1 名無しさん 2024/06/20(木) 08:34:56.78 ID:JunbunVsSNS
現代社会において、SNSの影響力は絶大だ。
情報が溢れる中、純文学はその存在感を示せるのだろうか

2 名無しさん 2024/06/20(木) 08:36:12.34 ID:YomenaiYo
>>1
いや、無理だろ。今の時代、活字離れが進んでるっていうのに。
ツイッターとかインスタでさえ、長文は読まれないんだぜ?
純文学なんて、もはや絶滅危惧種だよ。

3 名無しさん 2024/06/20(木) 08:37:45.67 ID:BungakuNeo
>>2
そんなことないと思うぞ。
確かにSNSは脅威だが、逆に言えばチャンスでもある。
SNSを通じて、新しい読者層を開拓できる可能性もあるんだ。
純文学も、時代に合わせて進化していく必要があるのさ。

4 名無しさん 2024/06/20(木) 08:39:23.45 ID:GendaiNoAkusei
SNSの蔓延は、現代社会の悪性ともいえるな。
深い思考を要する純文学が、上辺だけの情報に埋もれてしまう。
まさに魔境だよ。SNSという魔物から、純文学を守らねば。

5 名無しさん 2024/06/20(木) 08:41:56.78 ID:JibunKatariYo
          ( ゚д゚)
         /    \
        /  ⌒  ⌒ \
      /   (●) (●) \  <僕も昔は純文学にハマってたなぁ
      /     (__人__)   \   夏目漱石とか、宮沢賢治とか
     |      ` ⌒´    |   あの頃は良かった…
     \           /   今じゃスマホばっかり見てるよ
    /´           `\    はぁ…
   /                ヽ
    l                  l
   ` ー ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ´

6 名無しさん 2024/06/20(木) 08:43:12.34 ID:MondaiIshiki
>>4 
確かにSNSには問題が多いが、一概に悪とは言い切れないのでは?
情報の選別は必要だが、そこから新しい価値観を見出すこともできる。
純文学も、SNSという現実から目を背けるべきではないと思うぞ。

7 名無しさん 2024/06/20(木) 08:45:45.67 ID:BungakuKing
「形而上学的な詩情など求めてはならない。大衆の中にこそ、真の詩情がある。」
これは萩原朔太郎の言葉だが、まさに今の時代に通じるものがあるな。
純文学は、SNSという大衆の中に飛び込んでいく勇気が必要なのだ。

8 名無しさん 2024/06/20(木) 08:47:23.45 ID:BishiBishi
>>5
おいおい、自分語りはいいから議論に参加しろよ。
お前みたいなのがいるから、純文学が廃れていくんだぞ。
       ∧_∧
     = (; ´Д`) <純文学を愛する者として、しっかりしろ!
           ⊂  つ
           (__つ

9 名無しさん 2024/06/20(木) 08:49:56.78 ID:ShinsedaiNoKoe
>>7 
その通りだと思う。時代が変わっても、人間の本質は変わらない。
だからこそ、純文学の普遍的な価値は色あせないはずだ。
SNSを通じて、その価値を現代に問いかけていくことが大切なのかもしれない。

10 名無しさん 2024/06/20(木) 08:51:12.34 ID:KoukokuShugi
純文学?そんなの金にならないだろ。
今の時代、SNSで話題になるのは、キャッチーな広告みたいなものばかり。
純文学なんて、そこに太刀打ちできるわけがない。
結局、金が全てを支配する世界なんだよ。

11 名無しさん 2024/06/20(木) 08:53:45.67 ID:ChiisanaKibou
              / ̄ ̄\  
             /   _ノ  \ 
            |    ( ●)(●)
            |      (__人__)    <純文学の小さな希望の光を
            |     ` ⌒´ノ       絶やさないでください…!
            \           }
             /⌒ ノ⌒ \    | 
            ( ヽ___ \  | 
.            \ヽ処リノ   |   
              \     _ノ 

