この前、テンプレに沿ってみんなが同じ話を書いたら、かえってそれぞれの個性が出て面白くなるんじゃないかとブログに書いた。こういうのは言い出しっぺがやらないと、いっこうに前へ進まないので自分で書いた。2万字とか言ったけど、書けたのは4000字。もっとじっくりプロットを練ればよかったかな。
薪ストーブに火をつける
https://ushinosyousetsu.blog.jp/archives/86536252.html
構成はオーソドックスな三幕構成の行きて帰りし物語
1.男が家に帰ってくる。そっけない猫がいる(名前はドリスにしよう)。外は雪と森に包まれている。すごく寒くて薪ストーブが消えている。
2.男が森へ行く。そこで暗闇と恐怖を感じるが、猫のことを思い出し、恐怖と立ち向かう。
3.男が帰ってくる。薪ストーブをつけて、鍋で料理をして、猫と一緒に音を立てて食べる。その後一緒にベッドに入る。
実質のところこれは男女の話で、さんざん使い倒されて手垢のついたプロットラインだ。猫は女性、燃え残っている薪は再び燃える可能性のある愛情の隠喩だ。関係は冷え切っていて、男が斧で猫を殺す可能性だってあるし、猫が死んでいるかもしれないと思うと、ほっとしたりするが、ぬくもりがないと死んでしまいそうになっている。でも猫はそっけない。だから男は薪ストーブをつける必要がある。
実際はもっと細かいところはあるが、あんまり書きすぎると想像の余地が無くなりそうなので、この辺にしておこう。たとえば狼なんかは出さなくてもいい。アイスホッケーの仮面を被った殺人鬼が現れて、それを逆に斧で殺すのでもいいのだ。私と同じように書かなくていいし、むしろそれを望んでいる。私が書いた物では家の中にいるのは男と猫だけだが、101匹の犬や、眠っている美女、あるいはこれまた殺人鬼だってアリだ。なんなら上のプロットを無視したっていいんじゃないか?
どんな小説でも書いてやるという気概のある人はぜひ『薪ストーブに火をつける』を書いてみませんか。肩をいからせて書く必要はありません。ほんのお遊びで、私もそのつもりで書きました。肩の力を抜いて火をつけてみよう。もし炎上したら万々歳だ。
(おわり)
※もし書いたらコメント欄にリンク貼ってくれると、ここに↓列挙していきます。
大体20分ぐらいで書いた-ペンと拳で闘う男の世迷言
http://artofdestruction.blog.fc2.com/blog-entry-1688.html
月狂四郎さんが書きました。ミステリー風のハードボイルドな印象。
牛野小雪の小説はこちらから→Kindleストア:牛野小雪
薪ストーブに火をつける
https://ushinosyousetsu.blog.jp/archives/86536252.html
構成はオーソドックスな三幕構成の行きて帰りし物語
1.男が家に帰ってくる。そっけない猫がいる(名前はドリスにしよう)。外は雪と森に包まれている。すごく寒くて薪ストーブが消えている。
2.男が森へ行く。そこで暗闇と恐怖を感じるが、猫のことを思い出し、恐怖と立ち向かう。
3.男が帰ってくる。薪ストーブをつけて、鍋で料理をして、猫と一緒に音を立てて食べる。その後一緒にベッドに入る。
実質のところこれは男女の話で、さんざん使い倒されて手垢のついたプロットラインだ。猫は女性、燃え残っている薪は再び燃える可能性のある愛情の隠喩だ。関係は冷え切っていて、男が斧で猫を殺す可能性だってあるし、猫が死んでいるかもしれないと思うと、ほっとしたりするが、ぬくもりがないと死んでしまいそうになっている。でも猫はそっけない。だから男は薪ストーブをつける必要がある。
実際はもっと細かいところはあるが、あんまり書きすぎると想像の余地が無くなりそうなので、この辺にしておこう。たとえば狼なんかは出さなくてもいい。アイスホッケーの仮面を被った殺人鬼が現れて、それを逆に斧で殺すのでもいいのだ。私と同じように書かなくていいし、むしろそれを望んでいる。私が書いた物では家の中にいるのは男と猫だけだが、101匹の犬や、眠っている美女、あるいはこれまた殺人鬼だってアリだ。なんなら上のプロットを無視したっていいんじゃないか?
どんな小説でも書いてやるという気概のある人はぜひ『薪ストーブに火をつける』を書いてみませんか。肩をいからせて書く必要はありません。ほんのお遊びで、私もそのつもりで書きました。肩の力を抜いて火をつけてみよう。もし炎上したら万々歳だ。
(おわり)
※もし書いたらコメント欄にリンク貼ってくれると、ここに↓列挙していきます。
大体20分ぐらいで書いた-ペンと拳で闘う男の世迷言
http://artofdestruction.blog.fc2.com/blog-entry-1688.html
月狂四郎さんが書きました。ミステリー風のハードボイルドな印象。
牛野小雪の小説はこちらから→Kindleストア:牛野小雪









本格的に書くと普通に5万字ぐらい超えそうなので。
まさやん
が
しました