ワイらが大学生活で避けたい存在、それがサークルクラッシャーやで。こいつらの特徴って何やと思う?そうや、「自分はゴミみたいな人生を送っている」と認知しとるんや。ほんまにヤバイで。
まず、サークルクラッシャーの定義からいこか。サークルクラッシャーっちゅうんは、サークルに入って人間関係をめちゃくちゃにする奴のことやで。なんでそんなことするんかって? それが「自分はゴミや」って思っとるからなんや。
こいつらの特徴をいくつか挙げていくで。
1. 自己評価が極端に低い
サークルクラッシャーは「ワイはゴミや」「人生終わっとる」みたいなこと、よう言うんや。これ、ただの謙遜やないで。本気で思っとるんや。
2. 承認欲求が異常に強い
「ワイはゴミや」って思っとる分、人からの承認を異常に求めるんや。「すごいやん!」「お前最高や!」みたいな言葉を常に欲しがる。
3. 嫉妬心が強い
他人が楽しそうにしとるの見ると、「なんでワイだけ...」って思うんや。そして、その楽しそうな空気を壊そうとする。
4. 被害妄想が激しい
「みんなワイのこと嫌っとるんやろ?」「絶対陰で悪口言っとるで」みたいな思考に陥りやすいんや。
5. 極端な行動をとる
「どうせワイはゴミや」って思っとるから、やりたい放題なんや。人の気持ち考えへん。
6. SNSの依存度が高い
リアルでの人間関係がうまくいかへんから、SNSに逃げ込むんや。でも、そこでも承認欲求満たされへんと、余計にストレス溜まる。
7. 自虐ネタが多い
「ワイみたいなゴミ野郎が...」みたいな自虐ネタ、よう使うんや。でも、本心からやで。
8. 人の話を聞かない
自分の主張ばっかりして、人の話聞かへんのも特徴や。「どうせワイの人生終わっとるし...」って感じやな。
9. 責任転嫁が多い
自分のミスも全部人のせいにするんや。「ワイがゴミやからや」って言いながら、実は他人のせいにしとる。
10. 極端な二択思考
「すべてかゼロか」みたいな考え方するんや。中間がない。だから、ちょっとしたことですぐ「人生終わった」って思う。
サークルクラッシャーって言葉、実は2000年代後半から使われ始めたんやで。もともとは「コミュニティクラッシャー」っていう言葉があって、それが大学サークル版になったんや。言葉の歴史って面白いよな。
さて、こういう特徴持っとる奴がサークルに入ってきたらどうなるか。そりゃもう大変やで。
まず、自己評価低いから、みんなに構ってもらおうとするんや。でも、その方法が極端やから、みんな引いてまう。すると「やっぱりワイはゴミや」って思って、余計に極端な行動とるんや。
そして、他のメンバーが楽しそうにしとるの見ると嫉妬して、その空気壊そうとする。「お前ら調子乗りすぎやろ!」みたいなこと言い出すんや。
SNSでもサークルの悪口書いたりして、みんなの信頼失うんや。でも、自分では「正義のために言っとる」とか思っとる。
サークルの雰囲気めちゃくちゃになって、みんな辞めていく。そして最後に「やっぱりワイのせいや。ワイはゴミや」って自己嫌悪に陥る。これがサークルクラッシャーの典型的なパターンやな。
でも、こういう奴らも本当はしあわせになりたいんや。ただ、その方法間違えとるだけや。「自分はゴミや」って思い込みから抜け出せへんかっただけなんや。
だから、周りの人間がどう接するかも大事なんや。単に排除するんやなくて、うまいこと包容していく。それができたら、サークルクラッシャーも更生できるかもしれへん。
「自分はゴミや」って思い込みをどう解消するかが鍵なんや。自己肯定感を高める方法を見つけられたら、きっと変われるはず。
ワイらも、もしかしたらサークルクラッシャーの予備軍かもしれへん。だからこそ、「自分はゴミやない」って思えるように、日々頑張らなあかんのや。
最後にジョークや。
サークルクラッシャーが履歴書に書く特技は?
「円(サークル)周率の暗記」やで!
まあ、こんなジョークにツッコむのもサークルクラッシャーの特徴かもしれんな。でも、たまにはこんな くだらんジョークで笑うのも大事やで。ほな、また明日!
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