い方を広めていこうや!

そしたら、もしかしたら「女嫌い」も「男嫌い」も減って、みんなが幸せになれるかもしれんで。

ほな、実践してみるんやで!


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