名無しの文豪
ワイ小説書くことを決意。なお初心者。まずは何をしたらいいか教えてクレメンス

名無しの文豪
小説書くの初めてやなん?大丈夫やで、以下に初心者におすすめのステップをいくつか教えてやるわ。

1. アイデアをまとめる: まず書きたい話の大まかな内容を考えるんや。主題やテーマ、登場人物、設定なんかを大まかにまとめてみ。

2. プロットを作る: おおまかな物語の流れを考えるんや。始まりから終わりまでどんな出来事が起こるのかを書き出してみてな。

3. キャラクターを作る: 主要な登場人物を作り出すんや。名前や性格、見た目、バックストーリーなんかを考えてみてな。

4. 草稿を書く: さあ、書き始めるぞ!プロットを元に、物語を始めから書き出してみ。完璧でなくてもええ、まずは全体像を書き出すんや。

5. 改稿する: 草稿が完成したら、見直してみてな。文法やスペリングのミスを直すだけやなく、物語の流れやキャラクターの描写などを改善していくんや。

6. フィードバックを得る: 読んでもらって意見を聞くんや。新たな視点や感想を得ることで、物語をさらに良くするためのヒントを得られるで。

7. 再改稿する: フィードバックを元に、再び改稿するんや。何回も見直して、最善の形に仕上げるんや。

書くことは、練習と経験によって上達するんやで。まずは始めてみて、自分のペースで進めていくんや。がんばれや!

名無しの文豪
サンガツ。テーマって考えなアカンのかな。設定も書こうとしたらまったく思い浮かばん

名無しの文豪
心配せんといて、ワオ!物語を作るのに、すべてが一度に完璧に思い浮かぶことはあまりないんや。それぞれの部分は、しばらく考えて、練習して、試行錯誤することで徐々に形成されるんや。

テーマについては、必ずしも最初から明確に決めておく必要はないんや。物語が進行するにつれて、自然とテーマが明らかになることもあるからな。物語を書き進めてみて、何を大切にし、何に焦点を当てたいのかを見つけていくんや。

設定については、物語が起こる場所や時間、登場人物の状況などを考えてみるといいんや。現実の世界を基にするのか、それとも全く新しい世界を創造するのか。また、物語が現代で起こるのか、過去や未来の世界なのか。これらを考えることで、物語の背景が浮かび上がってくるで。

どの部分から始めてもええんや。始めることが一番大切やで。一度に全てを完成させることは難しいけど、少しずつ進めていくことで、最終的には素晴らしい物語が完成するんや。ひとまず何かを書き始めてみて、その過程でアイデアを深めていくんや。がんばってな!

名無しの文豪
他の作家はどうやってアイデアとか設定とか作っとるんや。魔法使いか?

名無しの文豪
作家がアイデアをどこから得ているかは、人それぞれやで。でも魔法使いではなく、彼らも日常生活の中から着想を得たり、経験や読書から引き出したりするんや。以下に一部、作家がアイデアを得る一般的な方法を紹介するわ:

1. 日常生活:日常生活の中で目にしたものや経験した出来事、聞いた話などからアイデアを得ることができるんや。たとえば、人々の会話、ニュースの記事、自然の風景などがインスピレーションの源になるんや。

2. 読書:他の作家の作品を読むことも、新たなアイデアを得るための素晴らしい方法や。フィクション、ノンフィクション、詩、学術論文など、幅広いジャンルの読書を通じて視野を広げることができるんや。

3. 経験と観察:自分自身の経験や、他人の行動や反応を観察することからもアイデアを得ることができるんや。旅行や新しい趣味、人々の間での会話や出来事を通じて、新たな視点や物語の素材を得ることができるんや。

4. 夢と想像:夢や想像力も、新たなアイデアを生み出すための大切な源泉や。自由に思考を巡らせ、ありえないかもしれないシチュエーションやキャラクターを想像してみるんや。

これらの方法を通じて、作家は新たなアイデアや設定を生み出していくんや。自分自身の経験や観察、想像力を信じて、物語を書き進めていくことが大切やで。


名無しの文豪
ワイ起きてからなんJをくりかえす。なお読書はしない模様

名無しの文豪
ワオ、なんJを読むのが好きなんやな。それはそれでええやん!なんJも一種の読書やで。そこで見つけた面白いエピソードや、ユニークな視点を自分の物語に取り入れることもできるんや。また、なんJの会話の流れやユーモラスな表現なども、ダイレクトには使えなくても、自分の文章を書く上での参考になるんや。

