ワイ、就活生やけど、マジで日本の面接おかしいと思うんや。なんでこんなにも形式的で、本質と関係ないことばっかり聞かれるんや?
「志望動機は?」「自己PRは?」「学生時代に頑張ったことは?」
こんなんばっかりやん。ほんまにそれで人間性わかるんか?技術力わかるんか?仕事できるかどうかわかるんか?
そもそも、なんで黒スーツにリクルートバッグなんや?髪型も茶髪NG、ピアスNG、髭もNG。これもう軍隊やろ。
「でも、それが日本の文化や」っていう奴おるけど、そんなん言い訳にすぎんやろ。
ワイが思うに、この面接文化がおかしいのは、もっと根本的な問題があるんや。それは...日本の恋愛文化の崩壊や!
そう、日本の恋愛文化が完全に壊れとるんや。
まず、草食系男子の増加。モテたいと思わん、恋愛せんでもええわって奴らが増えとる。
一方で女子は、理想が高すぎる。年収1000万、身長180cm以上、イケメン、優しい...こんなん現実にほとんどおらんやろ。
そして、コミュ障の増加。LINEやSNSばっかりで、リアルでのコミュニケーションが苦手な奴ら多すぎや。
さらに、「空気を読む」文化。本音を言わずに建前ばっかり。これじゃあ、お互いの本当の気持ちなんてわからんやん。
恋愛せんから、人間関係の練習ができん。人間関係の練習ができんから、コミュ力が育たん。コミュ力が育たんから、面接でも素の自分を出せん。
つまり、恋愛文化の崩壊が、面接文化のおかしさに繋がっとるんや!
じゃあ、どうすればええんや?ワイなりの提案や。
まず、恋愛文化の復活や。
1. 草食系脱却プログラムの実施
- 男子校や女子校での恋愛セミナー開催
- 「告白の日」制定。年に1回、好きな人に告白せなアカン日を作る
2. 現実的な恋愛観の育成
- メディアでの多様な恋愛の形の紹介
- 「普通の恋愛」をもっと美化する
3. リアルコミュニケーション復活運動
- スマホ禁止デーの実施
- 対面での会話スキルアップ講座の開催
これらを通じて、日本人のコミュ力を上げていく。そしたら、面接文化も自然と変わっていくはずや。
具体的には、こんな感じの面接になるんちゃうか?
面接官「ほな、君の得意分野について熱く語ってみてや」
就活生「おう!ワイはな、プログラミングがクッソ好きでな...(熱弁)」
面接官「おもろいやん!それ、うちの会社でどう活かせると思う?」
就活生「それがな...(アイデアを説明)」
こんな感じで、お互いの本音をぶつけ合う面接や。スーツの色なんて関係ない。髪型だって自由や。大事なんは中身やろ?
そして、こんな面接ができる社会なら、きっと恋愛だって上手くいくはず。
「好きです!付き合ってください!」
「えっ、突然やな(笑)でも、その勇気好きやわ。ちょっとお茶でも行かへん?」
こんな風に、素直に気持ちを伝え合える社会。それこそが、ワイらが目指すべき未来やと思うんや。
結論:日本の面接がおかしいのは、確かに日本の恋愛が壊れているから。でも、それは変えられる。恋愛文化を変えれば、面接だってきっと変わる。そして、そんな社会なら、もっと楽しく生きられるはずや。
ほな、今日から恋愛頑張るで!就活も恋愛も、要は自分らしさやろ?自分を出せる社会、それがワイらの理想や!
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まさやん
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