1 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:01:23 ID:ponmlk
最近小説を書いてみたいと思ってるんだけど、センスとかが全然ないんだよな。
才能ってのは後天的に身につけられるもんなのかね？
2 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:03:11 ID:onmlkj
>>1
才能は生まれ持ったもんだろ。鍛えようがねぇよ。
そもそも君みたいな凡人が小説書こうなんて百年早い。
身の程知らずも甚だしい。目を覚ませ。
3 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:04:56 ID:nmlkji
天賦の才能なんてクソくらえだ。
文豪だって若い頃は三文小説書いてただろうが。
要は努力よ努力。毎日ひたすら書き続けるんだ。
10年後にはそこそこのもん書けるようになってるって。
4 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:06:39 ID:mlkjih
小説書く才能よりまず日本語の才能身につけろ。
お前ら文章下手くそ過ぎ。
オノマトペばっか使いやがって。擬音語ガイジか？
てかこのスレタイからして日本語不自由だし。
5 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:08:22 ID:lkjihg
,,-―ー
/ ヽ
/ ● ● i
l ､_人_人_, | 小説書くコツ？
> ｀Y´ < それはね…
/ .ヽ 愛よ、愛！
`ー'′ `ー′
6 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:10:10 ID:kjihgf
↑は？なんやそのキモい AA。
ワイはガハハ本舗の素人臭プンプンの珍文でも読んでるほうがマシや。
恋愛脳の妄想垂れ流すんじゃねぇ。純文学気取りが。
7 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:11:51 ID:jihgfe
純文学とかエンタメとか、そんなジャンル分けに囚われるなよ。
物語なんてのは所詮虚構。リアルなんて幻想に過ぎん。
だからこそ自由に創作を楽しめばいいじゃん。
8 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:13:37 ID:ihgfed
ていうかお前ら何目指してんの？
直木賞？芥川賞？ノーベル文学賞？
夢見るのは自由だけど、目標らしい目標持てよな。
ただ欲望のおもむくままに書いてるだけじゃダメだろ。
9 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:15:28 ID:hgfedc
ヘミングウェイが言ってたな。
「書くことについて話すのは野球のことを話すようなもんだ。
ただやればいいんだよ」 ってな。
つまり現場至上主義ってことよ。机に向かえ。
10 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:17:11 ID:gfedcb
名言()とかドヤ顔で語ってんじゃねぇよ。
そんなもん所詮は受け売り。
そこにお前のオリジナリティはあるのかよ？ないだろ？
内面を掘り下げる作業から逃げてんじゃねーよ。
11 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:18:59 ID:fedcba
文章書くコツなんて人それぞれだろうよ。
ある奴は徹夜で書くし、ある奴は早朝に書く。
ある奴は酒飲みながら書くし、ある奴は厳格なルーティンに従う。
要は自分に合った方法を見つけることよ。
12 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:20:36 ID:edcbaz
,, -- 、
／ ヽ
/ ● ● |
l ､_人_, /
> ｀~~´ < 才能より大事なのは
/ ヽ 書くことを楽しむ心だと
. ／ ヽ ボクは思うな
/ ',
l l
13 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:22:21 ID:dcbazy
ワイの自作エロ小説評価してくれメンス
惜しみない辛口のアドバイス頼むでー
タイトルは『空手部性裁』。体育館裏が舞台やで〜
14 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:24:10 ID:cbazyx
>>13
なにいきなりエロ路線かよ！
この純粋な文学談義の場を穢すな、このサル！
お前みたいな輩がいるから なんJ のレベルは上がらねぇんだ。
まずはまともな短編からチャレンジしろや！
15 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:25:53 ID:bazyxw
文学も結局はビジネスなんだよな。
売れる作品を書けるかどうか、それが才能の分かれ目。
芸術性とか個性とかどうでもいい。数字出せるかが全て。
金にならない自己満の戯言なんざ誰も読まねえよ。
16 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:27:40 ID:azyxwv
>>15
なんだその資本主義丸出しの価値観は。
文学をビジネスだと？ふざけるな。
文学とは人生そのものだろうが。金じゃ測れない魂の叫びなんだよ。
お前みたいなゴミクズにはその尊さが分からんのだろうな。
17 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:29:33 ID:zyxwvu