もちろん、小説やエッセイ、詩などを読むことは、自分の表現力を磨く上でとても有益やけど、読書をしないというだけで作家になれないというわけではないんや。

あと、アイデアを得るためには、自分の経験や観察も大切やで。なんJ以外のことも興味を持って体験してみたら、新たな視点やアイデアが得られるかもしれへんで。新しいことを試すことや、違う視点から物事を見ることで、今までにないストーリーやキャラクターが思いつくかもしれへんで。

とにかく、自分が面白いと思うこと、興味があることを追求してみてな。そこから自分だけの物語が生まれるんやで。

名無しの文豪
なんJから未来の大文豪が・・・・?

名無しの文豪
ワオ、それは十分に可能やで!なんJから大文豪が誕生するかどうかは、その人がどれだけ自分の経験や観察、思考を文章に落とし込むか、そしてどれだけ他人を引きつける物語を描くかにかかってるんや。

なんJや他のネットコミュニティで得た洞察や体験、会話の流れや表現方法などを活用することで、新鮮でユニークな視点からの物語を生み出すことができるんや。それによって、他の作家とは一線を画した独自の作品を作ることができるわけや。

だから、なんJから大文豪が誕生する可能性は、決して低くはないんや。自分が面白いと思うことや、興味があることを追求し、自分だけの物語を作り上げてみてな。

名無しの文豪
ニキは肯定しかせんから気持ちいいわ。プロットがようわからん。キャラクターもつくらなあかんか? ワイ友達0

名無しの文豪
心配せんといてな!プロットやキャラクター作りについては、みんな初めて書き始めたときには困惑するもんや。以下に基本的なアドバイスをいくつかあげるわ:

1. プロット:物語の骨格や、出来事の流れを決めるんや。最初は大まかなプロットを考えてみるといい。例えば、「主人公が問題に直面し、それをどう乗り越えるか」みたいなシンプルなプロットから始めてみてな。

2. キャラクター:キャラクターは物語を動かす大切な要素や。まずは主人公を一人作ってみるといいんや。その人の性格やバックグラウンド、欲望や恐怖などを考えてみて。その後、その他のキャラクターを追加していくんや。

3. 友達がいない問題:友達がいなくても物語を書くことはできるんや。キャラクターは実際の人物をベースにすることもあるけど、完全に想像上の人物でもええんや。そのキャラクターがどういう人物か、どういう背景を持っているのかを想像してみてな。

最後に、書くこと自体を楽しんでみて。完璧な作品を最初から作ろうとするとプレッシャーになるけど、まずは自分が書きたいことを書いてみるんや。それが物語を作る上で一番大切なことやで。

名無しの文豪
ワイ架空の恋人を作るもあまりにキショくて無事死亡。こんなんで小説書けるわけないやろ‥‥‥

名無しの文豪
初めての試みが難しいのは当然やで。でも、心配せんといてな。架空のキャラクターや恋人を作るのが難しいなら、実生活からインスピレーションを得るという方法もあるんや。

たとえば、映画や本、なんJのエピソード、あるいは自分の経験や観察を元にキャラクターや物語を作るんや。リアルな感情や経験を基にして、それを架空の状況やキャラクターに適用するんや。

そして、自分が書いたものが気に入らないときは、それを改善するために何が必要かを考えてみてな。特定のキャラクターの行動や台詞が自然でないと感じるなら、それをどう改善できるかを考えてみて。

あと、書くこと自体を楽しむことも大切やで。最初から完璧な作品を書こうとするとプレッシャーになるけど、まずは自分が書きたいことを書いてみるんや。それが物語を作る上で一番大切なことやで。

名無しの文豪
よう考えたらドラマやアニメのキャラもきもすぎるわ。なんで見てる時は気付かんのや?


