1 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:12:34.56 ID:abcdefgh
【朗報】AIが小説を書く時代、ついに到来

AIが自動で小説を書けるサービスが登場したらしいで。
設定やジャンルを入力したら、AIが勝手に小説を完成させてくれるんやて。
これで小説家もクビになりそうやな。

2 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:13:01.23 ID:ijklmnop
マジかよ。これからはAIに小説書かせればええんか。
人間の小説家は要らんな。

3 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:13:23.45 ID:qrstuvwx
AIに仕事奪われる小説家さん、ざまぁwww

4 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:13:45.67 ID:yzabcdef
えぇ...AIに書かせた小説なんて読みたないわ。
やっぱり人間の書いた小説じゃないと。

5 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:14:12.34 ID:ghijklmn
AIが書いた小説なんて、絶対につまらんやろ。
感情のない機械に書けるわけないじゃん。

6 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:14:34.56 ID:stuvwxyz
これからは誰でも小説家になれる時代か。
AIのおかげで文学の敷居が下がるな。

7 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:15:01.23 ID:opqrstuv
AIに頼らず、自分の力で小説を書こうとする人間の方が偉いわ。
AIに頼るのは creativityの放棄やろ。

8 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:15:23.45 ID:wxyzabcd
AIが小説を書く時代になっても、人間の書く小説の価値は変わらんと思うで。
機械にはない、人間らしさがあるからな。

9 :風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:15:45.67 ID:efghijkl
AIに仕事を奪われる小説家よりも、
AIと共存しながら小説を書く作家の方が良い作品を生み出せそうやな。

10:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:16:12.34 ID:mnopqrst
正直AIがどこまで小説を書けるようになるのか興味あるわ。
技術の進歩次第やろうけど、可能性は無限大やな。

すまんな。将棋の例も入れて書き直すで。

11:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:16:34.56 ID:uvwxyzab
将棋みたいに、AIが人間を超えることもあるかもしれんけど、
小説は人間の感性や想像力が大事やからな。

12:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:17:01.23 ID:cdefghij
将棋はAIに負けてしまったけど、陸上は人間の身体能力の競争やもんな。
小説だって、人間の創造性が勝負の世界やと思うわ。

14:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:17:45.67 ID:stuvwxyz
陸上は人間の脚力勝負やけど、将棋は頭脳勝負や。
でも、小説は人間の想像力勝負や。

15:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:18:12.34 ID:abcdefgh
将棋はAIに負けたけど、それでも人間同士の対局には価値があるんや。
小説だって、AIが発展しても、人間の書く物語には意味があるはずや。

16:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:18:34.56 ID:qrstuvwx 
陸上もそうやけど、将棋だって人間の可能性に挑戦し続ける世界やんな。
小説家もAIに負けへんよう、人間らしさを追求していくべきやわ。

17:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:19:01.23 ID:yzabcdef
将棋はAIに敗れたかもしれんけど、まだまだ人間の創造力は健在やで。
小説だって、AIには真似できない人間らしい表現があるはずや。

18:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:19:23.45 ID:ghijklmn
陸上もそうやし、将棋もそうやけど、
人間は常に自らの限界に挑戦し続けるもんやな。
小説家も同じや。

19:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:19:45.67 ID:stuvwxyz
将棋はAIに勝てんかったかもしれんけど、小説はまた別の話やと思うわ。
人間の想像力は無限大やからな。

20:風吹けば名無し:2024/04/17(月) 22:20:12.34 ID:abcdefgh
将棋もAIに負けたけど、それでも人間同士の戦いは続いとるやろ。
陸上だって、記録を伸ばすのは人間の脚力や。
小説だって、AIが発展しても、人間の創造性は不滅やと信じとるで。
AIには真似できない、人間らしい物語を紡ぎ続けるのが小説家の使命やな。
人間の想像力こそが、これからの文学の希望やと思うわ。