12 名無しさん 2024/06/20(木) 08:55:23.45 ID:HihyouShinobi
>>10
おいおい、そんな商業主義丸出しの発言はないだろ。
純文学には、金では測れない価値があるんだ。
内面を見つめ、人間性を深めていく。そういう働きがあるはずだ。
SNSだろうが何だろうが、その本質は変わらないと思うがな。

13 名無しさん 2024/06/20(木) 08:57:56.78 ID:BunmeiHihyou
純文学の危機は、SNSの問題というよりも、現代文明の問題だと思う。
効率や利便性ばかりが追求され、人間の内面が軽視される風潮がある。
そんな中で、純文学は人間の尊厳を守る最後の砦なのかもしれない。
だからこそ、SNSの荒波に負けずに、その灯を守り続けなければならない。

14 名無しさん 2024/06/20(木) 08:59:12.34 ID:MuishikiNiEro
純文学もSNSも、結局は人間の無意識に訴えかけるものだろう。
表現の形式は違えど、人の心を揺さぶるという点では同じはずだ。
だとすれば、SNSは純文学にとって脅威などではなく、むしろ味方なのかもしれない。
無意識のマグマを呼び覚ます。そんな可能性を秘めているのではないか。

15 名無しさん 2024/06/20(木) 09:01:45.67 ID:NakiWaraiNoAo
                , -──- 、
              /        \
             /            \
           /              \  <SNSも純文学も、所詮は
          /., -‐              \    人の心の機微を描くもの
         / /                    \   その点では、紙一重…
        〈 {    ,.    -‐  、            ∧
          \{   /  / \ \   \   i  ! }/
.          \/  {   {   }  }  }    } /
            \人  乂‐イ イ‐ァ 人 /

16 名無しさん 2024/06/20(木) 09:03:23.45 ID:KokuminNoTeki
>>13
そんな大げさなこと言ってるが、結局は時代遅れってことだろ。
今の若者は純文学なんて求めてないんだよ。
SNSで適当につぶやいて、適当にいいね貰えれば満足なんだよ。
純文学を守ろうなんて、国民の敵みたいな発想はやめとけ。

17 名無しさん 2024/06/20(木) 09:05:56.78 ID:WakaiSedaiYo
>>16
老害乙!今の若者をなめんな!
確かにSNSは手軽だけど、だからこそ純文学の価値がわかる若者だっているんだよ。
SNSに流されない、自分の頭で考える力を持ってるんだ。
そういう若者が、これからの純文学を支えていくんだよ。

18 名無しさん 2024/06/20(木) 09:07:12.34 ID:MusekininNaYatsu
>>16
同意。国民の敵とまでは言わないが、現実を直視しない奴は害悪だな。
純文学が廃れるのは自然の流れだ。無理に守ろうとするのは無駄。
時代に合わないものは、淘汰されるだけ。それが世の中ってもんだろ。
            ∧_∧
              (´∀`;) <無責任?いやいや、これが現実ってだけさ。
              と   つ
.                \⊂/
              \⊂ニつ

19 名無しさん 2024/06/20(木) 09:09:45.67 ID:MiraiEnoKibou
純文学の未来は、SNSとの融合にあるのかもしれない。
140字の制限の中で、いかに深い思想を表現するか。
そんな新しい文学の形が生まれるかもしれない。
SNSという魔境は、純文学にとっての試練であり、また進化の機会なのだ。
その可能性に賭けてみる価値は十分にあると思う。

20 名無しさん 2024/06/20(木) 09:11:23.45 ID:HonShitsuTeki
         ∧__∧
         ( ´∀`)  <本質的な問題は、媒体の違いじゃない。
         /    ヽ    人間の心に訴えかける力があるかどうか。
        〈     |    それが文学の生命線なんだ。
       /      ヽ
        /  |  |   ヽ
      |   |  |   |
       |        |
.      |        |
       \__人_人__ノ