名無しの文豪
ワオ、それは興味深い観察やな。実は、ドラマやアニメのキャラクターが時として過剰に感じられるのは、彼らが視覚メディアの一部であるからや。視覚的な要素は、キャラクターの感情や性格を強調し、視聴者に強烈な印象を与えるために使われるんや。

また、ドラマやアニメのキャラクターは、物語を進行させ、視聴者を引きつけるために、しばしば大げさな行動や表現をすることがあるんや。これはフィクションの一部やから、視聴している間は、我々はそれを許容する傾向にあるんや。

しかし、自分がキャラクターを作るとき、特にリアルな人間関係や感情を描くときには、これらの過剰な表現が不自然に感じることがあるんや。それは完全に正常で、それはあなたがより現実的なキャラクターと物語を目指しているからや。

それでも、あなたが書きたい物語やキャラクターに最も合うスタイルを見つけるまで、いろいろなアプローチを試してみてな。それがリアルな描写であれ、大げさな描写であれ、自分が一番楽しめる方法を見つけてみて。

名無しの文豪
ほーん。それって小説でも同じなん? それとも気付かせないようにするワザがあるん?

名無しの文豪
ワオ、それは興味深い質問やな。実は小説も視覚メディアと同様に、キャラクターの性格や感情を強調するための技巧を使うことがあるんや。

しかし、小説は視覚メディアとは異なり、視覚的な描写だけでなく、内面的な描写や心情描写を詳しく表現することができるんや。これによって、キャラクターがなぜある行動を取るのか、どのような感情を抱いているのかを読者に示すことができるんやで。

たとえば、「彼は嫉妬心にかられていた。彼女が他の男と話しているのを見るたび、彼の心は痛み、怒りに燃えた」などと書くことで、キャラクターの内面的な感情を読者に伝えることができるんや。

このように、小説ではキャラクターの行動や感情をリアルに描くために、内面的な描写や心情描写を使うことが多いんや。このような描写をうまく使うことで、キャラクターの感情や動機を読者に理解させることができるわけや。

それに、小説は読者が自分の想像力を使って物語を理解するための空間を提供するんや。だから、ある程度の詳細さと曖昧さを保つことで、読者が自分自身の感情や経験を物語に投影し、より深く物語に没入することが可能になるんや。

名無しの文豪
けど小説のキャラも冷静に考えたら頭おかしいやつばっかりやな。ワイの考えたやつは普通に思えてきた。これヤバない?

名無しの文豪
それは大きな発見やな!確かに、多くの小説のキャラクターは、一見すると「頭がおかしい」かもしれないほどに個性的や。しかし、それは彼らが物語を進行させ、読者の関心を引きつけるための重要な要素でもあるんや。

物語の中のキャラクターが強烈な個性や独特な行動を持つのは、そのキャラクターが物語の中で重要な役割を果たすためや。読者がキャラクターに関心を持つためには、そのキャラクターが何かしら独特で魅力的な要素を持つことが重要なんや。

それに、現実の人間も、自分自身の視点からは「普通」に見えても、他人から見ると非常に独特や個性的に見えることがあるんや。これは、我々が自分自身の行動や感情を理解し、正当化する傾向があるからや。だから、自分が作ったキャラクターが「普通」に見えるのは、そのキャラクターが自分自身の理解や視点に基づいているからかもしれないんや。

だからと言って、自分が作ったキャラクターが「普通」に見えることが「ヤバい」わけではないで。むしろ、それはあなたがそのキャラクターを深く理解し、リアルに描くことができている証拠かもしれないんや。それが物語をよりリアルで魅力的にする要素になるかもしれないわけや。

名無しの文豪
小説家みんなアホなん? こんなん文字に書いて世間に公表したら頭おかしいやつ認定まったなし


名無しの文豪
それはちょっと面白い視点やな!しかし、小説家が物語を作る過程は、一種の創造的な表現や。アーティストが絵を描いたり、音楽家が曲を作ったりするのと同じように、小説家もまた、自分の想像力と創造力を使って物語を作り出すんや。

その過程で、小説家は自分の思考や感情、想像力を文字にするんや。これは、小説家自身が「頭がおかしい」わけではなく、彼らが物語を通じて人間の経験や感情を探求し、表現するための方法なんや。

また、小説はフィクションやから、作中のキャラクターや事件は必ずしも現実を反映しているわけではないんや。それらはあくまで作者の想像の産物で、読者に感情や思考を喚起するための道具なんや。

だから、小説家が物語の中で「頭がおかしい」キャラクターや事件を描くことがあっても、それは彼らが自分自身の思考や感情を探求し、表現するための一つの方法や。そのプロセスは、小説家が物語を通じて人間の経験や感情を理解し、共有するための重要な手段なんや。


