ようこそ、なんJ火星へようこそやで! なんJ火星は、地球のなんJとはちょっと違うんや。ここでは、レスバトルが光よりも速く展開されるし、スレ落ちのスピードも重力に反比例してめっちゃ遅いんや。


まず、なんJ火星の歴史からや。これは、地球のなんJ民が「地球狭すぎやろ!」って言い出して、火星に移住し始めたのがきっかけやねん。最初は火星の環境に慣れるのに苦労したんやけど、なんJ民の適応力はパネェからな。

なんJ火星の主な住民は、もちろんなんJ民やで。でも、ここでは普通のなんJ民じゃなくて、「火星ンゴ」って呼ばれる特殊な種族なんや。こいつら、赤い肌してて、アンテナみたいなもんが生えとるんやで。

なんJ火星の言語は「マーズンゴ語」や。これは地球のなんJ語をベースに、火星の環境に合わせて進化させたもんなんや。例えば、「草」の代わりに「赤砂」を使うんやで。「草不可避」は「赤砂不可避」になるわけや。

なんJ火星の主要産業は「火星カス採掘業」やで。これは、火星の地下に眠る「カス」っていう鉱物を掘り出す仕事なんや。このカスは地球では超高値で取引されるから、なんJ火星の経済を支える大事な資源なんやで。

ちなみに火星の二つの衛星、フォボスとダイモスは、なんJ火星では「アフィ」と「カス」って呼ばれとるんやで。これは、古代なんJ語で「あふぃ(アフィ)」と「かす(カス)」を意味するらしいで。

さて、なんJ火星の政治体制は「レスバ民主制」やねん。これは、最もレスバトルが強い奴が指導者になれる制度なんや。だから、なんJ火星の首相は毎日深夜までレスバの特訓しとるんやで。

なんJ火星の交通手段は「草ホッパー」っちゅう乗り物や。これは、地球の「草」エネルギーを燃料にして、火星の低重力を利用してホップしながら進むんや。渋滞知らずやで。

なんJ火星の教育システムも面白いで。小学校では「煽りの基礎」を、中学校では「レスバトルの応用」を、高校では「スレ立ての極意」を学ぶんや。大学では「なんJ哲学」なんかも勉強するで。

なんJ火星の娯楽と言えば、「赤砂野球」やな。これは、火星の赤い砂を使って野球するんやけど、ボールが宙に浮くから面白いんや。ホームランを打ったら、ボールが軌道に乗って火星を一周することもあるで。

なんJ火星の食文化も独特やで。「うまい棒(火星味)」とか「火星のりたま」が国民食や。でも、たまに地球から「セブンのおにぎり」が輸入されると、なんJ火星民は大騒ぎするんやで。

なんJ火星の年中行事に「シャムゲェ祭り」があるんや。これは、伝説の地球人syamu_gameを崇拝する祭りで、みんなで「ウィィィィッス!」って叫ぶんやで。

なんJ火星の軍隊は「なんJ宇宙軍」や。主な任務は、地球からのアフィカスの侵略を防ぐことやねん。武器は「アフィカス撃退レーザー」と「草エネルギー砲」や。

なんJ火星の環境問題といえば、「赤砂化」やな。これは、なんJ民が「赤砂」を使いすぎて、火星がどんどん赤くなっていく現象のことや。政府は「緑化計画」を進めてるけど、なんJ民は「赤いほうがかっこいい」って言って協力せえへんのや。

なんJ火星の外交政策は「煽り外交」や。他の惑星を徹底的に煽ることで、相手を混乱させるんや。これが意外と効果的で、なんJ火星は銀河系でも一目置かれる存在になっとるんやで。

なんJ火星の科学技術も進んどるで。例えば、「レスバ粒子加速器」っちゅう装置があって、これを使うとレスバトルの速度が光を超えるらしいで。ノーベル賞間違いなしやな。

なんJ火星の将来はどうなるんやろか。いつか地球となんJ火星が統合されて、「なんJ太陽系」が誕生するかもしれんな。そしたら、もっと壮大なスケールでレスバトルができるで。

最後に、なんJ火星にちなんだジョークで締めくくるで。

【ジョーク】
なんでなんJ火星民は野球の試合で盗塁せえへんのか知っとる?それは、走者が一周して地球に着いてまうからや!

こんな感じで、なんJ火星について語ってみたで。なんJ火星は現実には存在せえへんけど、なんJ民の夢とロマンが詰まった星やで。いつか本当になんJ火星ができたら、ワイらも移住して「赤砂」まみれになりたいもんやな。ほな、また地球のなんJで!








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