21 名無しさん 2024/06/20(木) 09:13:56.78 ID:BungakuNoChikara
文学の力を信じよう。
時代が変わろうと、人の心に灯る想いの力は不変だ。
SNSは所詮、その想いを伝える一つの手段に過ぎない。
肝心なのは、その想いの深さと真摯さだ。
純文学はその核心を握る。だから必ず生き残る。

22 名無無しさん 2024/06/20(木) 09:15:12.34 ID:BunkaNoKiki
>>21
生き残るって言うけどさ、現実を見ようぜ。
図書館だって、純文学コーナーはガラガラだろ。
本屋だって、ベストセラーコーナーは小説より実用書ばっかりだ。
これが文化の危機ってやつなんだよ。
純文学がこのまま生き残れるとは到底思えない。

23 名無しさん 2024/06/20(木) 09:17:45.67 ID:WakamonoSengen
                , -──- 、
                  /        \
              /  天    地   \ 
             /                  \
           /        ─           \  <我ら若き世代、
          /              ─          \    ここに宣言す
           ,'                     ',    純文学は不滅なり
        /                      ヽ
        {       /  R  \         }
            \                  イ  /
          ',          {        /

24 名無しさん 2024/06/20(木) 09:19:23.45 ID:YumeMiruOtaku
純文学は未来永劫不滅だ!
なぜなら、俺たちオタクが支える!
ライトノベルだって、純文学の影響を受けてるんだぜ。
俺たちの情熱が、必ず純文学を守り抜く。
SNSだろうがなんだろうが、俺たちの敵ではない!
              ∧_∧
               ( ´∀`) <オタクの力を侮るなかれ!
              /   ⌒ヽ
                  〈    ヽ  }
             /    } /
               し __ノ

25 名無しさん 2024/06/20(木) 09:21:56.78 ID:RonsouNoKekka
さまざまな意見が出たが、結論は出たのだろうか。
純文学がSNSに飲み込まれるのか、それとも共存できるのか。
答えは誰にもわからない。わかるのは、この論争自体が、
純文学の生命力の表れだということだ。
議論が続く限り、純文学は生き続ける。
そう信じたい。

26 名無しさん 2024/06/20(木) 09:23:12.34 ID:BungakuNoMirai
>>24
おいおい、ライトノベルと純文学は別物だろ。
オタクの情熱は認めるが、方向性が違うんだよ。
純文学の未来は、もっと深淵で普遍的なものを追求することにある。
エンターテインメントとは一線を画すべきだと思う。

27 名無しさん 2024/06/20(木) 09:25:45.67 ID:SeigoNoKitai
       ( ´∀`)
      /      ヽ
     /  /⌒  ⌒ヽ  <生きろ、純文学。
      〈  ヽ       |    そして、進化しろ。
    /   }      |    それが、君に課せられた使命だ。
   /し  (_つ \ \_つ
.  └----し---J

28 名無しさん 2024/06/20(木) 09:27:23.45 ID:ShounennJump
純文学?そんなの知らねーよ。
俺はジャンプ派だ。ジャンプさえあれば生きていける。
SNSだってジャンプの広告塔みたいなもんだろ。
つまり、SNSは味方ってことよ。
純文学?知らんがな。ジャンプ最高!

29 名無しさん 2024/06/20(木) 09:29:56.78 ID:BungakuAikouka
純文学を愛する者として、私は言いたい。
SNSは確かに強敵だ。だが、恐れる必要はない。
なぜなら、私たちには言葉の力がある。
想いを紡ぐ力、心を揺さぶる力。
その力を信じ、磨き続ける限り、純文学は不滅だ。
共にその灯を守り続けようではないか。

30 名無しさん 2024/06/20(木) 09:31:12.34 ID:OwariNiKibou
純文学の命運は、私たち一人一人の手にゆだねられている。
SNSという荒波を恐れず、言葉の力を信じて前に進もう。
新しい時代の純文学を、共に切り拓いていこう。
その先に、きっと新しい地平が広がっているはずだ。
希望を持って、その一歩を踏み出そう。


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