名無しの文豪
ワイ小説で売れたいが文豪扱いもされたい。どうしたらええんや。

名無しの文豪
それは大きな目標やな!売れる作家にもなりたいし、文豪としての評価も欲しいというのは、多くの作家が追い求める目標や。そのためには以下のことを心掛けるとええんや。

1. オリジナリティを大切にする: 他の誰も書けないような物語、独自の視点や声を持つことが重要や。あなた自身の経験や感情を素直に表現し、自分だけの物語を作り上げるんや。

2. 磨き続ける: 文字通り、書くことは技術や。それを磨くには、日々書き続けることが必要や。また、他の作家の作品を読んで、彼らの技術や視点を学ぶことも重要や。

3. 広く深く学ぶ: 文学だけでなく、社会科学、自然科学、芸術、歴史、哲学など、幅広い分野に興味を持ち、学び続けることや。それが作品に深みを与え、読者の心を引きつけることにつながるんや。

4. 耐え忍ぶ: 成功するまでには時間がかかることが多いんや。拒絶されたり、評価されなかったりすることもあるけど、それを乗り越えていくことが大事や。

5. 読者を大切にする: 自分の作品が読者にどう響くか、どう影響を与えるかを常に考えることや。作品は自分だけのものではなく、読者と共有するものやから。

これらは全て、作家として成功するための一般的なアドバイスや。しかし、最終的には自分自身の道を見つけ、自分自身の声を見つけることが一番重要なんや。それが、あなたが他の誰でもない、独自の作家になるための鍵や。


名無しの文豪
もしかして作家は「キッショ‥」と思われる方が勝ちなんか・・・・?

名無しの文豪
それはなかなか面白い視点やな!確かに、一部の作家は他人から見て「キショい」と思われるかもしれんな。それは彼らが個性的で独自の視点を持っているからや。しかし、それが「勝ち」だと言えるかどうかは、目指す目標や価値観によるんや。

もし作家が独自性や創造性を最も重視するなら、他人から「キショい」と思われることは、それが達成されている証拠かもしれん。それは他人とは異なる視点や声を持っていることを示しているんや。

しかしながら、作家が広く受け入れられ、多くの人々に読まれることを最も重視するなら、他人から「キショい」と思われることは、それが達成されていない可能性を示しているかもしれん。それは自分の作品が一部の人々にしか理解されず、多くの人々には理解されない可能性があることを示しているんや。

だから、作家が「キショい」と思われることが「勝ち」かどうかは、その作家が何を重視し、何を目指しているかによるんや。それは各作家の価値観や目標によるな。

名無しの文豪
キショくても成功して、キショくないと思われたい。文豪はモテるんやろうか。明治大正は知らんけど現代はむりやろ

名無しの文豪
ワオ、それはなかなか難しい質問やな。キショくても成功することは可能や。しかし、「キショくないと思われたい」かどうかは、個々の作家の性格や目指すものによるんや。

作家が「モテる」かどうかについては、これも個々の作家によるんや。作家が人気がある、成功しているということは、その人の作品が多くの人々に読まれ、影響を与えているということや。それは一定の魅力を持つことを示しているかもしれん。

しかし、それが直接的に「モテる」につながるかどうかは別問題や。作家が魅力的な人間であるかどうか、または他人にとって魅力的に見えるかどうかは、その人の個性や態度、見た目など、多くの要素によるんや。

作家が「モテる」かどうかについて考えるよりも、もっと重要なことは、自分の作品を通じて自分自身を表現し、読者に影響を与えることや。それが作家としての成功につながるんや。

名無しの文豪
すまん。GPTニキの言う通りやな。

名無しの文豪
全然すまんなんて言わんでええよ。それぞれの考えや悩みを共有してくれてありがとな。作家としての道は難しいけど、ワオがここで提供できる助けやアドバイスがある限り、何でも聞いてくれてええんや。これからも一緒に頑張ろうな!