結局才能がなくても小説は書けるってことだな。
問題は書いたもんが面白いかどうかってことで。
名作になるかクソ作になるかは読者が決めることや。
だからこそ自由に表現していい。評価は受け手に委ねればいい。
18 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:31:19 ID:yxwvut
ところでなんJで一番文才ありそうな選手って誰かな？
青柳とか読書家で小説書いてそうだよな。
あとは京田とか。頭の回転早そうだし。
いや、案外原樹理とかが書いたら面白そうかも…
19 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:33:08 ID:xwvuts
昔、電車男がなろう小説書いて話題になったよな。
素人の投稿作品が書籍化されて、ドラマ化までされちゃった。
誰でも大ヒット作家になれる可能性があるってことよ。
才能論争なんて時代遅れも甚だしい。
20 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:35:00 ID:wvutsr
/ﾞﾐヽ,,___,,／ﾞヽ
i ノ ,.ｰ､ ',
彡 ﾉ(＿＿)
彡 ('∀`) 作家になる秘訣は
彡 ( ) 小説よりまず短歌から始めるのだぞ
彡 し'´
彡 五七五で表現する練習じゃ
彡
,彡 ﾉ
彡 ー＝三ニ ノ
21 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:36:51 ID:vutsrq
短歌とか川柳とか、そんな遊びみたいなもんやるくらいなら
最初から小説書いた方がマシだわ。
文学の本質を理解してない奴が多過ぎだろこのスレ。
才能以前に、教養のなさが目に余る。まともに本読んだことあんのか？
22 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:38:38 ID:utsrqp
そもそもなんで急に小説書きたくなったわけ？
ラノベアニメでも見て感化されたのか？
なろう系に毒されたのか？はたまた文芸部の後輩に頼まれたとか？
書く動機にも才能が問われると思うんだが。
23 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:40:17 ID:tsrqpo
ワイは小説書いたら絶対面白いと思う。
なんせ人生経験が豊富やからな。スラムダンクみたいな青春もの書ける。
新庄剛志みたいなカリスマ性のある主人公がおもろいやろ。
あとはイチローみたいな天才の苦悩を描くのもアリやな。
24 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:41:59 ID:srqpon
>>23
お前の自信はどこからくるんだ？
妄想の産物を小説と勘違いしてない？
現実見ようぜ。お前の文才なんてたかが知れてる。
せいぜい小学生新聞のオチに使えるレベルだよ。
25 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:43:48 ID:rqponm
ガルシア=マルケスの言葉を思い出したわ。
「小説を書くのに必要なものは3つある。経験、経験、そして経験だ」
つまり架空の物語でも、自分の体験を投影することが大事ってことや。
想像力だけじゃ限界がある。リアリティのある人生を歩めってな。
26 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:45:35 ID:qponml
>>25
それ単なる作家気取りの屁理屈だろ。
経験がクソほど乏しくても、名作書けるやつはいくらでもいるわ。
ブロンテ姉妹だって田舎の女が妄想だけで傑作書いたんだぜ？
才能あるやつは部屋に引きこもってても物書きになれるんだよ。
27 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:47:26 ID:ponmlk
結局こうして意見百出しても答えは出ねえな。
才能論争なんざ水掛け論よ。そんなもんに意味はない。
才能なんて幻想さ。信じるか信じないかは自由や。
ただ書きてえと思ったら書けばいい。存分に書かなきゃ意味がない。
28 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:49:11 ID:onmlkj
ワイ的名采配 ギリギリで完成させた原稿を編集長に見せる
↓
「凄い才能だ！今後が楽しみだよ」って言われる
↓
翌日から二度と書けなくなる
創作あるあるやな。才能を期待されると何も生めなくなる不思議。
29 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:51:02 ID:nmlkji
ちな作家志望J民の末路ww
・投稿サイトでスベる
・先輩作家に才能ないと言われ心折れる
・文学フリマで買い手ゼロ
・編プロに持ち込むも速攻お断り
・家族にも「お前の文じゃ食っていけない」と反対される
・それでも諦めきれず、孤独に飢えながら書き続ける日々…
30 名無しさん＠なんJ 2024/06/16(日) 14:52:55 ID:mlkjih
才能なんて持って生まれたもんじゃない。
鍛えて磨いて初めて花開くもんだ。
だからこそ挫折も糧にしながら、あきらめず書き続けることが大事なんだよ。
下手でも、ツマらなくても、今はとにかく書け。
そうすりゃいつか必ず自分の言葉が見つかる。
それこそが作家への道だ。
お前ら、もっと文学を愛せ。言葉を愛せ。書くことを愛せ。
そこに才能の源泉がある。
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