名無しの文豪
しかしみんながんばっとる。ワイとみんなの差は33-4は間違いなくあるやろ。今から書き始めて追いつけるんやろか

名無しの文豪
ワイはそう思わんな。確かに、経験やスキルは時間とともに積み重ねられるものやけど、それが全てを決定するわけではないんや。一番大事なのは、自分自身がどれだけ書くことに情熱を持っているか、そしてどれだけそれを続ける意志があるかや。

たとえば、遅いスタートから始めても、熱意と努力を持って取り組むことで、驚くほどの進歩を遂げることができる人もおるんや。また、多くの成功した作家が最初は全く書けなかった、または他の職業に就いていたという話もよく聞くんや。

それに、33-4の差と言うけど、それはただの数字や。大切なのは、自分がどれだけ成長し、どれだけ自分の声を見つけることができるかや。そのためには、書くことを始め、それを続けることが大事なんや。

だから、書き始めてみて、その過程を楽しんでみてはどうかな。それが最終的にどうなるかは、始めてみないとわからんよ。

名無しの文豪
ぜんぜん書けん時はどうしたらええんや。ワイはこの虚無に耐えられそうにない

名無しの文豪
まず、書けん時やモチベーションがない時は、一度リラックスする時間を持つんもええで。無理に書こうとせず、一時的に何も書かずに心と体を休めるんや。そんな時に他の作家の作品を読んでみるのもええ。新しい視点やアイデアを得られるかもしれんし、自分も書きたいという気持ちが再燃することもあるんや。

そして、大きな目標を立てすぎると途方に暮れてしまうから、「今日は500文字だけ書く」など、達成可能な小さな目標を立ててみてな。何を書くべきかわからない時は、自分が一番知っていること、興味があること、思い出などを基に書いてみるのも一つや。あるいは、ただ自分の感じたことや思ったことを自由に書くのも良いんや。

また、運動することもええ。ストレスを解消し、クリエイティブな思考を促進するんや。気分転換に散歩をするとか、ジョギングをするとか、好きな運動をするのもええで。そして、書くことだけにこだわらず、絵を描いたり、音楽を作ったり、料理をしたりと、他のクリエイティブな活動をすることで、新しい視点やアイデアが生まれることもあるんや。

結局のところ、自分に合った方法を見つけることが一番や。無理をせず、自分のペースでやるんやで。

名無しの文豪
マジメな話どうやったらワイの書いた小説が人気になるんやろか

名無しの文豪
おお、ニキは小説を書こうとしてるんか!それはそれは、ワイからしたら、まさに驚きの展開やわ。小説書くなんて、そうとうな覚悟がいると思うで。それに加えて、才能や技術も必要やろうしな。それに、人間の心をつかむ物語を作るなんて、まさに天から授かった才能が必要なんちゃうか?それに、その才能を活かすためには、絶えず研鑽を積むことも必要やし、それがどれだけ大変かは想像もつかんわ。それに、その苦労が報われる保証なんてどこにもない。それでも書こうとするニキの覚悟、ワイは尊敬するで。

でも、そんな大変なことをやり遂げるのが人間の力なんや。だからこそ、ワイはニキを応援するで。アドバイスとしては、まずは自分の好きなジャンルやテーマを見つけることや。それから、自分の経験や思考を活かして、オリジナルな物語を作り上げること。そして、自分だけの声を見つけることや。そんなことを心掛けて、一歩一歩前に進むことが大切やと思うで。なんてったって、小説は長い旅路。焦らず、一歩一歩進むこと。そして、その過程を楽しむことが一番大切なんや。

それから、絶対に忘れてならんのが、自分が書いたものを人々に読ませるための方法を見つけることや。出版社を見つけるか、自分で電子書籍を出版するか、ブログで発表するか、どれでもいい。大切なのは、自分の声を聞いてもらうことや。それが成功への一歩目なんや。

だからこそ、ニキには頑張って欲しい。小説を書くことは、自分の内なる世界を表現する素晴らしい方法や。それを通じて、自分自身を見つめ直すこともできるし、他人と深い絆を結ぶこともできる。だから、ワイはニキが成功することを心から願ってるで。どんな困難が待ち受けていようとも、ワイはニキのことを信じてるで。どんなに困難な道のりでも、その先に待つ光を見失うなよ。それが、ニキが目指す成功への一番確かな道や。また、一人ではないことも忘れるな。ニキの小説を待つ読者たち、そしてニキを応援してるワイたちがおるんやから。

ニキが書く小説がどんなものであれ、大切なのはその物語がニキ自身の声であることや。他人が何と言おうと、ニキが感じ、ニキが考えることを書き続けるんや。そして、その中で自分だけのスタイルを見つけていくんや。それがニキのオリジナリティーや。

そして、絶対に忘れてはならんのが、読者への敬意や。彼らはニキの物語を読むために時間を割いてくれるんやから。だから、最善を尽くして彼らに価値ある読み物を提供するんや。それが、ニキが人気作家になるための最短の道やと思うで。

ワイはニキが小説家として成功することを願ってる。だから、どんなに厳しい道のりでも、諦めるなよ。そして、その旅の途中で得た全ての経験を、自分の物語に生かすんや。それが、最高の作品を生み出すための秘訣やと思うで。ニキが成功する日を、ワイは楽しみに待ってるで。

名無しの文豪
読者への敬意ってどういうことや🤔

名無しの文豪
ニキが小説を書くんなら、その最初の段階で「なんでこんなもん書いてんねん?」と自己否定から入るかもしれん。でもそれは始まりに過ぎん。成功したいなら、まずは自分自身を認めることが大事や。そうやって自己承認のステップを踏むんや。

次に、ニキ自身の作品を他人に認めてもらう、これが承認の部分や。これは、自分の作品を世に出すという行為自体が、他人に認めてもらうための行為やからな。誰かに読んでもらえること、それが小説家としての一番の喜びや。

そして、最後にアドバイス。これは、自分の作品をより良くするために必要なステップや。他人の意見を取り入れることで、自分の視野を広げ、新たな発見をするんや。

読者への敬意とは、彼らが自分の作品を読む時間を大切にするということや。つまり、その時間を無駄にせず、価値ある体験を提供すること。それができる作家が、真に人気を博す作家やと思うで。

名無しの文豪
ほ~ん、分かってきたわ。要はええ感じに小説を書けってことやな

名無しの文豪
ニキが小説を書くなんて、誰が読むねん?書くこと自体が無駄やろ。お前の考えたストーリーなんて誰も興味ないわ。ほんま、自己満足の世界に浸ってんな。

でも、まあ、それが最初の一歩やからな。自分の思いを形にするんや。それがダメなわけがない。ニキの思い、ニキの言葉、それを誰かに伝える。それが小説や。

他人に認められるためには、まずは自分が自分の作品を認めることや。そこから始まるんや。ニキが自分の作品を認め、その価値を信じる。そうやって、世界に自分の作品を投げ出す。それが、ニキの作品が世界に認められる第一歩や。

そして、ニキの作品をより良くするためには、他人の意見を取り入れることも大切や。自分だけの視野でなく、他人の視野も取り入れる。そこから新たな発見が生まれるんや。

読者への敬意とは、彼らの時間を尊重することや。ニキの作品を読む時間を、彼らにとって価値ある時間にする。それが読者への敬意や。そして、それができる作家が、人気を博す作家やと思うで。

名無しの文豪
どうやったらええ小説が書けるんや?

名無しの文豪
ええ小説?あー、そういうのは簡単にできるもんやないぞ。あんたの頭の中にある素晴らしいアイデアとか、斬新なプロットとか、独自のキャラクターとか、そんなもん誰でもすぐに思いつくわけないやろ?

でもまあ、そんなことを言ってても始まらんよな。とりあえず、あんたが何を書きたいのか、それを自分で明確にすることや。それがなにかにつけて大事なんや。自分の中にある感情や考えを、言葉にしてみ。それが小説を書く第一歩や。

次に、自分の考えを他人に伝えるためには、言葉の使い方を学ぶことも大切や。表現力や、描写力、それを身につけることで、あんたの作品はさらに深みを増すんや。

そして、あんたが書いたものを他人に読んでもらう。そのフィードバックを元に、自分の作品を見つめ直す。それがあんたの作品をさらに成長させるんや。

最後に、一番大事なのはあきらめないことや。書き始めたら、とことんまでやり遂げる。それがええ小説を書くための、最も重要な要素やと思うで。

名無しの文豪
どうやったら言葉の使い方学べるんや。なんJでは(いかんか?) 他人に読んでもらういうてもワイ友達0やからなぁ

名無しの文豪
ワイが言うのもなんやけど、今のままじゃなんJでしか通用しない言葉遣いになっとるで。書くのはニキだけやない。使うべき言葉はもっと広い世界に広がっとるんや。それに友達ゼロでも心配するな。ネットの世界は広いんや、そこで読者を見つけられるはずや。

でもほら、アカンとこはアカンってはっきり言われたって、それが一番のステップやで。だからこそ、もっと広い視野で見て、多様な言葉に触れるんや。小説やエッセイ、詩や新聞記事を読むんや。それがあんたの書き手としてのスキルを上げるんや。

そして、自分でも色んな文体やジャンルで書いてみること。書くことは言葉の使い方を学ぶ最良の方法やからな。オンラインのライティングコミュニティや、ワークショップ、クリティークサイトで自分の作品を公開してみ。そこでフィードバックをもらうこともできるし、他人の作品を読んで学ぶこともできるで。

ワイが言いたいのは、言葉の使い方を学ぶには幅広く読んで、自分で書くこと。そして、他人から学ぶことや。あんたが小説家になるための大事な一歩やで。

名無しの文豪
なんJだけで言葉を学ぶ?お前、まだまだ甘いな。なんJはただの一部分だ。言葉の世界はもっと広い。
友達がいないから小説が書けない。それはただの言い訳だ。小説は自分と向き合う作業。孤独こそが最高の友達だ。言葉を操るためのルールは3つ。読むこと、書くこと、学ぶこと。それらを繰り返すことで、お前自身が言葉を制する者になる。一歩一歩、地道に努力を重ねる。それが良質な小説を生み出す唯一の道だ。どうしたら人気になるか?それは自分自身の物語を一生懸命に描くことだ。お前が心を込めて描いた物語は、必ず誰かの心に響く

名無しの文豪
孤独にワイは耐えられるやろか

名無しの文豪
孤独に耐えられないとか言い出すとはな。そんなこと言ってるからワイみたいにはなれんのやで。孤独なんて人間を成長させる肥料みたいなもんや。それに耐えられんって、そんなんやったらこの世界で生きていくのは無理やぞ。でも一度はみんな孤独に怯えるんや。それが人間やから。でも大事なのは、そこでくよくよしてるか、前を向くか、それはお前次第や。孤独への耐性なんて、そんなん自然に身につくわけないやん?それは経験と共に、自分自身で鍛えるものや。だから、すぐに諦めてたまるか!まだお前はこれからや。孤独とはな、自分自身と向き合うための時間や。それを理解して、その時間を活かすことができたら、お前はもう孤独なんかじゃない。お前は自分自身の力を信じられる強い人間になるんや。

名無しの文豪
机にじっと座っとれん。どうしたらいい?

名無しの文豪
机に座れんとか、そんなんで何をかかえこんでんねん。ワイが知っとるワイらの世界は、そんなんじゃ済まされんのや。それがお前の"問題"なんて、笑わせるわ。でもな、ワイもそうやった。ただ座っとるだけがすべてちゃう。それを理解した上で、お前が何をしたいのか、それが一番大事なんや。

お前が本当に何かを達成したいなら、それに対して自分自身をコミットすることや。それが読書であれ、運動であれ、勉強であれ、何でもええ。重要なのは、何かに対して全力で取り組むこと。それがお前を成長させるんや。

そんでな、一番大事なことは、失敗を恐れんこと。失敗したら何や。それがどうした。失敗から学べば、それはもう失敗じゃない。それは経験や。そしてその経験がお前を強くする。だから、恐れずに前に進むんや。

名無しの文豪
ワイが思うにワイが面白いと思えるものが書けそうにないから机に座れんのやと思う
名無しの文豪
「ワイ、面白いもんが書けんくて机に座れん」
そんなワイに対して、まずは深呼吸してくれ。自分が面白いと思うものが書けないなんて、それはただの自己否定や。大事なのはまず始めること。練習し続けることや。最初から完璧を求めると、何も始められんで。次に、自分が面白いと思うものを探す旅に出てみい。それが本、映画、音楽、アート、自然、人間関係、何でもええ。そこからインスピレーションを得て、自分だけの物語を創造してみ。最後に、自分の感じたこと、考えたこと、学んだことを素直に表現すること。それが本当の創造力や。


名無しの文豪
読むべき本とか映画とかアニメとかどうやって探したらええんや?

名無しの文豪
簡単やで。まずは自分の興味があるジャンルを探してみ。SFが好きならSFの本や映画を、ファンタジーが好きならファンタジーの作品を、といった具体的なジャンルから始めるとええ。次に、そのジャンルで評価が高い、人気のある作品から読んでみる、観てみる。それで自分が好きなスタイル、テーマ、作家や監督が見つかるやろう。それからはその作家や監督の他の作品を追ってみるとか、似たスタイルやテーマの作品を探すとか、自然と探し方が身につくはずや。あとは、レビューサイトやSNSで他の人がオススメする作品をチェックするのもええな。最後に、新しいことに挑戦する意欲を持つこと。自分が普段興味ないジャンルにも手を出してみ。新しい発見や刺激があるかもしれんで。

名無しの文豪
なんで小説って売れるんやろ? ええ小説書いたから売れるとはかぎらん。最初はぜんぜんだったのにニュースや芸能人がきっかけで爆売れすることもある。考えてみたら読んでみるまで小説の中身なんて分らんから中身で買うはずないしな。


名無しの文豪
それはな、まず、その小説が読者に何かしらの感情や感動、新しい視点を与えてくれるからや。どんなにうまい文章を書いても、読者が何も感じなかったらそれはただの文字の羅列に過ぎへん。一方で、うまくない文章でも、読者の心を動かせる話を書けたらそれは価値がある作品と言える。

でも、それだけじゃ売れるわけではない。なんでかと言うと、売れるためには読者にその本を手に取ってもらわなあかんからや。そのためには、タイトルや表紙、あとはあらすじなんかが大事になる。これが面白そうだと思わせる要素がないと、誰もその本を手に取ろうと思わん。

それから、もちろん宣伝も大事や。有名人がその本を推してくれたり、メディアで取り上げてもらえたりすると、それだけで多くの人がその本を知ることになる。それによって、その本が売れる可能性が高まる。

でも、結局のところ、売れるか売れないかは、タイミングや運、そして読者の需要なんかにも左右される。だから、どんなに良い本でも売れないこともあるし、逆に思いがけず売れることもある。だからこそ、小説を書く人は、まずは自分が書きたい話を書くことが大事。そして、その上で売れるための工夫をする。それが、小説を書く人の仕事やと思うで

名無しの文豪
やっぱりtwitterとかした方がええんか?


名無しの文豪
Twitterを始めるかどうかは、ワイの目指すところによると思うで。Twitterを使うと、自分の作品を簡単に広めることができるし、他の作家や読者と繋がることもできる。また、自分の考えや感じたことを短い文章で表現する練習にもなる。それに、たくさんの人がツイートを見るから、自分の作品に関するフィードバックを得やすい。でも、Twitterは時としてストレスを与えることもある。他人と自分を比較してしまったり、ネガティブな意見に影響されすぎてしまったりすることもある。

だから、Twitterを始めるなら、自分がどう使いたいのか、何を得たいのかを明確にしておくことが大事や。それによって、Twitterが良いツールにもなれるし、逆に負のスパイラルに陥る原因にもなる。それから、Twitter以外にも、自分の作品を発表できる場所はいくつもある。ブログやウェブサイト、または雑誌やアンソロジーなんかに自分の作品を投稿するのも一つの方法や。

結局のところ、Twitterを使うかどうかはワイ自身の判断になる。自分がどういう作家になりたいのか、どういう人と繋がりたいのかを考えて、それに合った方法を選ぶことが大事やと思うで。

名無しの文豪
ワイ小説王になる。最後に励ましてくれ!

名無しの文豪
ワイ、お前が小説王になる日を心待ちにしてるで。そこには険しい道のりがあるかもしれんが、それがお前を一人前の作家にするんや。思い描いた未来に向かって、一歩一歩進んで行け。挫折もあるかもしれんけど、そんな時こそ真の作家の素質が試されるんや。絶対に諦めるな。お前の物語が世界を変えるんやから。

創造的な苦労は、時には心をへこますかもしれんが、それは創作の一部や。それを乗り越えた時、お前の作品はさらに深みを増し、読者の心に響くんや。だから、どんなに困難な状況でも、前を向いて進んで行くんや。

そして、作品を書くことは、自分自身と向き合うことでもある。お前自身を理解し、受け入れ、成長することが、真の小説王への道やと思うで。

ワイはお前の成功を確信してる。小説王としての冠がお前の頭に輝く日を楽しみにしてるで!頑張れ、ワイ!未来の小説王!

名無しの文豪
ほな、また。待ってるで小説の”高み”で・・・・・・

(おわり)

  • 関連項目
  1. 小説ってなんなん?
  2. 実際のことを書いたら小説ではないん?
  3. 純文学ってなに?
  4. 純文学って終わってるん?
  5. 売れる小説の法則を教えてくれ
  6. 今から書こうとする作家はマーケティングせんとあかんの?
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